ニュース
» 2008年11月25日 16時39分 公開

冬の北海道、「リネージュII」ファンは温かかった――「エヌ・シー・ジャパンが行く!」札幌編(2/2 ページ)

[塙恵子,ITmedia]
前のページへ 1|2       

厳しい声も上がった開発懇談会

 開発コーディネーターの申敏秀(シン・ミンス)氏が、「リネージュII」への要望・意見にその場で答える、イベント恒例の「クリエイティブ コミュニケーション」が行われた。これまで以上に興味深い意見・要望が寄せられたのでその一部をご紹介する。

photophoto 申氏(写真左)。もっともおもしろい意見として、「初心者ダンジョンのリファインの提案」が選ばれ、提案者にモニタやグラフィックスボードがプレゼントされた(写真右)

 「ジョブをミックスしたい」という意見に対し、申氏は「ジョブのミックスはなるべく避けたい。クラスにもっと特性を持たせて分けていくことで対応したい」と回答。またその開発が現在進行中であることを明言した。「製作図のドロップ率を上げてほしい」という要望には、1つのグレードだけではなくゲーム全体を考えなければならないが、自分も“むかつく”ので見直したい」と申氏。

 「血盟内でのイベントを増やしてほしい。レベル間で差がないようなクエストを企画してほしい」という意見も上がった。これには申氏も納得し「ぜひ採用したい。企画書を出してみます」とコメントしていた。

 「狩り場を増やしてほしい」や「狩り場をリファインしてほしい」といった狩り場に対しての意見も多かった。申氏は次のアップデートで狩り場の実装を明言。「おいしい狩り場を作りたい。狩り場はバランスが大切。バランスよくリファインしていきたいと思う」と意気込みを語った。さらに装備のデザインを豊富にしてほしいという女性ユーザーの意見には、「開発は進んでいます。セーラー服とかも作りたいんですよね(笑)」という大胆発言も飛び出した。

 意見交換会では、「英雄」のサーバ間移動サービスが受けられなかったとして、早急の解決を求めるユーザーが激しく糾弾するシーンなどもあったが、申氏は「今回の意見交換会は、修正点というよりも追加点についてのおもしろい話が多く出て、とても楽しかった」と感想を述べた。また厳しい意見を受け「反省しなければならない。今後も生声を聞ける機会を作りたい」と今後の課題を話していた。

攻城戦は白熱の展開

 来場者の中から選ばれた50人が「黄昏の革命軍」「黎明の君主達」に分かれ、エヌ・シー・ジャパン軍が占拠しているオーレン城の攻略を目指す「エヌ・シー・ジャパンからの挑戦状!」も実施。

 エヌ・シー・ジャパン軍の助っ人に、「セリエル」「ハルネ」のライバル同士が呼ばれると会場は騒然となった。また当初50分の予定だったが、作戦会議が長引き10分延長されるほど、戦いは白熱の様相を呈す。

 最後はサービスチームが絶賛するほど連携がとれていた、黄昏の革命軍が城主の座を手にした。一歩及ばなかった黎明の君主達の血盟主も「初めて結盟を組んだとは思えないほど、スムーズな進行がとれていた」と満足気に語った。

photo 戦いに熱中する参加者。賞品には好みの種族サークレットのほか、ノートPC、WebMoney、メダルなどが用意されていた


 この日のイベントには156人が来場。イベントの最後にサービスチームは参加者へ「みなさんの顔を見て運営してきてよかったなと思う。また北海道に戻ってきたい」と感謝の言葉を述べた。なお、次回のエヌ・シー・ジャパンが行く!は東京で開催され、ここでファイナルを迎える。

photo 会場には「サドンアタック」のミニアトラクションブースやガチャマシーンも設置されていた。ゲストのKeNNyさんに勝利すると、メダルが2枚になる。KeNNyさんは最大3人と戦う余裕を見せる
photo イベントの最後には、じゃんけん大会「じゃんけんポモナ」が行われた。最後2人が残ったところで、赤ちゃんと一緒に来場したお父さんユーザーに賞品を譲るという心温まるシーンも

前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2311/06/news020.jpg 柴犬「友達〜!!!」 お母さんの寝坊で散歩が遅れた柴犬、ワン友に会えず……→怒りMAXの拒否柴発動に母「スマン……」
  2. /nl/articles/2311/06/news041.jpg 素潜りでイソマグロを突いたら海に引きずり込まれ…… 水深25メートルの激闘が100万再生「怖い」「磯のダンプカー」
  3. /nl/articles/2311/05/news045.jpg カナダ留学中の光浦靖子、得意の手芸でまたしても力作を生み出す 「クオリティ高すぎ」「もープロですね」
  4. /nl/articles/2308/06/news018.jpg 柴犬がプールからあがろうとした瞬間……! 「何回見ても爆笑」「好きすぎる」コントのようなずっこけハプニングが発生
  5. /nl/articles/2311/06/news047.jpg 隣家にいった飼い主、ふと視線を感じると柴犬たちが……? じーっと監視するワンコきょうだいの圧に爆笑
  6. /nl/articles/2311/06/news117.jpg 「スト6」フランス大会決勝、モニターにペンキで中断 環境団体乱入で
  7. /nl/articles/2311/06/news068.jpg 村重杏奈の“最強遺伝子”な弟、7歳バースデーお祝いに黄色い声 姉とうり二つな姿に「幼さが抜けて更にイケメン」「可愛いしカッコイイ」
  8. /nl/articles/2311/04/news008.jpg 「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ
  9. /nl/articles/2311/04/news016.jpg 突然現れた痩せて汚れた野良猫、「ごはんくだちゃい」と訴えてきて…… 距離が縮まっていく姿に「涙が出ます」と100万再生
  10. /nl/articles/2311/05/news052.jpg 「ここはあんたが座る席じゃないよ」 末期すい臓がんの叶井俊太郎、優先席に座るも高齢者から非難 妻・倉田真由美が明かす
先週の総合アクセスTOP10
  1. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  2. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  3. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!
  4. 「BreakingDown」出場の元プロボクサー、5人から一方的に暴行される 顔面数針縫うも「私は1発も攻撃してません」
  5. 「頭が大きい」「普通ではない」 パリス・ヒルトン、9カ月長男の受診勧めるコメントにぴしゃり「世の中には病んでる人がいるみたい」
  6. 「最期の最期まで闘って」 元「妄想キャリブレーション」水城夢子さん、27歳で病死 2年前には“しばらく療養が必要な病状”で休止
  7. 3児の母・杏、異次元スタイルのパンツスーツ姿が衝撃的 目を疑う脚の長さに「身長の半分股下」「えっ! 本当!? っと思っちゃうくらい」
  8. 志穂美悦子、68歳バースデーに鍛えられた筋肉バキバキの肉体美披露 「いろいろやりたいことがある」「まだ見ぬ自分へ」
  9. 柴犬と父のやりとりに「20分これ見て爆笑してます」「気持ちよすぎるいい返事」 お笑いコンビを超える関係性が100万再生
  10. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 病名不明で入院の渡邊渚、3カ月ぶりSNS更新で「表情に違和感」「そこまで酷い状況とは」 ベッド上で「人生をやり直すこともできません」
  2. 動かないイモムシを助けて1年後のある日、窓の外がありえない光景に 感動サプライズが「アゲハ蝶の恩返し」と話題
  3. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
  4. 「千鳥」大悟、大物美人俳優にバッグハグされた表情に注目集まる 「マジ照れのお顔ですね」「でれでれやん」
  5. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  6. 神田愛花アナ、拡散された女子中学生時代ショットにスタジオ騒然「ヤバい」→“アネゴ感”でSNSもざわつく
  7. 「生きててよかった」 熊谷真実、美麗な初“袋とじ”グラビアで63歳の色気全開 真っ赤なドレス着こなす姿に「すごいプロポーション」
  8. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  9. 双子モデル・吉川ちえ、美容整形後のひたいが“コブダイ”状態へ 多額の費用要した修正手術で後悔も「傷がこんなに残りました…」
  10. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!