インタビュー
» 2008年12月19日 18時48分 公開

この5人、なかなか侮れません――「LEGEND of CHUSEN ‐誅仙‐」GMガールズ来襲

シーアンドシーメディアが運営中のMMORPG「LEGEND of CHUSEN ‐誅仙‐」で活躍中のGMガールズの5人が編集部にやってきた。

[加藤亘,ITmedia]
なんか5人がやってきた

 シーアンドシーメディアが運営中のMMORPG「LEGEND of CHUSEN ‐誅仙‐」(以下、誅仙)では、「GMガールズ」と呼ばれるGMの仕事をサポートする女性タレント5名が在籍している。彼女たちは、それぞれがテレビや雑誌で活躍しながらも、ゲーム内では5つの派閥に分かれて日々出没してはイベントのお手伝いにいそしんでいる。

 「LEGEND of CHUSEN -誅仙-」は、中国で大ヒットしたネット小説「誅仙」の一途な愛のため、暗い過去をおとした主人公と2人の美しいヒロインが織り成す、愛と憎しみ、別れとめぐり会いが描かれる重厚な背景を持つ。一定のレベル後に、見習いから青雲門、鬼王宗、黒仙道、天音寺、鈴幻衆といった異なる派閥に加入することができる「派閥システム」のほかに、プレイヤーの基本属性をアップさせ、スキルレベルを上げることができる「法宝システム」、 美麗で迫力のある「スキルグラフィック」 、少数単位からコミニケーションが楽しめる「家族システム」により、プレイヤーはファンタジー小説がもたらした壮大な世界観を体感することができる。また、天竜派、地竜派にそれぞれ6名ずつのチームに分かれ、特殊フィールドにて競いあうパーティー単位でのPvPや大規模戦も用意。アイテムの精錬や騎乗ペットでの戦闘、飛行をすることもできる。

 今回、この青雲門、鬼王宗、黒仙道、天音寺、鈴幻衆の5つの派閥を代表してGMガールズの5人がITmedia +D Gamesに来襲した。しかし、この5人。ただのGMガールズではなかった……。

左から鈴幻衆GM「姫々」こと佐々木もよこさん、黒仙道GM「希蘭」こと吉田有希さん、鬼王宗GM「泉蘭」こと泉貴美さん、天音寺GM「麻空」こと西田麻衣さん、青雲門GM「春安」こと谷本安衣さん

 彼女たちは人文字イベントやクイズ大会などを通して「誅仙」を盛り上げるのにひと役かっている、いわば各派閥の応援団的立場。それぞれニンテンドーDSなどで普段ゲームはそれなりに遊んでいるものの、PCオンラインゲームに関しては「誅仙」が初めての挑戦だったと語る。5人とも「意外と難しくなくて楽しい」と口をそろえるあたり、当初は普通のどこにでもいる応援団かな? と侮っていた。しかしである。

 佐々木さんは「誅仙」について、映像もキレイで音楽も幻想的で入り込めるとの感想。「イベントをやるといろんな人が集まって、いろんな人と話せるというのが変な感じだけど楽しいです。キャラクターも美女と美男ばかりで、かわいい衣装も着れるし」と語ると、吉田さんと泉さんもそれには同意。「PCは一家に1台になりつつあって、身近で遊べる」(吉田)。「チャットすらしたことがなかったので、不安もありましたが、みんな優しい人ばかりでちゃんと会話もできました」(泉)と、次々に積極的な意見が飛び出す。

 人文字イベントでは、西田さんと谷本さんが組んで参加したのだが、おりからの語尾に「オイサ」を付けるというブームにずいぶんと笑わせてもらったと振り返る。特に初心者と上級者が渾然一体となっている感じが感心したのだそうだ。

 さすがはGMガールズというべきか、話は今後どういったものが導入されるべきかに話が及び、佐々木さんは自分でデザインした衣装やかわいい小動物が収録されるたらと希望を、吉田さんは風光明媚な背景ばかりでなく、イルミネーション輝く繁華街の実装を望んでいた。それを受けて泉さんが、自分の顔を写真で取り込んでゲームに登場させたいという話になると5人は一気にヒートアップ。西田さんは自分の体形とかも反映して、お風呂などでダイエットする機能を実装と、だんだん趣旨が違う話へと脱線していく……。もちろん、季節の実装やケータイとの連動といった、実に理にかなった内容に及ぶあたり、侮れません。

カメラを向けるとこの笑顔

 5人ともPCオンラインゲームに触れることで、さまざまな人々とのかかわりを持て、つながりを感じることができたと、新たな楽しみを得られたと充実したゲームライフを過ごしていると一様に語っていた。みんなで何かをやることの楽しさをさらに充実させ、いっしょに盛り上げていこうと呼びかけていた。ちなみに谷本さんは、最終的アニメ化やマンガ化をひそかに狙っているのだそうだ……。うーん、やはり侮れない。

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