PSPで人生について考えた
PSPの新モデルが発表になった。PSPと聞いて苦い想い出がよみがえってきた……。
+D Games Weekly Access Top10
2008年08月18日〜2008年08月24日
今週の1位は、ダントツでPSPの新モデル発売の記事だった。そろそろ買い換えようかなと思っていた人も多いのではないだろうか。
ワタシのPSPは恥ずかしながら初代機で、いまやロケフリと組み合わせたお風呂テレビ状態になっているので、コレは買い、だ。
お風呂テレビ化はまれな例かもしれないが、PSPは高機能だし、モンハンしか使わないのはもったいない(いや、それで十分かもしれないが)と、常々思っていたワタシは、友人と旅行に行く前にひらめいた。いまどきホテルに無線LANくらいあるだろうから、PSPをネット端末として使おうという作戦だ。
旅行に出てまでネットかよ、といわれそうだが、訪れる予定の観光名所や天気のチェックなどネット環境があればなにかと便利。しかしPCを持っていくのは重いし、なんとなく旅先で仕事をするハメに陥りそうだし、避けた方が賢明だ。そう考えたワタシは、バッグに愛機初代PSPをしのばせ、機上の人となった。
そして観光を終え、ホテル着。就寝前のくつろぎのひととき、友人に「そうそう、ネット使えるかもと思ってコレ持ってきたよ」とPSPを取り出したところ、「あっPSP!」と友人。てっきりその後には「わたしも持ってるわ〜」というセリフが登場すると思ったワタシの耳に飛び込んできたのは、
「ウチの息子がこれに夢中なのよ〜。もう食事時も手放さなくて困るの」
……持ってるのは息子かい。
微妙な空気が流れ、2人の間には沈黙が訪れた。
断っておくが(断らなくてもいいが)、彼女とワタシはほぼ同じ年齢だ。自分の息子が夢中なブツを、海外旅行先まで持ってきてうれしそうに取り出す同年代の女。友人がワタシを見る目が少し変わったように思えたのは気のせいではない。
思えば彼女は子育てをしながら姑問題に悩みつつも、ダンナの経営する会社を手伝う主婦のかがみ。かたや、出勤すれば「ヒマそうでいいね」とイヤミをいわれる役立たず社員で、金曜の夜に映画とゲームと長風呂でおもいっきり夜更かしして、土曜は廃人となって1日寝倒すことが楽しみの独身女(持ち家ナシ)。
一緒に海外旅行までする仲ながら、彼女とワタシの歩いてきた人生には大きな隔たりがあることを、PSPによって改めて思い知らされたのだ。しかも異国の地で。
これ以降、異国の美しい町並みも雄大な風景も、私の目には、まったく違ったものに映った。アルファベットの看板が「LOOSER」と叫んでいる。ああ涙。しかもこんな思いまでして持っていったPSPは使えなかった。泊まった部屋には有線LAN環境しかなかったのだ。再び涙。
こうしてPSPによって自分の人生を思い知らされたワタシは、帰国後生き方を変えるべく行動を起こし……はしなかった。それどころか「これが人生」と開き直って“土曜は廃人”生活を続けている。
そして、新型PSPのニュースを目にした先週、今度彼女に会うときには、新型PSPを持っていこうと心に決めた。C'est la vie。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
柴犬「友達〜!!!」 お母さんの寝坊で散歩が遅れた柴犬、ワン友に会えず……→怒りMAXの拒否柴発動に母「スマン……」
素潜りでイソマグロを突いたら海に引きずり込まれ…… 水深25メートルの激闘が100万再生「怖い」「磯のダンプカー」
カナダ留学中の光浦靖子、得意の手芸でまたしても力作を生み出す 「クオリティ高すぎ」「もープロですね」
柴犬がプールからあがろうとした瞬間……! 「何回見ても爆笑」「好きすぎる」コントのようなずっこけハプニングが発生
隣家にいった飼い主、ふと視線を感じると柴犬たちが……? じーっと監視するワンコきょうだいの圧に爆笑
「スト6」フランス大会決勝、モニターにペンキで中断 環境団体乱入で
村重杏奈の“最強遺伝子”な弟、7歳バースデーお祝いに黄色い声 姉とうり二つな姿に「幼さが抜けて更にイケメン」「可愛いしカッコイイ」
「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ
突然現れた痩せて汚れた野良猫、「ごはんくだちゃい」と訴えてきて…… 距離が縮まっていく姿に「涙が出ます」と100万再生
「ここはあんたが座る席じゃないよ」 末期すい臓がんの叶井俊太郎、優先席に座るも高齢者から非難 妻・倉田真由美が明かす
- 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
- 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
- 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!
- 「BreakingDown」出場の元プロボクサー、5人から一方的に暴行される 顔面数針縫うも「私は1発も攻撃してません」
- 「頭が大きい」「普通ではない」 パリス・ヒルトン、9カ月長男の受診勧めるコメントにぴしゃり「世の中には病んでる人がいるみたい」
- 「最期の最期まで闘って」 元「妄想キャリブレーション」水城夢子さん、27歳で病死 2年前には“しばらく療養が必要な病状”で休止
- 3児の母・杏、異次元スタイルのパンツスーツ姿が衝撃的 目を疑う脚の長さに「身長の半分股下」「えっ! 本当!? っと思っちゃうくらい」
- 志穂美悦子、68歳バースデーに鍛えられた筋肉バキバキの肉体美披露 「いろいろやりたいことがある」「まだ見ぬ自分へ」
- 柴犬と父のやりとりに「20分これ見て爆笑してます」「気持ちよすぎるいい返事」 お笑いコンビを超える関係性が100万再生
- 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
- 病名不明で入院の渡邊渚、3カ月ぶりSNS更新で「表情に違和感」「そこまで酷い状況とは」 ベッド上で「人生をやり直すこともできません」
- 動かないイモムシを助けて1年後のある日、窓の外がありえない光景に 感動サプライズが「アゲハ蝶の恩返し」と話題
- 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
- 「千鳥」大悟、大物美人俳優にバッグハグされた表情に注目集まる 「マジ照れのお顔ですね」「でれでれやん」
- 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
- 神田愛花アナ、拡散された女子中学生時代ショットにスタジオ騒然「ヤバい」→“アネゴ感”でSNSもざわつく
- 「生きててよかった」 熊谷真実、美麗な初“袋とじ”グラビアで63歳の色気全開 真っ赤なドレス着こなす姿に「すごいプロポーション」
- 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
- 双子モデル・吉川ちえ、美容整形後のひたいが“コブダイ”状態へ 多額の費用要した修正手術で後悔も「傷がこんなに残りました…」
- 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!