めでたく4周年――「マビノギ」4周年記念オフラインミーティングリポート(2/3 ページ)
日本だけにしかない猫だらけの島!?
続いて、坂下氏から日本の独自コンテンツ“NEKOJIMA(仮称)”について発表された。日本だけのコンテンツというのは、マビノギとしては初の試みとなる。NEKOJIMAはその名の通り島中猫だらけで、なんともほのぼのした雰囲気の島だ。NEKOJIMAへは、プレイヤーが海で難破するとたどり着けるという。坂下氏曰く「NEKOJIMAへは難破しないと行けないので、毎回難破してください。港を作るのが面倒だったとか、そんな理由じゃないですよ(笑)」とのこと。きっと実装後は漂流者が続出することだろう。
島は野良猫などであふれかえっているが、村には人間も住んでいる。最初は村人も猫にしようとしていたが、それだと猫だらけになりすぎるのでやめたとのことだ。一見平和に見えるNEKOJIMAだが、ネズミの大量発生という悩みを抱えている。その問題を解決するため、ネズミを退治しに行くということもあるとのことだ。また、坂下氏から「ネズミのペットを出すとそこらにいる猫に攻撃されるので気をつけてください」とアドバイスをいただいた。実装後にNEKOJIMAに行く際には気をつけてほしい。NEKOJIMAには桜の咲く日本風公園のような場所が存在する。
ここは遠足や演奏会などのイベントで使える広場になっていて、常設ではないものの縁日の屋台のようなお店が出てくることもある。楽しげな雰囲気のする場所なので、プレイヤー同士の交流の場所としてにぎわいそうだ。イベントでは、ハンマーゲームやダーツなどのミニゲームが遊べるようになる。ダーツはパーティー単位で参加し、パーティー内で点数を競うことができる。1位になるとアイテムがもらえる。ダーツの矢を持つ手が震えたり、風で的が揺れたりすることもあるとのことで、ダーツを投げるタイミングが勝負を分けそうだ。
伝説の猫を祀るほこらがダンジョンとなっており、村人からもらえるあるアイテムをお供えすると中に入れるようになる。ダンジョンの内部は小さな部屋が無数にあり、それぞれの部屋には東西南北の方向に扉が備え付けられている。目的地はマップの中心部で、中心に近づくほど出現する敵が強くなる。注意が必要なのはスタート地点が固定ではなく、入るたびに変わるということと、ダンジョン内部はミニマップが表示されず、現在地がわかりにくくなっているという点。かなり迷いやすい仕組みになっているので、最初は手こずるのでは、ということだ。
日本独自コンテンツを記念して、新しいコスチュームが2種類追加される。1つは猫をモチーフにした日本風の鎧で、NEKOJIMAで手に入る宝石を集めて村長に渡すと手に入れることができる。染色することも可能とのことなので、何色の猫にするか迷う人も多いのではないだろうか。もう1つは招き猫の着ぐるみ風ローブだ。こちらはNEKOJIMAで受けられるクエストをすべてクリアーすると手に入る。ただし、まだいくつのクエストを実装するかは決まっていないということだ。どちらも会場でスライドが映された瞬間、会場中から爆笑が起こり、坂下氏も「予想通りの反応ですね(笑)」と手応えを感じていたようだった。
さらに、NEKOJIMAと合わせて猫タイプのペットが2種類追加される。ヒマラヤンとスコティッシュフォールドで、どちらも怠け者で飼い主の言うことを聞かないという設定になっている。ゴロゴロ寝転がるなどモーションがまさに猫そのもので、スコティッシュフォールドの動く映像が流れると会場から歓声があがっていた。マビノギ内でも猫ブームが到来するのは間違いない!?
最後に発表されたのは、4周年を記念したキャンペーンについて。4月16日から5月21日の間、下記のような日程で絶え間なくイベントが実施される。
- 4月16日〜4月30日→綿あめ羊イベント
- 4月16日〜5月28日→ログインランダムプレゼント
- 4月30日〜5月31日→4周年記念祭りイベント
- 5月14日〜5月21日→イリア宝探しイベント
綿あめ羊とイリア宝探しは、以前にも行われたものだが、手に入るアイテムは前回とは違うものが用意されているとのこと。ログインランダムプレゼントは、キャンペーン期間中にログインするだけで、1キャラクターにつき1個ランダムでアイテムをもらえるというとてもお得なイベントとなっている。ランダムプレゼントの目玉アイテムはdevCAT帽子、猫服、猫手袋、猫ブーツといった猫の着ぐるみセット。以前からあるアイテムと同じだが、今回のキャンペーンで手に入るものは年齢制限がなくなっているため、誰でも装備できるようになっている。ログインするだけで手に入る可能性があるので、これからマビノギの世界に足を踏み入れようとする人でもチャンスがあるのはうれしい限りだ。
開発チームから「とてもがんばっている」とのメッセージが伝えられ、前半のアップデート情報説明が終了した。
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