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» 2008年12月03日 14時42分 公開

日々是遊戯:海外版「ロックマン」こと「MEGAMAN」がついにハリウッドで実写映画化?

ここのところゲームタイトルの映画化が続いているが、とうとう今度はあの「ロックマン」が実写映画になる――とのウワサが飛び込んできた。ということで、さっそく公式サイトをのぞいてみたのだが……あれ?

[池谷勇人,ITmedia]

本気で見てみたいです

 来年2月公開の「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」(別記事参照)や、今年のE3でハリウッド映画化が発表された「ロスト プラネット」など、ここのところカプコンタイトルのハリウッド進出が目立つなぁと思っていたら、今度はとうとうあの「ロックマン」までもが実写映画化されることになった模様。これに先駆け、公式サイト「megamanfilm.com」では早くも予告編ムービースクリーンショットポスター画像などが公開されており、ゲームファンの間で話題を呼んでいる。

 ――と、またも出オチっぽい感じでアレですが、もちろん上の実写映画化のハナシは大ウソです。タネを明かすと、上記のサイトおよび予告編ムービーはすべて海外の「ロックマン」(海外名は「MEGAMAN」)ファンが勝手に製作したもの。予告ムービーの最後にはデカデカと「COMING 200X」とか表示されてますが、もちろん本編の公開予定はないのであしからず。

 とは言えいかにも“ありそう”なサイトの作りや、特撮とCGを巧みに組み合わせた予告編ムービーなど、そのクオリティは非常に高く、分かっていても「……あれ、もしかしてホント?」と思わず信じそうになってしまうほど。やたら彫りの深い顔立ちのロックマン&ロールちゃんに若干の違和感を覚えなくもないが、Dr.ライト&Dr.ワイリーのハマりっぷりや、CGを駆使して再現されたボスロボットたちとのバトルシーンは必見。筆者は不覚にも、ロックマンとボスロボットたちが対峙するシーンで鳥肌が立ってしまった。これがもし本物の予告編で、「来春公開!」とかだったらきっと大喜びで見に行ってしまうと思う。

 ちょっと意外だったのは、「ロックマン」の世界観や設定がけっこうスクリーンにマッチしていたこと。氷や炎、電気などさまざまな能力を持ったボスロボットたちとの対決シーンなんかは、最新のハリウッドCGを使って再現したらかなりスクリーン映えするんじゃないだろうか。カプコンさん、「ロスト プラネット」の次でいいので、ちょっと本気で考えてみてはもらえませんか?


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