レビュー
» 2008年09月29日 22時06分 公開

YNK JAPANの新作は対戦型オンラインアクションゲーム! 「魔境奇談」を先行体験リポート(2/2 ページ)

[間宮 琳,ITmedia]
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対戦中のミニゲームが勝敗を分ける!?

 本作では、ステージ内にある壷を破壊することでアイテムを取得できる。アイテムには、敵の動きを邪魔するものや自分の体力を回復するものなど、さまざまな種類があり、妨害用のアイテムは一度ストックして好きなタイミングで使用することができる。温存するのかすぐ使うのか、プレイヤーの判断が問われるところだろう。また、アイテムの中にはミニゲームに移行するものが存在し、使うとプレイヤー全員参加のミニゲームに突入する。ミニゲームは3種類あるが、スペースキーの連打を競ったり、画面に表示されるコマンドを素早く入力するというような簡単操作できるものばかりなので、初心者でも勝ち抜くことができる。ミニゲームで負けると、天下一なら敗者の体力が一定量減少したり、霊魂収集では取得していた霊魂が減ってしまうとういうようなペナルティがある。ミニゲームをうまく利用すれば、一発逆転も夢ではないというわけだ。ミニゲームで活躍すれば、チームに貢献できるので、アクションが苦手な人や初心者にはうれしい要素だ。

ミニゲームは完全に別の場所で行なわれる。このミニゲームはスペース(orジャンプボタン)を連打して一番多く連打した人の勝利
このミニゲームは回転する刃をタイミングよくジャンプでかわせばOK。最後まで残っていた人が勝利。回転する刃のスピードは常に変化し、フェイントもあるので要注意!
妨害用のアイテムのひとつで、ほかのプレイヤー全員をその場で氷漬けにするというもの。氷っている間は攻撃し放題だ

友達ができたら協力プレー! 「退魔」モードで巨大妖怪を退治せよ!!

 本作のもうひとつのメインとなるのが、いわゆるストーリーモードの「退魔」モードだ。最大で4人の協力プレイで挑むことができる。エリアを選び、そこに棲む巨大妖怪を倒すというのが大きな流れで、クリアーしていくと新たなステージが選べるようになる。

 まず最初は、「もみじ村」で暴れている巨大妖怪の影丸を退治することに! 1〜2ステージ目には、巨大妖怪の姿は見えず、規定数の妖怪を倒したらクリアーとなった。先ほどの「武闘」モードでは、鬼のような強さの開発スタッフに比べればコンピュータの妖怪なんて余裕ですよ! 画面右上にある簡易マップで敵の場所を確認しておくと効率良く敵を捜せて良い感じ。なお、「退魔」モードで死んでしまうと、みんながそのエリアの巨大妖怪を倒すまで待たなければならないので、慣れないうちは死なないように仲間の近くで確実に敵を倒していこう。もちろん、死にそうな味方がいたら助けてあげよう。

 そして3ステージ目でついにボス戦! 影丸は蜘蛛の妖怪で、その長くて多い手足を振り回して広範囲を攻撃してくるので、近寄る前に蹴散らせれてしまう。密着するのは不利なので遠距離から攻撃できる守護霊の特別スキルを利用して、チクチクと攻撃してみることに。接近して攻撃する仲間の犠牲を横目に見つつ、見事撃破できた。クリア時には装備品や守護霊の購入に必要なゲーム内通貨のマカなどを得られる。なお、難易度調整も可能なので、操作に慣れてきたら難易度を引き上げて再挑戦してみると、同じボスでもまた違った楽しみが生まれることだろう。

全体マップはいくつかの地域に別れている。現在は東部地域しか実装されていないが、いずれこの世界全体が冒険の舞台となるはずだ
これが噂の影丸。制限時間内に画面中央の体力メーターを減らせば勝利だ。巨大妖怪の攻撃範囲は広いので、攻撃後のスキを見逃さないように!

レベルを上げて自分だけのキャラクターを作ろう!

 ゲームを始める前に、まずは4人のメインキャラクターからひとりを選ぶことになる。ここで選ばなかったキャラクターは、あとでゲーム内通貨を使って購入できる。キャラクターを選んだら「退魔」「武闘」の各モードを遊んで、経験値とゲーム内通貨のマカを入手。経験値が一定量たまるとレベルが上昇していく。レベルによって装備できるアイテムが決められているので、レベルを上げてすべてのアイテムを装備できるように頑張ろう。なお、レベルの上昇で能力は変化せず、たとえレベル99とレベル1のプレイヤーが戦っても差はない。

 ちなみに装備品には能力付加の機能があり、状態異常への耐性をつけたり、攻撃力を上げるものなどさまざまな効果を持っている。これらを独自に組み合わせて「退魔」、「武闘」の各モードで有利に戦えるようにするのもプレイヤーの腕の見せ所だろう。ただし、装備品で圧倒的な差を生まないようにバランス調整がなされているので、あくまで補助的なものと考えておこう。

もはや説明の必要はないほどなにかに似たコーディネイト。ちなみに武器はたくさんあるが、それによってリーチなどは変わらないので好きなものを装備しよう
ゲーム上での見栄えも大事。地味な格好ではせっかくの勝利ポーズも、ちょっと寂しくなるかも。でも、笑顔がカワイイからいっか

 容赦ない開発スタッフとの激闘を繰り広げていたら、いつの間にか取材時間が過ぎていた。まだ、クローズドβテストということで、これがすべての要素というわけではないが、「退魔」モードで味わえる対戦の攻防と駆け引きだけでもかなりアツくなれた。気軽にアクションゲームを遊びたい人、アツいバトルをしてみたい人、どちらにもオススメできる作品と言える。

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