連載
» 2008年11月07日 17時10分 公開

カンタン入国案内 Vol.2――「ラグナロクオンライン」編ネットワークゲームへのパスポート(第2回)

無料で遊べるネットゲームを楽しもう、という当連載。第2回はMMORPGの代名詞的タイトル「ラグナロクオンライン」だ。本来は月額課金のタイトルだが、現在無料サーバーを開放中。これを機会に、ぜひ遊んでみてほしい。

[深水央,ITmedia]

期間限定、無料サーバー運営中!

数多くのプレイヤーが行き交うROの街中。君だけの冒険がここにはある

 2002年に正式サービスが開始された「ラグナロクオンライン」(以下、「RO」)は、2008年6月末時点での登録ID数280万IDを達成したという、日本最大級のMMORPGだ。カワイイキャラクターとポップなグラフィックでゲーム初心者にもとっつきやすく、一方でスキル、転職、転生システムなどやり込み要素も多く、とても奥が深い作品。

 さて、この「RO」に10月23日から期間限定でプレイ料金無料の「Skuld」ワールドが登場した。通常、「RO」をプレイするには基本プレイ料金(1500円/30日)が必要。だがこのワールドでは、10月23日から11月18日まで無料でゲームをプレイすることができるのだ。

 今回加わった「Skuld」は新ワールドなので、初心者もベテランもレベル1からのスタートとなる。これまで「『RO』は面白そうだし興味はあるけど、今からスタートしてもずっとやっているプレイヤーには追いつけない……」と思っている人も、気軽にプレイできるだろう。無料期間が終了すると、既存の「Magni」ワールドに合流することになるのだが、課金すれば無料期間終了後も「Skuld」ワールドで育てたキャラクターでプレイを続けることができるとのこと。

キャラを作って「RO」ワールドに旅立とう!

 ということで、いよいよ「Skuld」ワールドで新キャラクターを作ってみることに。名前、容姿を決め、能力値を割り振るとキャラメイク完了。非常にお手軽だ。キャラメイク開始からわずか数分後、「RO」の世界に第一歩を踏み出すと、まずは初心者修練場へ行くべし、とアドバイスを受ける。この初心者修練場はいわゆるチュートリアルで、ゲームの基本動作や基礎知識を学ぶことができるもの。だが、ROの場合はこの初心者修練場でNPCの教官から話を聞くだけで、なんとレベルアップしてしまうというご褒美があるのだ。

 初心者修練場の導入以前、「RO」はキャラクターメイク直後のレベル上げがしにくいという声が多かった。初期状態のノービスから、本格的なプレイを楽しめる一次職へ転職できるようになるまではかなりの時間と手間が必要だったのだ。だが、今では初心者修練場で、きちんとNPCの話を聞き、彼らの説明どおりの行動をとっていればどんどんレベルが上がる。一次職に転職できるベースレベル10まであと一歩というところまで会話だけでレベルアップしてしまうのだ。

 教官たちの話を聞き、戦闘訓練フィールドである程度モンスターを倒せばすぐにでも一次職への転職が可能になる。簡単なクエストをクリアーすれば、もう一次職だ。これで「RO」の世界を、存分に楽しむ事ができる。

親切丁寧にゲーム中の操作を教えてくれる初心者修練場。さらにレベルまで上げてもらって言うことなし!
無事、一次職「ソードマン」に転職完了。ここからROでの本当の冒険が始まる

進化し続けるROワールド

 2002年からの長い歴史を持つ「RO」だが、その間、休むことなくアップデートという名の進歩を重ねてきた。2008年に入ってからだけでも、3月に新都市「名もなき島」、5月にも新都市「モスコビア」がオープン。さらに9月には砂漠の都市モロクが復活した魔王モロクによって破壊され、周辺のマップが一変する大イベントが発生した。これからも数多くのイベントや新マップが実装され、よりROの世界が広がっていくのは間違いない。さらに、二次職から転職できる三次職の実装も予定されている。無料ワールドでプレイをスタートできる今こそ、「RO」にチャレンジする絶好の機会なのは間違いない。

バックナンバー

「ネットワークゲームへのパスポート(第1回):カンタン入国案内 Vol.1――『モンスターハンター フロンティア オンライン』編」→こちら

本連載は、不定期にタイトルを選んで紹介していきます。連載順は順不同となっております。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2311/06/news020.jpg 柴犬「友達〜!!!」 お母さんの寝坊で散歩が遅れた柴犬、ワン友に会えず……→怒りMAXの拒否柴発動に母「スマン……」
  2. /nl/articles/2311/06/news041.jpg 素潜りでイソマグロを突いたら海に引きずり込まれ…… 水深25メートルの激闘が100万再生「怖い」「磯のダンプカー」
  3. /nl/articles/2311/05/news045.jpg カナダ留学中の光浦靖子、得意の手芸でまたしても力作を生み出す 「クオリティ高すぎ」「もープロですね」
  4. /nl/articles/2308/06/news018.jpg 柴犬がプールからあがろうとした瞬間……! 「何回見ても爆笑」「好きすぎる」コントのようなずっこけハプニングが発生
  5. /nl/articles/2311/06/news047.jpg 隣家にいった飼い主、ふと視線を感じると柴犬たちが……? じーっと監視するワンコきょうだいの圧に爆笑
  6. /nl/articles/2311/06/news117.jpg 「スト6」フランス大会決勝、モニターにペンキで中断 環境団体乱入で
  7. /nl/articles/2311/06/news068.jpg 村重杏奈の“最強遺伝子”な弟、7歳バースデーお祝いに黄色い声 姉とうり二つな姿に「幼さが抜けて更にイケメン」「可愛いしカッコイイ」
  8. /nl/articles/2311/04/news008.jpg 「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ
  9. /nl/articles/2311/04/news016.jpg 突然現れた痩せて汚れた野良猫、「ごはんくだちゃい」と訴えてきて…… 距離が縮まっていく姿に「涙が出ます」と100万再生
  10. /nl/articles/2311/05/news052.jpg 「ここはあんたが座る席じゃないよ」 末期すい臓がんの叶井俊太郎、優先席に座るも高齢者から非難 妻・倉田真由美が明かす
先週の総合アクセスTOP10
  1. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  2. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  3. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!
  4. 「BreakingDown」出場の元プロボクサー、5人から一方的に暴行される 顔面数針縫うも「私は1発も攻撃してません」
  5. 「頭が大きい」「普通ではない」 パリス・ヒルトン、9カ月長男の受診勧めるコメントにぴしゃり「世の中には病んでる人がいるみたい」
  6. 「最期の最期まで闘って」 元「妄想キャリブレーション」水城夢子さん、27歳で病死 2年前には“しばらく療養が必要な病状”で休止
  7. 3児の母・杏、異次元スタイルのパンツスーツ姿が衝撃的 目を疑う脚の長さに「身長の半分股下」「えっ! 本当!? っと思っちゃうくらい」
  8. 志穂美悦子、68歳バースデーに鍛えられた筋肉バキバキの肉体美披露 「いろいろやりたいことがある」「まだ見ぬ自分へ」
  9. 柴犬と父のやりとりに「20分これ見て爆笑してます」「気持ちよすぎるいい返事」 お笑いコンビを超える関係性が100万再生
  10. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 病名不明で入院の渡邊渚、3カ月ぶりSNS更新で「表情に違和感」「そこまで酷い状況とは」 ベッド上で「人生をやり直すこともできません」
  2. 動かないイモムシを助けて1年後のある日、窓の外がありえない光景に 感動サプライズが「アゲハ蝶の恩返し」と話題
  3. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
  4. 「千鳥」大悟、大物美人俳優にバッグハグされた表情に注目集まる 「マジ照れのお顔ですね」「でれでれやん」
  5. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  6. 神田愛花アナ、拡散された女子中学生時代ショットにスタジオ騒然「ヤバい」→“アネゴ感”でSNSもざわつく
  7. 「生きててよかった」 熊谷真実、美麗な初“袋とじ”グラビアで63歳の色気全開 真っ赤なドレス着こなす姿に「すごいプロポーション」
  8. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  9. 双子モデル・吉川ちえ、美容整形後のひたいが“コブダイ”状態へ 多額の費用要した修正手術で後悔も「傷がこんなに残りました…」
  10. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!