ニュース
» 2009年04月06日 21時02分 公開

めでたく4周年――「マビノギ」4周年記念オフラインミーティングリポート(2/3 ページ)

[瓦屋文太,ITmedia]

日本だけにしかない猫だらけの島!?

 続いて、坂下氏から日本の独自コンテンツ“NEKOJIMA(仮称)”について発表された。日本だけのコンテンツというのは、マビノギとしては初の試みとなる。NEKOJIMAはその名の通り島中猫だらけで、なんともほのぼのした雰囲気の島だ。NEKOJIMAへは、プレイヤーが海で難破するとたどり着けるという。坂下氏曰く「NEKOJIMAへは難破しないと行けないので、毎回難破してください。港を作るのが面倒だったとか、そんな理由じゃないですよ(笑)」とのこと。きっと実装後は漂流者が続出することだろう。


 島は野良猫などであふれかえっているが、村には人間も住んでいる。最初は村人も猫にしようとしていたが、それだと猫だらけになりすぎるのでやめたとのことだ。一見平和に見えるNEKOJIMAだが、ネズミの大量発生という悩みを抱えている。その問題を解決するため、ネズミを退治しに行くということもあるとのことだ。また、坂下氏から「ネズミのペットを出すとそこらにいる猫に攻撃されるので気をつけてください」とアドバイスをいただいた。実装後にNEKOJIMAに行く際には気をつけてほしい。NEKOJIMAには桜の咲く日本風公園のような場所が存在する。

 ここは遠足や演奏会などのイベントで使える広場になっていて、常設ではないものの縁日の屋台のようなお店が出てくることもある。楽しげな雰囲気のする場所なので、プレイヤー同士の交流の場所としてにぎわいそうだ。イベントでは、ハンマーゲームやダーツなどのミニゲームが遊べるようになる。ダーツはパーティー単位で参加し、パーティー内で点数を競うことができる。1位になるとアイテムがもらえる。ダーツの矢を持つ手が震えたり、風で的が揺れたりすることもあるとのことで、ダーツを投げるタイミングが勝負を分けそうだ。

 伝説の猫を祀るほこらがダンジョンとなっており、村人からもらえるあるアイテムをお供えすると中に入れるようになる。ダンジョンの内部は小さな部屋が無数にあり、それぞれの部屋には東西南北の方向に扉が備え付けられている。目的地はマップの中心部で、中心に近づくほど出現する敵が強くなる。注意が必要なのはスタート地点が固定ではなく、入るたびに変わるということと、ダンジョン内部はミニマップが表示されず、現在地がわかりにくくなっているという点。かなり迷いやすい仕組みになっているので、最初は手こずるのでは、ということだ。


 日本独自コンテンツを記念して、新しいコスチュームが2種類追加される。1つは猫をモチーフにした日本風の鎧で、NEKOJIMAで手に入る宝石を集めて村長に渡すと手に入れることができる。染色することも可能とのことなので、何色の猫にするか迷う人も多いのではないだろうか。もう1つは招き猫の着ぐるみ風ローブだ。こちらはNEKOJIMAで受けられるクエストをすべてクリアーすると手に入る。ただし、まだいくつのクエストを実装するかは決まっていないということだ。どちらも会場でスライドが映された瞬間、会場中から爆笑が起こり、坂下氏も「予想通りの反応ですね(笑)」と手応えを感じていたようだった。


 さらに、NEKOJIMAと合わせて猫タイプのペットが2種類追加される。ヒマラヤンとスコティッシュフォールドで、どちらも怠け者で飼い主の言うことを聞かないという設定になっている。ゴロゴロ寝転がるなどモーションがまさに猫そのもので、スコティッシュフォールドの動く映像が流れると会場から歓声があがっていた。マビノギ内でも猫ブームが到来するのは間違いない!?

 最後に発表されたのは、4周年を記念したキャンペーンについて。4月16日から5月21日の間、下記のような日程で絶え間なくイベントが実施される。

  • 4月16日〜4月30日→綿あめ羊イベント
  • 4月16日〜5月28日→ログインランダムプレゼント
  • 4月30日〜5月31日→4周年記念祭りイベント
  • 5月14日〜5月21日→イリア宝探しイベント
ログインランダムプレゼントで手に入れることができる猫の着ぐるみセット

 綿あめ羊とイリア宝探しは、以前にも行われたものだが、手に入るアイテムは前回とは違うものが用意されているとのこと。ログインランダムプレゼントは、キャンペーン期間中にログインするだけで、1キャラクターにつき1個ランダムでアイテムをもらえるというとてもお得なイベントとなっている。ランダムプレゼントの目玉アイテムはdevCAT帽子、猫服、猫手袋、猫ブーツといった猫の着ぐるみセット。以前からあるアイテムと同じだが、今回のキャンペーンで手に入るものは年齢制限がなくなっているため、誰でも装備できるようになっている。ログインするだけで手に入る可能性があるので、これからマビノギの世界に足を踏み入れようとする人でもチャンスがあるのはうれしい限りだ。

 開発チームから「とてもがんばっている」とのメッセージが伝えられ、前半のアップデート情報説明が終了した。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2311/06/news020.jpg 柴犬「友達〜!!!」 お母さんの寝坊で散歩が遅れた柴犬、ワン友に会えず……→怒りMAXの拒否柴発動に母「スマン……」
  2. /nl/articles/2311/06/news041.jpg 素潜りでイソマグロを突いたら海に引きずり込まれ…… 水深25メートルの激闘が100万再生「怖い」「磯のダンプカー」
  3. /nl/articles/2311/05/news045.jpg カナダ留学中の光浦靖子、得意の手芸でまたしても力作を生み出す 「クオリティ高すぎ」「もープロですね」
  4. /nl/articles/2308/06/news018.jpg 柴犬がプールからあがろうとした瞬間……! 「何回見ても爆笑」「好きすぎる」コントのようなずっこけハプニングが発生
  5. /nl/articles/2311/06/news047.jpg 隣家にいった飼い主、ふと視線を感じると柴犬たちが……? じーっと監視するワンコきょうだいの圧に爆笑
  6. /nl/articles/2311/06/news117.jpg 「スト6」フランス大会決勝、モニターにペンキで中断 環境団体乱入で
  7. /nl/articles/2311/06/news068.jpg 村重杏奈の“最強遺伝子”な弟、7歳バースデーお祝いに黄色い声 姉とうり二つな姿に「幼さが抜けて更にイケメン」「可愛いしカッコイイ」
  8. /nl/articles/2311/04/news008.jpg 「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ
  9. /nl/articles/2311/04/news016.jpg 突然現れた痩せて汚れた野良猫、「ごはんくだちゃい」と訴えてきて…… 距離が縮まっていく姿に「涙が出ます」と100万再生
  10. /nl/articles/2311/05/news052.jpg 「ここはあんたが座る席じゃないよ」 末期すい臓がんの叶井俊太郎、優先席に座るも高齢者から非難 妻・倉田真由美が明かす
先週の総合アクセスTOP10
  1. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  2. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  3. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!
  4. 「BreakingDown」出場の元プロボクサー、5人から一方的に暴行される 顔面数針縫うも「私は1発も攻撃してません」
  5. 「頭が大きい」「普通ではない」 パリス・ヒルトン、9カ月長男の受診勧めるコメントにぴしゃり「世の中には病んでる人がいるみたい」
  6. 「最期の最期まで闘って」 元「妄想キャリブレーション」水城夢子さん、27歳で病死 2年前には“しばらく療養が必要な病状”で休止
  7. 3児の母・杏、異次元スタイルのパンツスーツ姿が衝撃的 目を疑う脚の長さに「身長の半分股下」「えっ! 本当!? っと思っちゃうくらい」
  8. 志穂美悦子、68歳バースデーに鍛えられた筋肉バキバキの肉体美披露 「いろいろやりたいことがある」「まだ見ぬ自分へ」
  9. 柴犬と父のやりとりに「20分これ見て爆笑してます」「気持ちよすぎるいい返事」 お笑いコンビを超える関係性が100万再生
  10. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 病名不明で入院の渡邊渚、3カ月ぶりSNS更新で「表情に違和感」「そこまで酷い状況とは」 ベッド上で「人生をやり直すこともできません」
  2. 動かないイモムシを助けて1年後のある日、窓の外がありえない光景に 感動サプライズが「アゲハ蝶の恩返し」と話題
  3. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
  4. 「千鳥」大悟、大物美人俳優にバッグハグされた表情に注目集まる 「マジ照れのお顔ですね」「でれでれやん」
  5. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  6. 神田愛花アナ、拡散された女子中学生時代ショットにスタジオ騒然「ヤバい」→“アネゴ感”でSNSもざわつく
  7. 「生きててよかった」 熊谷真実、美麗な初“袋とじ”グラビアで63歳の色気全開 真っ赤なドレス着こなす姿に「すごいプロポーション」
  8. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  9. 双子モデル・吉川ちえ、美容整形後のひたいが“コブダイ”状態へ 多額の費用要した修正手術で後悔も「傷がこんなに残りました…」
  10. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!