ゲームオン、同社の人気タイトルが一堂に会する「ゲームオンフェスタ2008」を開催(1/3 ページ)
ゲームオンは10月19日、同社の運営するオンラインゲームを集めたファンイベント「ゲームオンフェスタ2008」を、東京・池袋の池袋サンシャインシティにて開催した。
「RED STONE」や「Soul of the Ultimate Nation(SUN)」など、ゲームオンの運営タイトルを集めたオンラインゲームイベント「ゲームオンフェスタ2008」(入場無料)が、10月19日、東京・池袋の池袋サンシャインシティにて開催された。
会場内はタイトル別にコーナーで区切られており、それぞれの世界観をモチーフにした展示やアトラクションが楽しめる構成。メインステージでは、「RED STONE」の世界大会出場権をかけた「WCG 2008 日本大会決勝戦」をはじめ、まだ正式サービス前の新作タイトル発表会なども行われ、こちらも大いに盛り上がっていた。ここではステージイベントの内容を中心に、会場内の様子をお伝えしていこう。
「RED STONE」ドイツ行きの切符をかけ、6チーム24人が激突
当日のイベントの中でもっとも注目を集めたものといえば、やはり「RED STONE」の「WCG 2008 日本大会決勝戦」だろう。ステージ上では、オンライン予選を勝ち上がってきた強豪6チームが激突し、決勝トーナメントにふさわしい熱戦を繰り広げた。ちなみに本大会は、世界74カ国が参加するゲームイベント「World Cyber Games(WCG)2008」の一環として行われたもので、優勝チームは、11月にドイツ・ケルンで行われる世界大会への切符を手に入れることができる。自分たちの「代表」が誰になるのか――という期待も含め、参加者たちの注目度はかなり高かったようだ。
結局、6チームによるトーナメントを制したのは、予選1位通過の「シーサイドコテージ」を、激戦の末見事決勝で破った「ハッピースイーツ」チーム。このチームは剣士+ウィザード+ビショップ+ネクロマンサーという防御重視の編成で、1回戦〜決勝までで取られたスコアはわずか6点(1人倒すと1点入り、20点先取または時間切れ時点でスコアの多かったチームの勝利)という、守りの固さがとにかく印象的だった。組み合わせの相性によってワンサイドゲームに陥りやすい本作において、この安定感はお見事というほかない。特に準決勝、決勝では、本作にしては珍しく時間切れまでもつれ込む長期戦となり、どちらかに1点入るだけでも観客から「おおー!」という歓声があがるほどの好勝負が展開された。世界大会でもその粘り腰の戦いで、存分に日本勢の強さを見せつけてきてほしいところだ。
「FIFA ONLINE 2」本日からオープンサービス開始!
事前の発表では「シークレット」として詳細が伏せられていた午後のステージでは、現在クローズドβテスト中の「EA SPORTS. FIFA Online 2」のサービスについて、スペシャルゲストも迎えつつ発表が行われた。これによると、なんとオープンサービス開始は10月20日、つまり本日から。発表の翌日からいきなりプレイ可能というサプライズに、会場は大きな拍手に包まれていた。
ステージでは、本作のプロデューサーである村上満氏がゲーム内容について説明。村上氏によると、本作はオンラインゲームとしては初のFIFA公認サッカーゲームで、世界30リーグから合計1万人以上の選手を実名で収録。プレイヤーは好みの選手を獲得・強化しながら自分だけのチームを育て、オンラインで他のプレイヤーと戦っていくことが可能だという。またオープンサービスでは、新たに2対2の対戦形式や、4人まで参加可能なトーナメントモードなども実装されることも明らかにされた。
また、ここでステージ上には、なんとスペシャルゲストとしてサッカーコメンテーターのトニー・クロスビーさんも登場。リバプール出身のトニーさんのために、村上氏がリバプールを使用して試合シーンを実演してみせると、「ナニヤッテンダー!」「ファールダヨー!」と、まるで本物の試合を見ているかのように大興奮。残念ながら村上氏のリバプールは、マーケティング部・舘竜太氏の操るマンチェスター・ユナイテッドに0-2で負けてしまったのだが、トニーさんは「ワタシガヤッタラ、リバプール勝ツヨー!」とプレイ意欲満々の様子だった。ちなみにトニーさんは今回、本作のテレビCMにもナレーションとして出演しているので、放送された際にはぜひチェックしてみてほしい。
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