新作のビッグウェーブ到来! この波に乗り遅れるな:さんろく丸でゲームの海を大航海(第2回)(1/3 ページ)
Xbox 360の魅力に迫る夏期集中連載。第2回は、この夏以降に発売される注目の新作をご紹介する。
ゆけ、さんろく丸! いまだ見ぬ新しき海を目指して
ヤア! 俺様は、さんろく丸の船長、サンダー・ロックハートだ! 今日も俺様と一緒にゲームの大海原を冒険しようぜ! とまあ、そんな前置きで始めましょうか。
もちろん筆者はサンダー船長ではなく(そもそもサンダー船長って誰なんだ)、さんろく丸なんて船はないわけだけども(あったらごめんなさい)、要はXbox 360好きの筆者が、Xbox 360についてザパーン、ザッパーンと(とりあえず波の音にしてみた)ご紹介していこうじゃないの、という夏期集中連載の、今回は2回目(前回の記事「さんろく丸でゲームの海を大航海(第1回):あの夏のあれこれ、この夏のプラコレ」はこちら)。
第2回は“新作のビッグウェーブ到来! この波に乗り遅れるな”と題して、期待の新作をピックアップしつつ、発売予定日順に取り上げていくことにする。どれもこれも、そのジャンルが好きな人ならきっとハマってしまうであろう熱い暑いゲームばかり。“♪ 不景気なんて吹っ飛ばせ〜”のCMも印象的なXbox 360だが、新作をバリバリやりこんで、暑い夏の不景気を爽快に吹っ飛ばしてしまおう!
6月発売の注目作は、華麗なる復活を遂げたコレ!
「バイオニックコマンドー」――ファミコン名作の続編 最大8人でレッツスウィング!
- メーカー:カプコン
- 発売日:2009年6月25日
- 価格(税込):7340円
本作は、1988年に登場したファミリーコンピュータの名作アクション「ヒットラーの復活」の正統な続編だ。ファミコンから最新の次世代機へ……。20年の年月を経た続編では、完全に隔世の感ある究極の進化を遂げたスウィングアクションが楽しめる。
最大8人まで参加が可能なオンライン対戦では、全員が敵となる過酷なデスマッチや、チームごとでの撃破数を競うチームデスマッチ、自軍のフラッグを守りつつ敵軍のフラッグを奪い合うキャプチャー・ザ・フラッグという3つのモードが用意されており、それぞれのモードで勝敗条件やルールが異なる。
世界中のプレイヤーたちと、時には敵になり、時には味方になり、豪快なスウィングアクションを存分に味わってほしい。
7月は対戦格闘、西部劇FPS、そして世界中でヒットしたあのTPS
「ザ・キング・オブ・ファイターズ XII」―生まれ変わったKOF! 頂点を目指して闘いの場へ
- メーカー:SNKプレイモア
- 発売予定日:2009年7月末日
- 価格(税込):7140円
「ザ・キング・オブ・ファイターズ XII」は“KOF”の通称で知られる人気格闘シリーズの最新作。本作は、“KOF RE・BIRTH”というコンセプトのもと、キャラや背景などのグラフィックやゲームシステムがガラリと変更されている。前作までの自由交代制チームバトルから勝ち抜き制チームバトルへと原点回帰しているのが特徴的だ。
とことん対戦できる“バーサスモード”やさまざまなイラストやCGを鑑賞できる“ギャラリーモード”、追加コンテンツを入手できる“MARKETPLACEモード”などが用意されている。初心者が簡単に必殺技を出せる“SIMPLEモード”の搭載もうれしい。
家庭用では、エリザベート・ブラントルシュとマチュアの2人が追加されているので、アーケードでやり込んだプレイヤーもぜひプレイしてほしい。もちろんXbox LIVEに接続してのオンライン対戦は実装されている。世界中の強豪と家の中で戦うことができるのだ。
「コール・オブ・ファレス血の絆」――西部劇の空気を体験できるFPS、ふたたび
- メーカー:ユービーアイソフト
- 発売予定日:2009年7月23日
- 価格(税込):7329円
「コール・オブ・ファレス血の絆」は、南北戦争を舞台としたFPS「コール・オブ・ファレス」の続編だ。
母を失ったマッコール三兄弟の長男レイと次男トーマスが主人公。容赦なく人が死んでいく南北戦争の中、2人は戦地へと身を投じる。末弟のウィリアムズだけは南北戦争に参加しなかった。混沌とした西部開拓時代の中、三兄弟は伝説の「古代アステカの宝」を探すためメキシコのファレスに向かうことになる。そこで兄弟は美しい女マリサと出会い、レイとトーマスはマリサに心を奪われてしまうが、マリサはならず者集団の頭ファン・メンドーサの女だった……。
レイとトーマス、ウィリアムズ、そしてマリサとメンドーサ。それぞれの思惑が絡み合い、愛と裏切りの重厚な物語が展開していく。西部劇の雰囲気を存分に味わえるFPSという点で他の作品とは一線を画す本作では、FPSとしての面白さと西部劇の熱く切ない物語を堪能することができるだろう。オンラインでは最大12人での対戦ができる点も楽しみだ。
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