あなたが主人公ですよ――「プリニー 〜オレが主人公でイイんスか?〜」(1/2 ページ)
史上最凶のやみつきアクションが日本一ソフトウェアから今秋発売される。「魔界戦記ディスガイア」シリーズの名物下っ端キャラクター・プリニーがなぜか主人公に大抜擢!?
日本一ソフトウェア初のアクションゲームは、「魔界戦記ディスガイア」シリーズの名物下っ端キャラクター・プリニーが主人公。“至上最凶のやみつきアクションゲーム”と冠された幅広いユーザー層に波及できる期待の新作「プリニー 〜オレが主人公でイイんスか?〜」だが、プリニーにそんな重圧かけて大丈夫?
本作は、魔界の権力ピラミッドの最下層に位置するプリニーが、雇い主の無茶な命令に絶対服従とばかりに、雇い主の魔神・エトナの求める「究極のスイーツ」を手に入れるために、命を懸けて魔界を東奔西走する。タイムリミットは、わずか1日。夜が明けるまでに魔界中を駆け抜けて、エトナのもとに究極のスイーツを届けなければなくてはならない。でも、そこはプリニー。特にこれといった能力に秀でているわけでもな。プレイヤーキャラクターは主人公の証である“赤いマフラー”によって強化されてはいるが、基本最弱。敵に触れれば即爆発、行動不能となる。爆発してしまったら赤いマフラーは次なるプリニーに引き継がれ、またもや難関に立ち向かう羽目になる。限られた能力とステージのギミックを最大限に利用し、クリアを目指すというもの。ちなみにプリニーは1000匹いるが、余裕をかましているとみるみるうちに減っていくのだとか……。
ストーリー
闇に魅入られし者どもの潜むまがまがしき世界――魔界。
ここでは夜が深くなるほどに魔物の力は増し、混沌を振りまいては世界を無法地帯へと導く。
そこには、本来は人でありながら死して魔物となったものたちがいた。
……プリニー。
皮の中に実体はなく、ただひとつ罪を犯した人間の魂を宿す。
彼らの過ちを浄めるのは過酷な労働のみ。
罪が許されしその日まで、責め苦を追い続けるのだ。
これは、邪悪なる魔神に仕えたプリニーたちの長い長い1日の物語である……。

プリニーの中には生前罪を犯した人間の魂がはいっており、日々の過酷な労働を通じて生前の罪を償っている。投げると爆発するという特徴的な性質を備えており、本来は衝撃に弱い生き物。プレイヤーキャラクターは主人公の証“赤いマフラー”を装備しており、もし操作しているプリニーが爆発した場合、別のプリニーがマフラーを引き継いでプレイヤーキャラクターとなる。駅伝の“たすき”のようにマフラーを次のプリニーへと引き継ぎながら、プリニー隊1000匹で本編のすべてのステージクリアを目指せ!

プリニーたちの雇い主。実力派の魔神として、その名を魔界にとどろかせている。傍若無人な振る舞いで、日々プリニーをこき使っており、プリニーたちにとっては、彼女の命令は絶対。かなりの甘党で、スイーツに関しては妥協を許さない
ゲームは初期状態からプレイできる6ステージをクリアして、まずは“究極のスイーツ”に必要な材料集めから始まる。どのステージからプレイするかは、ユーザー次第だが、1ステージクリアするごとにゲーム内での時間が経過している。魔界に暮らしている悪魔たちの多くは、朝や昼などの日の高いうちはその能力を充分には発揮できない。日が落ち、夜がふけるほどに実力を発揮し、手ごわくなっていくという次第だ。どのステージからクリアしていくかは自由だが、クリアする時間帯によってそのステージの難易度が変化する。また、クリアする時間帯によって、敵の位置やステージボスとの会話デモも違ったものとなるので、注意が必要だ。
ちなみに、プリニーたちの住む村に隣接している地域「魔風の平原」には、数千年に渡り止んだことがないと言われる魔風が吹いている。この風を利用して魔力を練成しており、ステージの随所で風車の姿を見ることができる。領主は大食漢のグルメオーガだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
49歳病没の大宮エリーさん、生前開催の個展で「体調も万全でなかったので不安」 3カ月前には苦しげな姿も「声が出にくい」
夏に向けてトリミングしたワンコ、飼い主が迎えに行ったら…… 注文ミスが生んだ“予想外の姿”が180万表示 「もっと見たい」「じわじわくる」
青い毛糸で輪っかをひたすら編み、つなぎ合わせると…… 予想もつかなかった完成品が195万再生「これはヤバい」「なんてアイデアなの」【海外】
Vtuberの死去を所属事務所が発表 「詳細については控えさせていただきます」
紙コップに“ひも”をクルクル巻くだけで…… 1000万再生された“驚きのアイデア”に「これは思い付かなかった」【海外】
万博会場に3DSを持って行ったら…… 300万表示の“目を疑う現象”に動揺広がる 「信じられない!」「今令和やぞ」
ケガして動けないエビのため半年間、口元にエサを運んで介護したら…… 「びっくり」「不思議」まったく予想外の変貌に大反響
「復活キター!」 マクドナルド、“仲良しな二人”の復活を予告 意外な組み合わせに「仲悪いと思ってた」「また帰ってきたか、、、」
釣り人が捨てたフグを保護 → ありえない量のエビを与えたら…… 「大笑いしてしまいました」と反響を呼んだ姿から1年後……保護主に話を聞いた
足の悪い母のため、庭に作った小道→100均アイテムで雰囲気ガラリ 天才アイデアに「すごい!」「真似します」
- 「成長したらそのうち襲ってくる」と言われたワニ、16年後……→ 280万回再生を突破した驚きの姿に「初めて見た」の声
- 【大阪万博】皇后さま、帽子から靴までブルーとピンク 天皇陛下のネクタイと“連日おそろいコーデ”
- 飲み終えた“コーヒーかす”→捨てずに石と混ぜると、1カ月後…… 「感動」目からウロコの裏ワザに「やってみよう」
- 人里離れた山にカメラを設置→1週間後…… 「なんで?」映っていた“意外すぎる住人”に「笑った」「実在していたのか!」
- 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
- 「ウソだ…」「言葉が出ない」 幼少期から絵を描き続けた少年→15年後…… 大人になって描いた絵が100万再生【海外】
- 湘南の砂浜に打ちあがった“超危険生物”を飼育したら…… 貴重な姿に「初めて見ました」「かっこいい」と大反響→2年後の現在について話を聞いた
- 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」話題になった飼い主に聞いた
- 万博「ミャクミャク」記念500円硬貨、金融機関での「品切れ」&高額転売相次ぐ…… 5倍以上の金額で出品される事態に
- マクドナルド、次回ハッピーセットコラボに「争奪戦すごそう」 品切れや転売の懸念も「1個でいいから欲しい」「たくさん作って」
- 【べらぼう】“問題のシーン”、「子供に見せられない」 身体張った27歳俳優へ「演技やばくない?」
- 「恩師ビックリするやろなぁ」 中学3年で付き合い始めた“同級生カップル”が10年後…… まさかの現在に反響
- 「本当に迷惑」 宅急便の「不在連絡票」と酷似のチラシが物議…… ヤマト運輸「配布中止申し入れ」
- 「うそでしょ!?」 東京ディズニーランド、“老舗”レストランの閉店を発表 「とうとう来てしまったか」「いやだああああ」と悲しみの声
- 雑草ボーボーの運動場に“180羽のニワトリ”を放ったら…… 次の日、まさかの光景に「感動しました」「すごい食欲」
- 40歳・女性YouTuber「18年間、脇毛を処理していない」→“処理しない理由”語る 「脇のみならず……」
- コメダ珈琲店で朝、ミックスサンドとコーヒーを頼んだら…… “とんでもない事態”に爆笑「恐るべし」「コントみたい」
- 息子の小学校卒業で腕を組んだ34歳母→中学校で反抗期を迎えて…… 6年後の姿に反響 「本当に素敵!」「お母さん、変わってない!?」
- Koki,、豪邸すぎる“木村家の一室”がウソみたいな広さ! 共演者も間違えてしまうほどの空間にスタジオビックリ「コレ自宅!?」「ちょっと見せて」
- 使わない靴下をザクザク切って組み合わせると…… 目からウロコの再利用法が2500万再生「とてもクリエイティブ」【海外】