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» 2008年07月10日 15時45分 公開

広島県福山市が「A列車で行こう8」で実在の町並みを再現!?日々是遊戯

SEIKOUSOFTが先日公開した、広島県福山市の地域情報サイト「A列車で行こう8×ふくやまネット」が面白い。なんとあの「A列車で行こう8」を使って、実際の福山駅前の町並みを再現してしまったというのだが……?

[池谷勇人,ITmedia]

ちょっとした観光気分も味わえます

 「A列車で行こう」と言えば、今年で誕生から22年目を迎える、都市育成型シミュレーションゲームの元祖とも言える人気シリーズ。その最新作「A列車で行こう8」を使って、ちょっとユニークな試みが行われている。

 その試みとは、広島県福山市の町並みを「A列車で行こう8」のコンストラクションモードを使って再現してしまおうというもの。現在、福山市の地域情報ページ「A列車で行こう8×ふくやまネット」では、実際の風景写真と合わせて、3Dで再現されたゲーム内の町並みが公開されており、ユーザーは時間や天気、アングルなどを自由に選んで閲覧することが可能となっている。多少建物の外観など異なる部分もあるとは言え、町のシンボルである福山城や、建設中の建物のクレーンなどもしっかり再現されており、見比べてみるとその「そっくり」ぶりが実感できる。市のアピールにもなる一方で、メーカーにとってはゲームのプロモーションにもなる、一石二鳥のアイデアだ。

 このほかにもサイトでは、住人から寄せられた「A列車で行こう」シリーズへの熱い思いを掲載している「私とA列車」のほか、14日には「A列車で行こう8」の初期マップ収支に基づいた経営計画書や、市民による塗り絵企画などの公開も予定しているとのこと。最近すっかり寂れがちな、筆者の地元駅前でも同じような企画をやってくれないものだろうか……。

実際の街並みと見比べてもらいたい

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