ニュース
» 2009年04月14日 11時40分 公開

風邪ニモ負ケズ――佐藤ひろ美さんがプロの意地を魅せつけた「ギャラクシーエンジェルベスト発売記念イベント 〜ゆうなとひろ美と〜」

ブロッコリーの人気シリーズ「ギャラクシーエンジェル」のベスト盤CD発売を記念し、東京・秋葉原のアソビットゲームシティでイベントが開催され、稲村優奈さんと佐藤ひろ美さんが駆けつけた。

[ふじたけ,ITmedia]
左から司会を務めたブロッコリーの広報である中田知宏さん、稲村優奈さん、佐藤ひろ美さん

 3月25日に、ブロッコリーの人気ゲームシリーズ「ギャラクシーエンジェル」のベストアルバム「ギャラクシーエンジェル ベスト」が発売された。発売を記念して「ギャラクシーエンジェルベスト発売記念イベント 〜ゆうなとひろ美と〜」が4月5日、東京・秋葉原のアソビットゲームシティで開催され、アプリコット・桜葉役を演じた稲村優奈さんとギャラクシーエンジェルシリーズで多数の主題歌を担当している佐藤ひろ美さんが駆けつけた。

お花見スタイル(?)の稲村さんに佐藤さんも動揺を隠せず

 「ギャラクシーエンジェルII 永劫回帰の刻 デラックスパック」の特典であるネクタイを頭に巻いた稲村さんと、いたってノーマルな格好の佐藤ひろ美さんがステージに登場すると、佐藤さんは「これは突っ込んだほうがいいんですかね?」と観客に投げかける。しかし、稲村さんはこれを華麗にスルーし、「竹馬アイドルユニット、紫SHIKIBUのゆっくんです!」とポーズを決める。いきなりのハイテンションな展開に若干置いてけぼりな佐藤さんは「(お花見シーズンなので)季節的には正しい使い方かもしれません……」と感想を述べ、イベントがスタートした。

ひろ美姉さんの突っ込みも華麗に受け流す稲村さん

よろめく佐藤さん

 佐藤さんはイベント当日風邪をひいており、「薬は飲み続けてるんですけどもう1週間以上治らなくて、ライブコーナーに向けて喉を温めておきます。みんな、オラに元気を分けてくれ(笑)」と誰もが知っているあの作品のセリフで観客を笑わせる。続けて風邪に負けることなく気を取り直し、ギャラクシーエンジェルへの思い入れについて佐藤さんは「私は4、5年お付き合いさせていただいているタイトルなので語り尽くせません。主題歌を担当したことで歌手として活躍するフィールドが変わったり、ステージも大きいところから小さいところまで、東京だけではなく地方まで幅広く参加させていただき、たくさんの人と出会うきっかけになった作品です」と真摯に述べた。

 稲村さんも「ギャラクシーエンジェルに関わることによっていろんな人と出会うきっかけをいただいたり、キャラクターソングを歌わせていただいたり、日本青年館でのイベントもありましたし、アニメEXPOでは初めての海外体験もできて、作品と一緒に成長させてもらうことができました。本当にありがとうございます」とコメント。冒頭の空気はどこへやら、会場をしんみりさせる。

 思い出を語ったところで歴代のギャラクシーエンジェルをプロモーションビデオで振り返るコーナーに。佐藤さんは自身にとってギャラクシーエンジェルとの初めての出会いでもある、シリーズ2作目に当たる「ギャラクシーエンジェル Eternal Lovers」(以下、Eternal Lovers)のビデオを観て「懐かしい……。当時何回も観ました」とコメント。シリーズのビデオがひと通り上映された後にはブロッコリーの広報、中田知宏さんが「この辺のビデオをがっつり観たい人はCRギャラクシーエンジェルっていうパチンコを打つか、永劫回帰の刻のコンプリートセットをご購入ください(笑)」と広報らしい発言でオチをつけて次の質問コーナーへ進んだ。

今度は佐藤さんのテンションが上がり始め……

 「春になりましたがこれから始めようと思うものは?」という質問に対して稲村さんが「韓国など、近場の海外に行きたいですね。旅行仲間の女友達といつ行こうかって計画してます」と答えると佐藤さんも「行きたいよねー! 円高&ウォン安だし、BBクリームとか欲しい」とこれに同調。続いて「ウォン安! ウォン安!」とこぶしを振り上げて連呼する。風邪を吹き飛ばすためということもあってか(?)ボルテージも高まっているようだ。

拳を振り上げ、「ウォン安! ウォン安!」と連呼する佐藤さん(右)

当日プレゼントされた2人の直筆サイン色紙

 続いて稲村さん&佐藤さん直筆サイン色紙が当選するじゃんけん大会を挟んで待望のライブコーナーに入る。しかし1曲目、「ギャラクシーエンジェルII 絶対領域の扉」のオープニングテーマである「Cause your love 〜白いmelody〜」で佐藤さんは歌い出しを忘れてしまい、リトライを要望。これには観客も爆笑し、その観客に向けて佐藤さんは「みんな今日ブログとかに佐藤さん1回間違ったって書いてください(笑)」と追い討ちをかけ、さらなる笑いを誘った。


驚きの展開に頭を抱え、リトライを要望する佐藤さん。きっと風邪のせいです

 しかしベテランの意地を魅せつけ、1曲目に続けてEternal Loversのオープニングテーマ「Angelic Symphony」を一気に歌い上げる。風邪の影響をまったく感じさせない、さすがの歌唱力で会場を魅了した。

気を取り直してのリトライではさすがの貫禄を魅せつける佐藤さん

 アクシデントも含めて楽しいライブが終わるとイベントもエンディングへ。まずは佐藤さんが「Angelic Symphonyという曲でギャラクシーエンジェルに出会ったんですが、そこから自分の歌手人生が大きく変わったんです。今回のベスト盤に私の歌が4曲も入っていて、私にとってこのゲームはそういう大切なタイトルなんだな、と思いながらアルバムを眺めていました。ギャラクシーエンジェルIIは終わりますが、これからどうなるかはみなさんの応援次第かなと思います。本当に素敵なタイトルですし、これからも私たちと一緒にギャラクシーエンジェルを応援していただけたら嬉しいです。今日はありがとうございました」と感謝を述べる。

 続いて稲村さんが「この作品に関われてよかったと素直に思っています。リコルートをクリアしてエンディングを見ていたら、不意に『今まで本当にありがとう』ってつぶやいてしまってびっくりしました。でも、そのくらい長い時間をともにしたキャラクターなので、これからも大事にしていきたいと思っています。みなさんもベスト盤を聴きながらゲームをプレイして、ギャラクシーエンジェルの世界を楽しんでください。みなさんに子どもができたときに、また次の世代にギャラクシーエンジェルの素晴らしさを伝えていってください(笑)。今日はありがとうございました」とコメント。ネクタイを然るべき位置に締め直しただけあってか、完璧なコメントで締めて本イベントは終了した。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2311/06/news020.jpg 柴犬「友達〜!!!」 お母さんの寝坊で散歩が遅れた柴犬、ワン友に会えず……→怒りMAXの拒否柴発動に母「スマン……」
  2. /nl/articles/2311/06/news041.jpg 素潜りでイソマグロを突いたら海に引きずり込まれ…… 水深25メートルの激闘が100万再生「怖い」「磯のダンプカー」
  3. /nl/articles/2311/05/news045.jpg カナダ留学中の光浦靖子、得意の手芸でまたしても力作を生み出す 「クオリティ高すぎ」「もープロですね」
  4. /nl/articles/2308/06/news018.jpg 柴犬がプールからあがろうとした瞬間……! 「何回見ても爆笑」「好きすぎる」コントのようなずっこけハプニングが発生
  5. /nl/articles/2311/06/news047.jpg 隣家にいった飼い主、ふと視線を感じると柴犬たちが……? じーっと監視するワンコきょうだいの圧に爆笑
  6. /nl/articles/2311/06/news117.jpg 「スト6」フランス大会決勝、モニターにペンキで中断 環境団体乱入で
  7. /nl/articles/2311/06/news068.jpg 村重杏奈の“最強遺伝子”な弟、7歳バースデーお祝いに黄色い声 姉とうり二つな姿に「幼さが抜けて更にイケメン」「可愛いしカッコイイ」
  8. /nl/articles/2311/04/news008.jpg 「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ
  9. /nl/articles/2311/04/news016.jpg 突然現れた痩せて汚れた野良猫、「ごはんくだちゃい」と訴えてきて…… 距離が縮まっていく姿に「涙が出ます」と100万再生
  10. /nl/articles/2311/05/news052.jpg 「ここはあんたが座る席じゃないよ」 末期すい臓がんの叶井俊太郎、優先席に座るも高齢者から非難 妻・倉田真由美が明かす
先週の総合アクセスTOP10
  1. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  2. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  3. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!
  4. 「BreakingDown」出場の元プロボクサー、5人から一方的に暴行される 顔面数針縫うも「私は1発も攻撃してません」
  5. 「頭が大きい」「普通ではない」 パリス・ヒルトン、9カ月長男の受診勧めるコメントにぴしゃり「世の中には病んでる人がいるみたい」
  6. 「最期の最期まで闘って」 元「妄想キャリブレーション」水城夢子さん、27歳で病死 2年前には“しばらく療養が必要な病状”で休止
  7. 3児の母・杏、異次元スタイルのパンツスーツ姿が衝撃的 目を疑う脚の長さに「身長の半分股下」「えっ! 本当!? っと思っちゃうくらい」
  8. 志穂美悦子、68歳バースデーに鍛えられた筋肉バキバキの肉体美披露 「いろいろやりたいことがある」「まだ見ぬ自分へ」
  9. 柴犬と父のやりとりに「20分これ見て爆笑してます」「気持ちよすぎるいい返事」 お笑いコンビを超える関係性が100万再生
  10. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 病名不明で入院の渡邊渚、3カ月ぶりSNS更新で「表情に違和感」「そこまで酷い状況とは」 ベッド上で「人生をやり直すこともできません」
  2. 動かないイモムシを助けて1年後のある日、窓の外がありえない光景に 感動サプライズが「アゲハ蝶の恩返し」と話題
  3. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
  4. 「千鳥」大悟、大物美人俳優にバッグハグされた表情に注目集まる 「マジ照れのお顔ですね」「でれでれやん」
  5. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  6. 神田愛花アナ、拡散された女子中学生時代ショットにスタジオ騒然「ヤバい」→“アネゴ感”でSNSもざわつく
  7. 「生きててよかった」 熊谷真実、美麗な初“袋とじ”グラビアで63歳の色気全開 真っ赤なドレス着こなす姿に「すごいプロポーション」
  8. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  9. 双子モデル・吉川ちえ、美容整形後のひたいが“コブダイ”状態へ 多額の費用要した修正手術で後悔も「傷がこんなに残りました…」
  10. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!