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» 2009年07月27日 15時46分 公開

ついに日本を含む東アジアが実装!――「大航海時代 Online」の拡張パック第3弾発表会(2/2 ページ)

[黒田知道,ITmedia]
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第2部はユーザー参加型のイベントを多数開催

 第2部は渥美氏、竹田氏の両プロデューサーと、井上氏の3名による「トークセッション」からの幕開けとなった。このコーナーでは、水中考古学に関する5項目のお題が出され、3名がトークを繰り広げていった。「発見した沈没船の引き上げ方」の話に及ぶと、井上氏が「いったんばらして引き上げるか、クレーンなどを使ってそのまま引き上げます」と説明したのに対して、竹田氏が「ゲーム中ではロープを使って、船を吊り上げるといった感じです(笑)」とコメントし、訪れたユーザーの笑いを誘う場面もあった。

「トークセッション」に参加した井上氏(左)、渥美氏(中央)、竹田氏(右)

 「トークセッション」が終わると、「プレイヤーの皆様からの質問にズバッと答えます 〜Part2〜」がスタート。渥美氏と竹田氏がユーザーから寄せられた全9問の質問に答えていった。「どうして海草は食料に転用できないのですか?」という日本人ならではの質問では、竹田氏が「以前は海草を食料にしようという意見もあったんですが、文献などを調べると当時のヨーロッパでは海草を食べなかったので、転用できなくなったんです」と答えた。

いろいろな質問にズバッと答える渥美氏(左)と竹田氏(右)

 続いての「パネルディスカッション」には、「大航海時代 Online」に精通したエンターブレインのたぐちん氏、アスキー・メディアワークスの石井要氏、Impress Watchの勝田哲也氏の3名がパネラーとして参加。渥美氏、竹田氏らと「大航海時代 Online」に関する4つのお題をもとにトークを繰り広げるなか、「日本は何都市ほど実装するんですか?」といった鋭い質問に、渥美氏が答えられないことを示すNGパネルを掲げる場面もあった。

パネラーとして参加したたぐちん氏(左)、石井氏(中央)、勝田氏(右)

 最後にユーザー同士が「大航海時代 Online」の知識を競う、「ワールド対抗クイズ大会」が開催された。クイズの参加者は、4つワールドから2名ずつが抽選で決定。四択問題の形式で全7問出題されたが、ZephyrosチームとBoreasチームが6ポイント、NotosとEurosが5ポイントとそれぞれ同じ順位で最終問題を終える接戦に。そのため、早抜け形式の8問目が出題された。その結果、見事Zephyrosチームが優勝。なお、優勝したZephyrosチームには豪華な優勝賞品が贈られたほか、優勝したワールドの全員に、後日、ゲーム内でオリジルアイテムがプレゼントされるそうだ。

優勝チームはもちろん、参加チームすべてに賞品が贈られた

 最後に渥美氏は「正式サービス開始以前から日本に行くというのは開発、運営チームの夢でしたので、今日、発表の日を迎えることができて大変嬉しく感じます」、竹田氏は「いよいよ東アジアに到達するわけですが、これで終わりではないです。まだまだ再現したい世界がありますので、皆様と一緒に全世界が実装される日を迎えたいと思います」と挨拶し、イベントを締めくくった。


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