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» 2009年06月01日 02時45分 公開

事件のヒントはパセラにアリ!?――腐男塾も駆け付けた「逆転検事」発売記念パーティー(2/2 ページ)

[瓦屋文太,ITmedia]
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腐男塾が「大江戸戦士トノサマンの唄」を熱唱!

 「大江戸戦士トノサマンの唄」のキャンペーンについての紹介が終わると、スペシャルゲストとしてヲタアイドルユニットの腐男塾が登場。「大江戸戦士トノサマンの唄」と6月3日に発売されるニューシングル「勝つんだ!」を熱唱した。




 ミニライブが終わるとディレクターの山崎剛氏が登場し、腐男塾からの質問に開発スタッフが答えるという質疑応答形式でトークショーが行われた。

 トップバッターの紫集院曜介さんからの御剣のコスプレをするときは、どういったところをポイントにしてほしいですか」という質問に対して、山崎氏は「御剣と言えば胸元のヒラヒラがチャームポイントだと思いますが、これがどうなっているのかデザイナーもイマイチよく分かっていない(笑)そこをどう解釈するかがポイントですね」とアドバイスしてくれた。

 赤園虎次郎さんからは「美雲ちゃんのファッションがかわいいですが、どのように決められたのですか?」という質問。これに対して山崎氏は「美雲は自称・大ドロボウという設定なので、ファッションも大ドロボウというテーマでキャラクターデザイナーと一緒に考えました。重要なポイントが2つあって、1つが胸元の唐草模様です。泥棒と言えば唐草模様なので。ただ、普通に唐草模様にしてしまうとかわいくないのでピンク色にしています。もう1つがブーツで、よく見るとつま先が足袋のような形をしているんです。ヒロインなので、かわいくしようということで、"オタかわいい"感じになっているかと思います(笑)」と答え、「コスプレイヤーの方にもぜひ着てもらいたい」と語った。



 オタ属性がプロレスという青明寺浦正さんからは「何かプロレスに関係のあることは出てきませんか?」というユニークな質問が飛び出した。江城氏と山崎氏は「企画段階では、アクション的なこともやろうと話していたんです。今回は小さなキャラクターを操作するので、Aボタンでパンチ、Bボタンでキックなんてどうだってなったんです。でも、まったく別のゲームになっちゃうんで。それに検事が犯人を殴って自白させるのは相当ヤバいだろうと(笑)」と意外な裏話を披露してくれた。

 「逆転裁判」シリーズの大ファンと言う武器屋桃太郎さんからは「これまでのシリーズに出てきたキャラクターが『逆転検事』に登場するのか気になります!」と熱烈な質問が投げかけられた。それに対して江城氏から「すでに狩魔冥や須々木マコなどが登場すると発表されていますが、今日は発売日ということで本邦初公開の新キャラクターをご紹介します」と衝撃的な発言が飛び出した。会場のスクリーンに大きく映し出されたのは御剣の師匠であり、狩魔冥の父である狩魔豪。会場からだけでなく腐男塾のみなさんからも驚きの声があがった。


 そして、流原蓮次さんからは「『逆転裁判』シリーズには欠かせない“異議あり”や“待った”などのボイスはスタッフさんが担当していらっしゃいましたが、今回も収録されたのですか?」という質問については、江城氏が「社内で行われた狼士龍役のオーディションに僕と山崎も参加したんですが、緊張して2人とも落ちてしまいました」と回答。続けて「僕ががっかりしていたら、山崎が気を利かせてくれてキャラクターデザイナーの岩元辰郎さんと相談して僕をモチーフにしたキャラクターを作ってくれたんです」と意外な展開になったことを語った。舞台上のスクリーンにそのキャラクターが映し出されると、腐男塾のメンバーからは「悪いほう(犯人)じゃないですか……」と鋭い突っ込みが入った。

 イベントのフィナーレにも大きなキャンペーンの発表が行われた。カラオケパセラでパセラ特製の「逆転検事」オリジナルメニュー「白黒ハッキリさせよう! イカスミパスタのクリームソース」と「タイホくんハニトー」が登場するということだ。この2つのメニューは6月22日からお目見えする。メニューは今後も増える可能性があるそうなので、続報を待ってほしい。


 そして最後に、開発陣から「今日生まれたばかりの『逆転検事』を楽しんでください」とメッセージがファンに贈られ、盛りだくさんの情報がつまった発売記念パーティーが終了した。怒涛のキャンペーンラッシュが続く「逆転検事」。今後もどんな展開を見せるのか、目が離せない。

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