過酷な世界だからこそ生まれる“絆”がありました:「エミル・クロニクル・オンライン」SAGA8体験リポート(2/3 ページ)
軍艦島に降り立ったら、目指すはドミニオンたちが集う砦のウェストフォート。大陸の最西端にあり、軍艦島からはいくつかのエリアを通り抜けなければいけない。
初めてドミニオン世界を訪れるなら、寄り道をせずにウェストフォートに行くのがよいのだが、気になるものがあったら体験したくなるのが冒険者というもの。「ウェストフォートとは反対方向には何があるのだろう」と思い、砂漠地帯のヘルサバークで進路を変更して、回れ右。すると、その先のエリアには、ドミニオンの種族と抗争している機械族DEMがわんさかといるではないですか! 見つかるや否や、ものすごい勢いで追い回され、あっという間に倒されてしまった。もし、ここに足を踏み入れようと思う猛者がいるのならば、大人数でパーティーを組んでいくことをオススメする。
また、ヘルサバークにあるテントで休憩すると、夜のマップへ行くことができる。マイマイ島のバオバブの森と同様に、夜のマップでは出現する敵が変化。さらにDEMが活性化するとのことで、DEMのいるマップへ行くこともできなくなってしまう。夜はモンスターがかなり手ごわくなるので、しっかりレベルを上げてから行くのがよさそうだ。
DEMに痛めつけられてしまったが、懲りずに二度目の寄り道。ヘルサバークの中央北側にあるワープポイントから入ることのできる、謎のマップに潜入。ここはエミル世界では「ビーの巣穴」として、初心者や低レベルのプレイヤーにのみ開放されている場所に相当する。しかしドミニオン世界では、中には積み上げられた家具が散乱しており、だいぶ荒れている様子。雑多な雰囲気で妙に生活感がある。モンスターがいないので、ただのダンジョンではないようだ。
さまよっていると、マップの一番奥で「ECOモバイル」コンテンツ「エミル・クロニクル・オンラインi」のタロット占いで登場した、あのブラフスキーを発見。どうやら寝ているようだが、彼が今回実装されるマリオネット・ブラフスキー入手のカギを握っていることは間違いなさそうだ。ちなみにマリオネットとは使用すると姿が変わり、特殊な能力を得られるアイテム。魚やロボットなど愛嬌がある姿のため、どれも人気のアイテムなのだ。ブラフスキーも大人気となるのだろう。
紆余曲折を経て、ついにウェストフォートに到着。どこか、現代をほうふつとさせる高いビルが建ち並んでいるようだが、街の中には戦いで傷付き、家族や住む場所を失った人々があちこちにいる。そして街の中央で厳しい訓練を行っているのはレジスタンスのメンバーたち。プレイヤーはある条件をクリアすると、彼らの仲間に加わることができるようだ。彼らに協力してDEMの脅威から人々を守り、救うために力を尽くすか、自由にフィールドを冒険しにいくか、それともDEMたちのようにフィールドに出たほかのプレイヤーに仇なす存在になるか。全てはプレイヤー次第なのだ。
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