レビュー
» 2009年07月30日 10時12分 公開

「モンスターハンター3(トライ)」プレイインプレッション:新しい村、新しい狩場、そして魅惑の新要素……。ようこそ、新たなモンスターハンターの世界へ! (1/3)

ひとあしお先に「モンスターハンター3(トライ)」を体験プレイしてきた。シングルモードの舞台となるモガの村を中心にリポートしよう。

[仗桐安,ITmedia]

この夏は狩りの夏! ひとあし早くプレイしてきました

 「モンスターハンター3(トライ)」の発売を目前に控えた某日……。筆者は、先駆けて本作をプレイする機会をいただいた。初代「モンスターハンター」からどっぷりとハマっている根っからのハンターとしては、これは恐悦至極! 限られた時間ではあったが、存分に遊ばせていただいた。あらゆる面でより遊びやすく、より新鮮に、ブラッシュアップされたという印象を持った。ハンターのみなさん、この夏はおうちでモンハン三昧といきましょう!

やってきました、モガの村! ハンターライフはここから始まる

モガの村は、森と海と風が調和し共存し、自然の中に溶け込んだ緩やかな時間が流れる場所だ

 今回プレイできたのは、シングルモードでお世話になるモガの村と、その村に隣接しているモガの森、そして序盤のクエストだ。

 まずはモガの村についてリポートしていこう。

 シングルモードで狩猟生活の拠点になるのが、水上に造られた“モガの村”だ。

 モガの村では、さまざまな村人たちが生活をしていて、ハンターの助けになってくれる。ハンターは狩猟によって彼らに恩返しをし、助け合う関係にあるようだ。

ハンターの宿と言えば……マイハウス! モガの村にももちろんハンターのマイハウスがある。ここではいろいろなことができるようになっている
最初は殺風景なマイハウスだが、インテリアを手に入れたらルームサービスにお願いして自分好みに飾ることができる。個性を出して自分だけのマイハウスを作ろう

セーブする時にハンターが寝るのはおなじみの光景だ。長時間プレイをしたら、少し休みを入れていこう
本作のアイテムBOXは利便性が高くなっている。登録できる装備のマイセットは20で、それとは別にボウガンのマイセットも20個登録できる。ボウガンのカスタマイズが細かくできるようになった本作ならではだ。また、アイテムBOXでハンターのアイテムポーチを剣士用ポーチ、ガンナー用ポーチのいずれかに瞬時に切り替えられる機能がすばらしく便利! プレイ時の快適さが飛躍的に向上している

マイハウスでは身だしなみを整えることもできる。髪型や紙の色は自由に変更できるようになっている
装備した姿をぐるぐる回転させて見ることができるのは従来通り。本作では今までに見たことのない装備が多く登場するので、ビジュアル面の楽しみも大きいはずだ
さまざまな人たちが行き交っている。年老いた村長は、狩猟に役立つアドバイスをしてくれる。何かに困ったら村長に聞いてみるといいだろう

モガの村でキーとなるのが村長の息子。村の実務は村長の息子が取り仕切っている。彼はモガの森(詳細は後述する)で採れる資源を管理していて、村の活性化に尽力しているのだ。ハンターが資源を得れば得るほど、村が潤っていくというシステムだ
ギルドの看板娘に話しかければ、クエストを受注できる。ギルドの看板娘と会話するたびに、会話内容が変わっていくのが面白かった。明るく元気な彼女の存在はハンターの励みになるはずだ

新米ハンターがお世話になるのが、武具屋。ここでは生産や強化ではなく、素材を使うことなくゼニーで武具を購入することができる

素材がそろってきたら、生産や強化で武具を鍛えていこう。加工屋の竜職人は頼れる存在だ

雑貨屋のおねえさんからは、いろいろなアイテムを買うことができる。常にお世話になることだろう
モガの村の食事場。ここでは“さすらいのコック”(アイルー)が腕を奮って料理を作ってくれる。本作では食材の組み合わせだけではなく、調理法を選ぶことができるようになった。炒める・煮込む・蒸かす・揚げるの4種類から、好みの調理法を選べば、きっとほっぺたが落ちるような美味しい料理ができあがるに違いない

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