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» 2009年03月10日 16時02分 公開

日々是遊戯:飯野賢治氏がゲーム業界復帰か!? 公式ブログに謎の「GET BACK」の文字

1999年の「Dの食卓2」以来、ゲーム業界からは離れていた飯野賢治氏が、どうやら久々にゲーム業界に戻ってくるのではという話。

[池谷勇人,ITmedia]

正式発表は「GDC 2009」?

 かつて「Dの食卓」シリーズなどを手がけた、ゲームクリエイターの飯野賢治氏が久々に家庭用ゲームに復帰するのでは? というウワサが一部で広がっている。

 ウワサの出どころは、誰あろう飯野賢治氏本人のブログ。最初に“復帰”をにおわす書き込みがあったのは2月28日で、この時は黒字にピンクで描かれた巨大な「GET BACK」の文字とともに、「Get back, get back. Get back to where I once belonged.(かつて所属していたところへ戻る)」などの意味深な文章を掲載。さらに3日後の3月3日になると、今度はイエローの「GET BACK」の文字とともに、日本語で「久しぶりにGet Backとなりそうです。(中略)ありがとう。お楽しみに」との書き込みがあり、どうやら飯野氏の「GET BACK」は確定的なものと見て間違いなさそうだ。

 あとは気になるのが、どこに(何に?)「GET BACK」するのかという点だが、3月3日の日記にある「9年以上ぶりかー!」という文章から察するに、これはやはり家庭用ゲームを指していると考えてよさそう(飯野氏が最後にリリースした家庭用ゲームソフトは、1999年12月発売の「Dの食卓2」)。加えて、それぞれの日記にある「GET BACK」の文字をクリックしてみると、2月28日の方はなぜか「March 25 2009」のGoogle検索結果に、3月3日の方はGoogle Mapsで「moscone center, san francisco」を検索したページに飛ばされるというナゾの仕掛けも。サンフランシスコのmoscone centerで、3月25日に行われるイベントと言えば……もうおわかりですね。おそらく、3月23日から27日にかけ開催される「Game Developers Conference 2009」で、何らかの大きな発表があるということだろう。

 飯野氏と言えば「Dの食卓」シリーズ以外にも、「エネミー・ゼロ」や「リアルサウンド 風のリグレット」など、多くの意欲的作品をリリースしてきたカリスマクリエイター。久々の復帰で、果たしてどんなサプライズを見せてくれるのか、今から楽しみに待ちたいところだ。

2月28日の日記に掲載された、謎の「GET BACK」の文字
こちらは3月3日の方。それぞれクリックしてみると……

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