ニュース
» 2009年01月09日 16時45分 公開

カンタン入国案内 Vol.4――「ルーセントハート」編ネットワークゲームへのパスポート(第8回)

MMORPG「ルーセントハート」は、ファンタジー色豊かなグラフィックが特徴だが、要求されるマシンスペックは決して高くないのも間口が広い理由といえる。

[深水央,ITmedia]

 気軽に楽しく遊べる基本無料・一部無料ゲームをご紹介する「ネットワークゲームへのパスポート」。今回のピックアップタイトルは、MMORPG「ルーセントハート」だ。ファンタジー色豊かなグラフィックが特徴だが、要求されるマシンスペックは決して高くないのも間口が広い理由といえる。「うちのPCはちょっと力不足でゲームはちょっと……」という人でも、本作なら無理なくプレイできるはずだ。現在”<新ペット>ガチャ”ということで、メルヘンな風船の移動アイテムも入手可能。ますます魅力いっぱいの「ルーセントハート」、今こそスタートしてみよう。

豊富なコミュニケーションツールで楽しくパーティプレイ!

 「ルーセントハート」の魅力は、やはり豊富に用意されたプレイヤー同士のコミュニケーションツールだろう。前回紹介した「キューピッドシステム」はその最たるものだ。簡単に言えばシステム側が条件にあった他のプレイヤーを見つけ出してくれるマッチングシステムだが、これは他のMMORPGではあまり見かけない仕組み。

 本来MMORPGはプレイヤー同士の交流が大きな魅力だが、実際には広いゲームフィールドの中で自分とレベルやプレイスタイルが近い仲間と出会うのはなかなか難しいこと。「キューピッドシステム」なら、自分で設定した条件と近いプレイヤーを探してくれるので、思わぬところで得がたい相棒と出会うことができるかもしれない。“ほしとも”関係、さらにランクアップした“親友”関係になれば、さまざまな特典を得ることもできる。

 また、プレイヤー同士の交流という面では「ハッピーパイロットシステム」も見逃せない。通常MMORPGには「クエスト」「ミッション」などと呼ばれるイベントがいくつも設定されており、プレイヤーはそれをクリアすることによって報酬や経験値を得られる。また、運営側によって設定されているこういったイベントに加え、熱心なプレイヤーは自分たちでイベントを企画する場合もある。「ハッピーパイロットシステム」は、この2つの要素がちょうどよくかみ合ったものだ。つまり、プレイヤー主催のイベントを、システム面でサポートしているわけだ。「ハッピーパイロットシステム」を使ったイベント開催は、誰でも簡単にできる。クエストの目的の設定からイベント用NPCの配置、クリア時の報酬はもちろん、NPCの喋るセリフまでも自分が好きなように設定できるのだ。イベントの主催者からすれば、その瞬間はまるで自分が「ルーセントハート」の開発者になったような気分が味わえることだろう。

見たまんま、こちらが愛の神クピド。彼に話しかけて“ほしとも”を探そう!
ハッピーパイロットシステムを使って、イベントの設定中。さて、賞品はなんにしようか……

キャッチーなグラフィックだけでなく、MMORPGの原点をしっかり強化

 「ルーセントハート」の魅力を2回に分けて紹介してきた。このゲームをプレイして最初に気づくのは、確かにポップでかわいいキャラクターや、幻想的な街のたたずまいかもしれない。だが、「ルーセントハート」はMMORPGにとって一番の魅力である“プレイヤー同士の交流”を強力にサポートすることによって、MMORPGが本来持っていた面白さ、楽しさを蘇らせることに成功している。

 お菓子に例えれば「見た目はオシャレにデコレーションされているけど、それに負けずに中身もしっかり詰まったボリュームたっぷりのケーキ」というところ。しっかり腰を据えて、味わってみてはどうだろうか。

バックナンバー

  • カンタン入国案内 Vol.1――「モンスターハンター フロンティア オンライン」編→part1part2
  • カンタン入国案内 Vol.2――「ラグナロクオンライン」編→part1part2
  • カンタン入国案内 Vol.3――「Heroes in the Sky」編→part1part2
  • カンタン入国案内 Vol.4――「ルーセントハート」編→part1
本連載は、不定期にタイトルを選んで紹介していきます。連載順は順不同となっております。

関連キーワード

ルーセントハート | MMORPG


2008 Gamania Digital Entertainment Co.,Ltd. All Rights Reserved.
gamania is a registered trademark of Gamania Digital Entertainment Co.,Ltd.


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2311/06/news020.jpg 柴犬「友達〜!!!」 お母さんの寝坊で散歩が遅れた柴犬、ワン友に会えず……→怒りMAXの拒否柴発動に母「スマン……」
  2. /nl/articles/2311/06/news041.jpg 素潜りでイソマグロを突いたら海に引きずり込まれ…… 水深25メートルの激闘が100万再生「怖い」「磯のダンプカー」
  3. /nl/articles/2311/05/news045.jpg カナダ留学中の光浦靖子、得意の手芸でまたしても力作を生み出す 「クオリティ高すぎ」「もープロですね」
  4. /nl/articles/2308/06/news018.jpg 柴犬がプールからあがろうとした瞬間……! 「何回見ても爆笑」「好きすぎる」コントのようなずっこけハプニングが発生
  5. /nl/articles/2311/06/news047.jpg 隣家にいった飼い主、ふと視線を感じると柴犬たちが……? じーっと監視するワンコきょうだいの圧に爆笑
  6. /nl/articles/2311/06/news117.jpg 「スト6」フランス大会決勝、モニターにペンキで中断 環境団体乱入で
  7. /nl/articles/2311/06/news068.jpg 村重杏奈の“最強遺伝子”な弟、7歳バースデーお祝いに黄色い声 姉とうり二つな姿に「幼さが抜けて更にイケメン」「可愛いしカッコイイ」
  8. /nl/articles/2311/04/news008.jpg 「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ
  9. /nl/articles/2311/04/news016.jpg 突然現れた痩せて汚れた野良猫、「ごはんくだちゃい」と訴えてきて…… 距離が縮まっていく姿に「涙が出ます」と100万再生
  10. /nl/articles/2311/05/news052.jpg 「ここはあんたが座る席じゃないよ」 末期すい臓がんの叶井俊太郎、優先席に座るも高齢者から非難 妻・倉田真由美が明かす
先週の総合アクセスTOP10
  1. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  2. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  3. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!
  4. 「BreakingDown」出場の元プロボクサー、5人から一方的に暴行される 顔面数針縫うも「私は1発も攻撃してません」
  5. 「頭が大きい」「普通ではない」 パリス・ヒルトン、9カ月長男の受診勧めるコメントにぴしゃり「世の中には病んでる人がいるみたい」
  6. 「最期の最期まで闘って」 元「妄想キャリブレーション」水城夢子さん、27歳で病死 2年前には“しばらく療養が必要な病状”で休止
  7. 3児の母・杏、異次元スタイルのパンツスーツ姿が衝撃的 目を疑う脚の長さに「身長の半分股下」「えっ! 本当!? っと思っちゃうくらい」
  8. 志穂美悦子、68歳バースデーに鍛えられた筋肉バキバキの肉体美披露 「いろいろやりたいことがある」「まだ見ぬ自分へ」
  9. 柴犬と父のやりとりに「20分これ見て爆笑してます」「気持ちよすぎるいい返事」 お笑いコンビを超える関係性が100万再生
  10. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 病名不明で入院の渡邊渚、3カ月ぶりSNS更新で「表情に違和感」「そこまで酷い状況とは」 ベッド上で「人生をやり直すこともできません」
  2. 動かないイモムシを助けて1年後のある日、窓の外がありえない光景に 感動サプライズが「アゲハ蝶の恩返し」と話題
  3. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
  4. 「千鳥」大悟、大物美人俳優にバッグハグされた表情に注目集まる 「マジ照れのお顔ですね」「でれでれやん」
  5. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  6. 神田愛花アナ、拡散された女子中学生時代ショットにスタジオ騒然「ヤバい」→“アネゴ感”でSNSもざわつく
  7. 「生きててよかった」 熊谷真実、美麗な初“袋とじ”グラビアで63歳の色気全開 真っ赤なドレス着こなす姿に「すごいプロポーション」
  8. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  9. 双子モデル・吉川ちえ、美容整形後のひたいが“コブダイ”状態へ 多額の費用要した修正手術で後悔も「傷がこんなに残りました…」
  10. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!