インタビュー
» 2008年07月10日 18時00分 公開

「スパロボZ」テレビCMタイトルコールでアニキがほえる

「ベタと言えばベタだが、これをやらずしてなんとする」と、寺田Pが語るように、誰しもが頭によぎった「Z」のタイトルコールを、水木一郎さんが担当する。その収録現場にお邪魔した。タイトルコールを掲載してるのでDLしてね。

[加藤亘,ITmedia]

日本人の遺伝子レベルですりこまれた「Z」コール

水木一郎アニキの指を差して叫ぶ「Z」は、いまやお約束となっているだゼェ〜ット! 寺田氏もいっしょに「ゼェ〜ット!」

 バンダイナムコゲームスより、9月25日に発売が予定されているプレイステーション 2用ソフト「スーパーロボット大戦Z」テレビCMタイトルコールに、水木一郎さんが起用され、7月9日に収録が行われた。

 収録現場に現れた水木さんは、さっそうとブース内に入り、身体全体を使って「ゼェッッット!」と叫ぶ。今回のタイトルコールへの起用は、本作プロデューサーの寺田貴信氏たっての希望で、「Zと言わせたら日本一」との思いから実現した。

 当初、寺田氏はタイトルに「Z」を使用することを避けていた。しかし、最新作で「Z」を使用すると決めるや、開発陣の誰しもが頭の中に「水木一郎さんが、『Z』と叫んでいる姿が思い浮かんだ」ほど、しっくりときたのだとか。そのため、タイトルをつけた段階で、テレビCMのタイトルコールの起用が決まるという、珍しい事態となったと振り返る。


収録は順調に行われ、時には使わないことを前提とした声録りも……

 思えば、1997年にスーパーロボットライブが始まって以来、ライブの締めは必ず「マジンガーZ」と水木一郎さんというお約束になっているなど、スパロボとのなじみは深い。最近では、4月に開催された「スーパーロボット大戦感謝祭2008」において総合プロデューサーまで務めあげ、新作タイトルが「Z」と決まったことを受けて、ファンとともに「Z」を唱和したばかりだ。

 今年、水木さんはデビュー40周年を迎える。比べるまでもなく、「スーパーロボット大戦」が世に生み出された時には、すでに水木さんは数々のロボットアニメ主題歌を歌い、姿は知らずとも声を聞いたことがない人がいないのではないかと思うほど、遺伝子レベルですり込まれている。寺田氏は、「テレビを見ていなくても、声を聞いただけで思わず画面を見てしまう。もし、『スーパーロボット大戦Z』なのに、水木さんを起用しなかったら、ファンの人に怒られてしまうだろう」と、水木さん自身の持つパワーを期待しての起用だったと語る。

 収録ではタイトルコール以外にも、さまざまなパターンをほぼ一発OKでこなす水木さんは、ナレーションのほかにも、おまけで「40周年だゼェーット!」と、自らのお祝いコメントも収録した。なお、水木さんのタイトルコールを使用した「スーパーロボット大戦Z」第1弾「多元世紀篇(仮)」のテレビCMは、7月19日に放映される予定となっている。


今年、デビュー40周年を迎える水木一郎さんは、記念CD-BOX「道〜road〜」を発売。7月16日には、ジャズとブラス、オーケストラによりリアレンジされたアニソンニューアルバム「WAY〜GRAND ANIKI STYLE〜」を発売する予定だ。7月21日には記念ライブ「〜道〜」が行われるなど、精力的に活動している
(C)サンライズ
(C)SUNRISE・BV・WOWOW
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ・毎日放送
(C)ダイナミック企画
(C)東映
(C)PRODUCTION REED 1980
(C)1983 ビックウエスト・TMS
(C)2002 大張正己・赤松和光・GONZO/グラヴィオン製作委員会
(C)2004 大張正己・赤松和光・GONZO/グラヴィオンツヴァイ製作委員会
(C)2004 河森正治・サテライト/Project AQUARION
(C)2005 BONES/Project EUREKA・MBS


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2311/06/news020.jpg 柴犬「友達〜!!!」 お母さんの寝坊で散歩が遅れた柴犬、ワン友に会えず……→怒りMAXの拒否柴発動に母「スマン……」
  2. /nl/articles/2311/06/news041.jpg 素潜りでイソマグロを突いたら海に引きずり込まれ…… 水深25メートルの激闘が100万再生「怖い」「磯のダンプカー」
  3. /nl/articles/2311/05/news045.jpg カナダ留学中の光浦靖子、得意の手芸でまたしても力作を生み出す 「クオリティ高すぎ」「もープロですね」
  4. /nl/articles/2308/06/news018.jpg 柴犬がプールからあがろうとした瞬間……! 「何回見ても爆笑」「好きすぎる」コントのようなずっこけハプニングが発生
  5. /nl/articles/2311/06/news047.jpg 隣家にいった飼い主、ふと視線を感じると柴犬たちが……? じーっと監視するワンコきょうだいの圧に爆笑
  6. /nl/articles/2311/06/news117.jpg 「スト6」フランス大会決勝、モニターにペンキで中断 環境団体乱入で
  7. /nl/articles/2311/06/news068.jpg 村重杏奈の“最強遺伝子”な弟、7歳バースデーお祝いに黄色い声 姉とうり二つな姿に「幼さが抜けて更にイケメン」「可愛いしカッコイイ」
  8. /nl/articles/2311/04/news008.jpg 「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ
  9. /nl/articles/2311/04/news016.jpg 突然現れた痩せて汚れた野良猫、「ごはんくだちゃい」と訴えてきて…… 距離が縮まっていく姿に「涙が出ます」と100万再生
  10. /nl/articles/2311/05/news052.jpg 「ここはあんたが座る席じゃないよ」 末期すい臓がんの叶井俊太郎、優先席に座るも高齢者から非難 妻・倉田真由美が明かす
先週の総合アクセスTOP10
  1. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  2. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  3. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!
  4. 「BreakingDown」出場の元プロボクサー、5人から一方的に暴行される 顔面数針縫うも「私は1発も攻撃してません」
  5. 「頭が大きい」「普通ではない」 パリス・ヒルトン、9カ月長男の受診勧めるコメントにぴしゃり「世の中には病んでる人がいるみたい」
  6. 「最期の最期まで闘って」 元「妄想キャリブレーション」水城夢子さん、27歳で病死 2年前には“しばらく療養が必要な病状”で休止
  7. 3児の母・杏、異次元スタイルのパンツスーツ姿が衝撃的 目を疑う脚の長さに「身長の半分股下」「えっ! 本当!? っと思っちゃうくらい」
  8. 志穂美悦子、68歳バースデーに鍛えられた筋肉バキバキの肉体美披露 「いろいろやりたいことがある」「まだ見ぬ自分へ」
  9. 柴犬と父のやりとりに「20分これ見て爆笑してます」「気持ちよすぎるいい返事」 お笑いコンビを超える関係性が100万再生
  10. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 病名不明で入院の渡邊渚、3カ月ぶりSNS更新で「表情に違和感」「そこまで酷い状況とは」 ベッド上で「人生をやり直すこともできません」
  2. 動かないイモムシを助けて1年後のある日、窓の外がありえない光景に 感動サプライズが「アゲハ蝶の恩返し」と話題
  3. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
  4. 「千鳥」大悟、大物美人俳優にバッグハグされた表情に注目集まる 「マジ照れのお顔ですね」「でれでれやん」
  5. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  6. 神田愛花アナ、拡散された女子中学生時代ショットにスタジオ騒然「ヤバい」→“アネゴ感”でSNSもざわつく
  7. 「生きててよかった」 熊谷真実、美麗な初“袋とじ”グラビアで63歳の色気全開 真っ赤なドレス着こなす姿に「すごいプロポーション」
  8. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  9. 双子モデル・吉川ちえ、美容整形後のひたいが“コブダイ”状態へ 多額の費用要した修正手術で後悔も「傷がこんなに残りました…」
  10. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!