E3 2009で何があったのか? まとめて読みたいあなたのために(前編):E3 2009総括(2/4 ページ)
Xbox 360専用タイトル
「Crackdown 2」Microsoft
「Left for Dead 2」Electronic Arts
Half Lifeの開発会社Valveの大ヒットFPS「Left 4 Dead」の続編が早くも登場。11月17日発売予定。
「Forza Motorsports 3」Microsoft
2年半ぶりに待望のレーシングゲームの続編が発売される。10月発売予定。
「Splinter Cell: Conviction」Ubisoft
定番Tom Crancyシリーズの続編。記者がE3中に業界関係者と話した中で、会期中発表されたタイトルで一番印象的なタイトルではないかとの呼び声が高かった。2009年年末発売予定。
「Halo 3: ODST」Microsoft
9月22日発売予定。その後2010年に「Halo:Reach」が発売されることも発表され、Halo 3: ODSTを購入すれば、「Halo:Reach」のマルチプレイヤーβ版が含まれているとのこと。
「Alan Wake」Microsoft
現在開発中の新規IPアクションアドベンチャー。作家である主人公が、自ら書いたストーリーが現実化していくというストーリー。
XBLAタイトル
「Shadow Complex」Microsoft
Gears of WarシリーズのEpicが手掛けるXBLA専用タイトル。横スクロールのサクサクと進むタイプのシューティングだがアイテム収集なども含めかなり深い内容になっているらしい。この夏にダウンロード開始になる予定。プレイ時間は約10時間。
「Joyride」Microsoft
マイクロソフトがフリーで提供するレースゲーム。マイクロソフトが初めて提供するマイクロトランザクションモデルのDLC。ユーザはアバタやパーツなどを購入することができる。今後3rdパーティに対してこのスキームを適用するかは今のところ発表されていない。
Xbox LIVEが更に充実
若干アメリカ寄りな発表が多かった印象。Last.fm(ラジオ)や Netflix(デジタル映像レンタル)などの提携強化が行われたとの発表。また、フル1080p、5.1ch ビデオサービスが可能になり“no disc, no download, no delay.(ディスクもダウンロードもディレイもなし)”でブロードキャストが世界18カ国で楽しめるようになったと発表。対応の国の旗がスクリーンに映し出されたが、日本の日の丸はなかった……。
また、映画やテレビを友人とLiveパーティを通じて共有して見ることができ、その際にカウチにみんなのアバタが並んで座って映像を見ている様子がスクリーンで見られるのだそうだ。
また、「Facebook Experience」という新しいサービスを立ち上げたと発表。つまり「Facebook」のプロフィール、写真、ニュースフィードなどのスタンダード機能が追加されたので、Xbox 360上でも友人とつながることができるようになったわけである。
また、秋には「Twitter」も導入される。Xbox LIVEは更にコミュニケーション機能を強化して単なるゲーム機としてのみではなく、家庭のセットトップボックスの地位を狙っているのかもしれない。
Project Natal
今回のプレスカンファレンスの目玉とも言える「Project Natal」(プロジェクトコード名)の発表があった。商品化されていて既に対象ソフトがある、と言うわけではないところが残念だが、カメラを使って、ユーザの動きと音声認識だけでゲームを遊んだりインタフェース(Dashboard自体)を操作したりできる代物である。つまりコントローラのないコントロールである。SCEがプレイステーション 2時代に発売したEye Toyカメラを彷彿とさせるものであるが、1つのソフトのコントローラとしてではなく、Xbox 360のインタフェースとして、またあらゆるゲームのコントローラとしてと位置付けているところはまったくの別モノとも言えよう。
この技術では、ユーザの顔や声を認識して、ユーザ本人のプロフィールにアクセスできる。
ゲームプレイでの用途として、ドライビングゲームで、ハンドルを握った(実際にはただ単に握ったように構えているだけだが)ユーザがドライビングをし、ピットワークを担当するユーザは、タイヤを替える動きをとってタイヤ交換をするデモがあった。また、全身をカメラに感知させてスケートボードをするデモなども披露された。一切のコントローラを使用せず、大きなキャンバスの上に絵を描く実演も行われ、手やジェスチャーでインタフェースを駆使していたのも興味深いものだった。
Spielberg氏が、ステージに招かれてNatalを語った言葉には非常に考えさせられた。日本語に訳すと難しくなるが、「手に取りやすい製品を作る唯一の方法は、テクノロジーを目に見えない形にして、学習カーブを取り除いてしまうことだ」とのこと。つまり、難しいテクノロジーが使われている、ということを感じさせない簡単なアプローチによって、ユーザに操作の難しさを予期させないことが大事、ということである。余談だが、記者はこれを聞いて、「i-mode」の立ち上げ期に「インターネット」と言わなかったドコモの戦略を思い出していた。
また、Fableのクリエイターであり、MSのプレスカンファレンスに必ず登壇するPeter Molyneux氏が現われて、彼が取り組んでいるProject Natalの進捗状況について映像を見せてくれた。1人の女性がTVスクリーン上のミロという男の子とNatal技術を使ってコミュニケーションを行っているデモであった。実際の写真やメモをミロがスクリーン上で受け取って、反応してくれるのだ。驚くべきデモであったが、Molyneux氏は「ここまでできるようになったのは事実だ」と自信を持ってコメントしていた。いよいよ本来の意味でのインタラクティブ性が進むのであろうか。
マイクロソフトのまとめ
大物ゲストの登場でタイトルの演出もかなり派手に行っていた印象だが、やはり、目玉はProject Natalであろう。ただ、記者がマイクロソフトらしくないと考えたのは、実際の製品や発売日、対応ソフトなどの情報なしでこのような発表を行ったことであった。
5月からこの技術に関してはリークされていたものの、カンファレンス中のかなりの時間を使ってこの技術について説明された。ただ、技術がすばらしくても、実際に動かしてみなければ「正当な」判断はできない。マイクロソフトほどの会社であれば間違いなく素晴らしいものに仕上げてくれるであろうし、それだけマイクロソフトが会社をあげてフォーカスしているプロジェクトであると言うことであろうが、このタイミングでの発表にはいささか疑問が残った。他に発表する大きなニュースがなかったのか、と深読みしてしまう。
次世代機とは言われなくなったXbox 360に関してハード関連の大きな発表を望むのは無理な話であろうが、E3直前に発表になったZune HDの話が触れられていなかったのは意外だった。PSP go、DSiに対抗してマイクロソフトもいよいよケータイゲームプラットフォームに名乗りを上げるのか? と噂されていただけに、直前に「小売りに対する配慮」で発表を控えたのでは? と考えてしまうのは記者だけであろうか。PSP goの発表後SCEが受けていると言われる小売りの反発を聞くと、一概に否定できない。
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