あの手この手でドキドキさせろ! より過激になった魔女たちを、本能のままにタッチすべし!:今日は何の日? 萌え曜日!
タッチペンを使わずに、実際に指でタッチして女の子の柔らかさを脳内補完する輩が続出したゲーム「どきどき魔女神判!」待望の続編が登場。新要素、新ヒロインを追加した、さらなる萌エロを体験すべし!
煩悩ますますヒートアップ!!
こんにちは。高校野球で必死に応援する女の子に萌えて萌えて仕方ない雛見沢です。彼女たちが一喜一憂しながら応援する姿には、なんだかドラマを感じますよね!
僕が応援娘にドキドキしているさなか、7月31日にSNKプレイモアから「どきどき魔女神判2」が発売されました。本作は、魔女の疑いがある女の子“魔女容疑者”の体をタッチして正体を暴いていく“魔女チェックモード”が話題となった「どきどき魔女神判!」の続編となる作品です。
前回の騒動から数週間後、またもや天使界から魔女探しを頼まれた“ちょい悪”中学生の西村アクジ。魔女を探すために“天桜守学園”へと転校してきたアクジは、元悪魔の天使のクロと、いつも元気いっぱいな女の子の聖花ころんとともに、新たな魔女探しをすることになる……といった内容です。
新要素として、前作のヒロインやサブキャラクターたちを魔女チェックできたり、マイク機能を使って女の子たちと会話が楽しめる“どきどきチェッカー”が登場。触ったり息を吹きかけるだけでなく、会話で相手をドキドキさせることで、女の子とより深いコミュニケーションが楽しめるようになりました。
(写真右)リストの中にあるセリフを、マイクを使ってしゃべることで会話できる。セリフ内容は『お兄ちゃんって呼んでくれ!』や『さわってもいいか?』など、きわどいセリフのオンパレード!
ニンテンドーDSのタッチ機能を煩悩ド直球に活用した本作。前作のCEROがC(15才以上対象)だったのに対して、今回はD(17才以上対象)に上がっている点から考えても、萌えとエロスがパワーアップしています。
正直に言えば、『早く魔女チェックしたい!』とはやる心を抑えながらプレイしていました。女心を理解しながらうまくドキドキさせることも大事ですが、個人的には『いかに自分の心を抑制できるか?』も重要なポイントだったり。
また、魔女チェックモードだけでなく、アドベンチャーパートに出てくるセリフやマーローくんの嘔吐(おうと)物の名称などもかな〜り過激。表現の限界に挑戦しているさまが、萌えやエロスとは関係なく別の意味でハラハラドキドキさせてくれます。
しかし、なにも萌えやエロスだけが見どころというわけではありません。容疑者探しの証拠集めや情報収集では、謎解き要素や個性的なキャラクターたちとの掛け合いが楽しめるし、魔法バトルでは、相手に合わせた戦い方を探すのも楽しみのひとつ。
女の子にタッチし放題な本作で、あふれる本能に対して忠実に従いたい人や、普通の恋愛アドベンチャーとは違うシステムで萌えゲーを遊びたい、という人はぜひプレイしてみてください。
最後に、本作に登場する女の子(+天使)と、本作の萌えポイントをご紹介!!
●聖花ころん(CV:こやまきみこ)
魔女探しを手伝ってくれる女の子。アクジがバイトする喫茶店のマスターの娘で、天然のトラブルメーカー。序盤から、ころんとクロによるダブルボケで物語のテンションを上げる。よくパンツをはき忘れるという、すばらしきおっちょこちょい。
●悪魔クロ(CV:壱智村小真)
魔女探しをナビゲートしてくれる天使で、非常に腰が低くいつもオドオド。元悪魔なためか、魔女探しの際は呪いや魔術で解決しようとする。本作で残念だと思ったのは、本編でクロを魔女チェックできないこと。クロの性別が判明するイベントをプレイした人ならば、残念だと思っても仕方ないと感じるはず。
●羽織くれは(CV:櫻井浩美)
魔女容疑者のひとり。生徒から慕われ、ファンクラブもある生徒会長。さらに巨乳。新体操に励んでおり努力を惜しまない。見た目からしてえっちぃけれど、実はひたむきな性格なまたかわいい。くれはの見どころといえば、巨乳にホクロ! ただの黒いポッチなのに、エロスを倍増させるという神秘をぜひ感じて欲しい。
■このゲームのココが萌えポイント!
・なんといっても、お触りモードもとい魔女チェックモード
・巨乳生徒会長や双子ロリッ子、クールなサムライ娘など個性豊かな女の子
・物語中、所々にちりばめられた下ネタ。シナリオを書いたライターはすばらしきバカ(褒め言葉)だと思いました
・逆パンダ探しやクリア後に遊べる隠されたモードなどのやり込み要素
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