怒りのAM体験会?――「SEGA PRIVATE SHOW 2008 -SPRING-」開催(1/2 ページ)
セガは5月16日、東京・大田区産業プラザ「PiO」において、アミュズメントマシンの体験会「PRIVATE SHOW 2007 SPRING」を開催した。この体験会は、本日の東京会場を皮切りに大阪、福岡と全国3カ所で行われる。ところで誰がお怒りで?
セガは5月16日、東京会場を皮切りに、全国3カ所においてアミュズメントマシンの体験会「SEGA PRIVATE SHOW 2008 -SPRING-」を開催する。最初の開催地となる東京会場で目についたタイトルをいくつか紹介したいと思う。特に怒り心頭らしい「ランボー」さんには要注目だ。
「RAMBO」(ランボー)
まず目に入ったのが、5月24日から全国ロードショーを予定しているシルベスター・スタローン主演の「ランボー」をベースにしたガンシューティングが出展していた点。本作は、映画「ランボー」シリーズの持つ世界観を表現するために、映画の実写映像をふんだんに使用し、実写とCGを融合した怒れるアクションヒーローの戦いを追体験できるというもの。
残念ながら最新作「ランボー 最後の戦場」は収録されていないが、第1作目の自らの尊厳のために戦った「ランボー」、かつての仲間のために戦った第2作目の「ランボー 怒りの脱出」、そしてただ1人の友人でありかつての上官を助けるためにアフガニスタンに潜入する第3作「ランボー3 怒りのアフガン」の映像がこれでもかと使用され、ストーリーに沿ってゲームのガンシューティングが味わえる。中には名シーンを再現するアクションイベントも発生するので感情移入度は高い。
常に“怒り”で敵に対してきたランボーだけに、本作にはその怒りを解き放ち、パワーアップする「怒りシステム」が搭載されている。怒りシステムが発動すると、連射速度や威力が増す。さらに、怒りゲージがマックスの状態で怒りシステムを発動すると、一定時間内はどんな攻撃も受けつけない無敵のランボーとなる。ちなみにコンティニューすると、怒りゲージがマックスの状態で再開となる。
筐体には62インチワイド画面を採用し、スピーカーシステムも大幅に強化。シアターの臨場感を再現している。さらに、従来のガンコントローラーに比べて軽量化している点も特徴だ。
FIRST BLOOD & (C) 1982 StudioCanal S.A.
FIRST BLOOD PART II & (C) 1985 StudioCanal S.A.
RAMBO III & (C) 1988 StudioCanal S.A. All Rights Reserved.
Rambo is a Registered Trademark owned by StudioCanal S.A.
アスコットガーデン
会場中央にひときわ大きなスペースで出展されていたのが、競馬メダルゲームの「アスコットガーデン」だった。ひさびさのアスコットシリーズの最新作だけに、多くの商談関係者がそのできに興味を持っているようだった。
まず、壮観なその緑のターフが目に入る。巨大な円形フィールドには、レースコースだけではなく、競馬場全体を再現。実際の競馬場のように、レースの距離によってスタート位置だけでなく、コース取りも変化する。短距離、内回りコースの中距離、外回りコースの長距離の3種類のコースが用意されている。円形のフィールドがレースごとに回転し、ゴール板正面が1席ずつ回ってくるので、どの席にいても特等席のように観戦できる。
サテライトはゆったり目で、2人座っても大丈夫だし、画面も大型タッチパネル方式で操作は簡単だ。馬券のタイプも現在JRAで採用しているものだし、投票方式も順守している。初心者にも優しい「HELP」機能や、「ガイド投票」ボタンで確認できるので安心だ。レースシーンがコース備え付けのCCDカメラによって中継され、実際の競馬中継のような演出が施されるので、レースも白熱すること請け合いだろう。
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