連載
» 2009年02月03日 14時45分 公開

戦場で生き延びるために――「サドンアタック」前編新米兵士のためのFPS・TPS上達マニュアル(第4回)(2/3 ページ)

[増山裕樹,ITmedia]

 インストールが終わったら、公式ホームページから登録したアカウントでログインを行い、画面左上の「GAME START」のボタンを押すとゲームが起動する。ゲーム中で使うニックネームの登録を完了すると、「正規兵 Silent Fox 1」や「新兵訓練所 Silent Fox 3」などといったサーバー選択の画面が表示される。初めのうちは新米兵士たちが集う「新兵訓練所」でプレイするとよいだろう。次に空いているチャンネルを選択して、ロビー画面に移る。ゲームを行うには「ルーム作成」で自分の部屋を作る、またはプレイしたいルームを選び入場、すぐプレイしたい場合は「クイックスタート」からルールを選択するとプレイヤーの空きがある部屋に自動で移動してくれる。

 ゲームはマップごとにルールが決められており、ルールは制限時間内に規定の人数を倒す「デスマッチ」。制限時間内に攻撃側は目標地点に爆弾を仕掛けて爆破、防衛側は爆破を阻止すると勝利となる「爆破ミッション」。攻撃側は目標物を奪取し、それを目標地点まで運ぶと勝利、防衛側は目標物を守りきれば勝利となる「奪取ミッション」。マップ上に設置されたオブジェクトを一定時間占有し続けると勝利となる「占領ミッション」。制限された武器のみを使用して戦う「サブミッション」の5種類のルールが用意されている。なお「爆破ミッション」と「奪取ミッション」はラウンドマッチ形式のリスポーン(再出現)できないルールなので、決められた勝利条件のほかに相手チームを殲滅すると勝利となる。

 1ゲームが終了すると、戦績によってポイントと経験値が手に入る。ポイントはゲーム内のショップで武器や自分の操作するキャラクターを購入するために使用する。経験値は一定以上たまると階級が上がり、階級によって購入できるキャラクターの種類が増えていく。また、サドンアタック公認のネットカフェでゲームをプレイすると、取得できるポイントや経験値がアップするといった特典が受けられる。

初めのうちは訓練兵から上等兵までが入れる初心者階級専用の「新兵訓練所」でゲームに慣れよう
「クイックマッチ」からゲームを選ぶ場合、マップはルールごとにジャンル分けされている

基本の操作方法を覚えよう

 ゲームの基本操作はキーボードのW、S、A、Dで前後左右の移動、スペースキーでジャンプ、マウスで視点(照準)を操作し、左クリックで射撃となる。武器の変更はキーボードの1、2、3、4で変更でき、メイン武器、サブ武器、近接武器、手榴弾の順に割り当てられている。マウスでの照準移動は直感的なので、慣れるのにそんなに時間はかからないはずだ。

 照準移動の早さは、ゲームオプションの「コントロール」から変更が可能だ。マウス感度はゲーム中、キーボードの「[」、「]」キーでいつでも調節ができるので、こまめに調節しながら自分にあったマウス感度を探すといいだろう。他にもオプションからは視点(照準)の上下反転、動作に対するキーの設定も変更できる。

 また、敵との戦闘を優位に進めるには、敵の位置を把握する必要がある。敵の位置は画面の情報だけでなく、銃撃音や足音などからも知ることができる。なので、できればゲームのプレイはイヤフォンやヘッドフォンを装着してのプレイをおすすめする。どの方向から敵が射撃してきているのか、敵が来ているのかが分かれば、いきなり敵に遭遇して慌ててしまうといったことも少なくなるだろう。

効果をオフにすることでPCに処理がいくらか軽くなるが、その分細かい描写は見られなくなってしまう
マウス感度はいろいろな数値で試して、自分にあったものを見つけたい

まずはここから覚えよう――プレイのコツ

 ここでは、サドンアタックでのTIPSを紹介していく。基礎的な部分だが、どれも戦場で生き残るためには重要な部分なのでよく読んでいただきたい。

射撃

 銃の種類によっても異なるが、射撃を続けていると銃の反動で、照準がブレて弾がバラけてしまい敵に当てづらくなったり、銃口が段々と上がっていき狙いが定まらなくなったりする。なので、射撃の際はできるだけ照準の位置を調整しながら打つことや、ボタンを押しっぱなしにせず、タンタンタンとボタンを小刻みに連打して、銃の反動を抑えて射撃するテクニックを使うといい。敵の頭に弾丸を命中させるとほぼ1発で倒せる「ヘッドショット」が発生するため、移動の際は照準を相手の頭の位置へキープしておくようにするとヘッドショットを狙いやすくなる。

ただやみくもに銃を連射しても弾丸がバラけてしまい敵に当たらない
遠距離の敵を狙えるスナイパーライフルは右クリックでズームできる

移動

 敵との銃撃戦の場合、前後に動くと相手は照準を動かす必要がほとんどなくなり、敵の銃弾を食らいやすくなってしまう。そんなときは、できるだけ左右に移動して敵に的を絞らせないようにすること。

 シフトキーを押しながら移動すると歩き、コントロールキーを押しながら移動するとしゃがみながらの移動が可能になる。これによって足音が出なくなり、音で相手に自分の居場所を知らせることなく移動できる。これは、プレイ人数が少なければ少ないほど効果を発揮するので、隠密行動や、狙撃ポイントへの移動時に利用するといいだろう。

 スペースキーのジャンプは遮蔽物を登ったり、オブジェクトの先の相手を覗き見ることに使える。接敵の際、ジャンプをすることで狙いを定めづらくさせることもできるが、かえって弾に多くあたってしまう場合もあるのでよく考えて使おう。また、しゃがみながらのジャンプは通常よりも高く飛べるので、うまく利用して高所への移動手段にしたい。

踏み台にできる段差を覚えておくと、ショートカットに使える
しゃがみをうまく使えば、低い遮蔽物に隠れられる

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2311/06/news020.jpg 柴犬「友達〜!!!」 お母さんの寝坊で散歩が遅れた柴犬、ワン友に会えず……→怒りMAXの拒否柴発動に母「スマン……」
  2. /nl/articles/2311/06/news041.jpg 素潜りでイソマグロを突いたら海に引きずり込まれ…… 水深25メートルの激闘が100万再生「怖い」「磯のダンプカー」
  3. /nl/articles/2311/05/news045.jpg カナダ留学中の光浦靖子、得意の手芸でまたしても力作を生み出す 「クオリティ高すぎ」「もープロですね」
  4. /nl/articles/2308/06/news018.jpg 柴犬がプールからあがろうとした瞬間……! 「何回見ても爆笑」「好きすぎる」コントのようなずっこけハプニングが発生
  5. /nl/articles/2311/06/news047.jpg 隣家にいった飼い主、ふと視線を感じると柴犬たちが……? じーっと監視するワンコきょうだいの圧に爆笑
  6. /nl/articles/2311/06/news117.jpg 「スト6」フランス大会決勝、モニターにペンキで中断 環境団体乱入で
  7. /nl/articles/2311/06/news068.jpg 村重杏奈の“最強遺伝子”な弟、7歳バースデーお祝いに黄色い声 姉とうり二つな姿に「幼さが抜けて更にイケメン」「可愛いしカッコイイ」
  8. /nl/articles/2311/04/news008.jpg 「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ
  9. /nl/articles/2311/04/news016.jpg 突然現れた痩せて汚れた野良猫、「ごはんくだちゃい」と訴えてきて…… 距離が縮まっていく姿に「涙が出ます」と100万再生
  10. /nl/articles/2311/05/news052.jpg 「ここはあんたが座る席じゃないよ」 末期すい臓がんの叶井俊太郎、優先席に座るも高齢者から非難 妻・倉田真由美が明かす
先週の総合アクセスTOP10
  1. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  2. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  3. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!
  4. 「BreakingDown」出場の元プロボクサー、5人から一方的に暴行される 顔面数針縫うも「私は1発も攻撃してません」
  5. 「頭が大きい」「普通ではない」 パリス・ヒルトン、9カ月長男の受診勧めるコメントにぴしゃり「世の中には病んでる人がいるみたい」
  6. 「最期の最期まで闘って」 元「妄想キャリブレーション」水城夢子さん、27歳で病死 2年前には“しばらく療養が必要な病状”で休止
  7. 3児の母・杏、異次元スタイルのパンツスーツ姿が衝撃的 目を疑う脚の長さに「身長の半分股下」「えっ! 本当!? っと思っちゃうくらい」
  8. 志穂美悦子、68歳バースデーに鍛えられた筋肉バキバキの肉体美披露 「いろいろやりたいことがある」「まだ見ぬ自分へ」
  9. 柴犬と父のやりとりに「20分これ見て爆笑してます」「気持ちよすぎるいい返事」 お笑いコンビを超える関係性が100万再生
  10. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 病名不明で入院の渡邊渚、3カ月ぶりSNS更新で「表情に違和感」「そこまで酷い状況とは」 ベッド上で「人生をやり直すこともできません」
  2. 動かないイモムシを助けて1年後のある日、窓の外がありえない光景に 感動サプライズが「アゲハ蝶の恩返し」と話題
  3. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
  4. 「千鳥」大悟、大物美人俳優にバッグハグされた表情に注目集まる 「マジ照れのお顔ですね」「でれでれやん」
  5. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  6. 神田愛花アナ、拡散された女子中学生時代ショットにスタジオ騒然「ヤバい」→“アネゴ感”でSNSもざわつく
  7. 「生きててよかった」 熊谷真実、美麗な初“袋とじ”グラビアで63歳の色気全開 真っ赤なドレス着こなす姿に「すごいプロポーション」
  8. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  9. 双子モデル・吉川ちえ、美容整形後のひたいが“コブダイ”状態へ 多額の費用要した修正手術で後悔も「傷がこんなに残りました…」
  10. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!