ぼくらのなつやすみ
現在、弊誌は夏休みモードで更新しております。
Gamez Weekly Access Top10
2009年08月03日〜2009年08月09日
- ニンテンドーDSi、新ファーム導入でマジコン動作不可に――ユーザー「任天堂はマジコンユーザーを客として見ていない」
- その後のマジコン、オークションからは姿を消したものの……?
- あきたこまちが萌え化!? 米袋に美少女イラストが施された新米は味も見た目も楽しめます
- 「モンハン持ち」でも快適な、デキるハンターの必須アイテム「クラシックコントローラPro」レビュー
- ぱ、ぱふぱふ……だと!? 「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」クエスト追加
- DSゲームはダウンロードする時代? DS用ソフト違法配信の男性に懲役2年6カ月の実刑判決
- Wiiで始める一騎当千――宮本茂氏にGACKTさんも駆けつけた「戦国無双3」発表会
- 未経験者歓迎! 日給5万円で「王様」を募集しています(本気)――Wii「王様物語」
- 「面白いゲームを作らないメーカーに責任」――マジコン販売差し止めに“逆ギレ”の声も
- 「マジコン」“在庫一掃セール”過熱 駆け込み需要あおり
ご覧のように8月3日〜8月9日の1週間でもっとも注目された記事は、いわゆるマジコンネタがせっけんしています。これは、ニンテンドーDSi向けで7月30日に行われたシステムアップデートに伴い、マジコン対策が施されたというもの。この新ファームウェアのバージョン「1.4」以後は、あらかたのマジコン類が動作しなくなったという任天堂の対策について注目が集まりました。
ファームウェア側で何らかの「マジコン対策」が施されたという画期的な出来事だったのですが、「DS Liteで遊ぶから問題なし」や「どうせいたちごっこ。いずれマジコン側も対応するだろう」といったコメントもネットの書き込みに散見されるなど、状況は依然として根深い問題をはらんでいます。現在、具体的なファームウェアを受けたマジコン側の対策は報告されていませんが、一部ではすでに突破されたという報告もあり、情報は錯綜しています。
マジコンは本来、個人的なソフトウェアのバックアップや、自作プログラムの起動などを目的に生まれたものですが、不正にダウンロードしたソフトが起動できることから海賊版の温床となっていました。犯罪行為に抵触することを自覚せずに使用しているユーザーも多く、今後どういった対策が施されるか今後も注目していきたいと思っています。
さて、話題を変えて。まさに現在、夏休み中の方も多いと思います。お盆で実家へ帰省されている方や、休みを利用してバカンスにお出かけの方もいらっしゃることでしょう。かくいう編集部も今週は夏休み期間に突入しています。ゆるりと記事が掲載されていますが、あくまでも夏休みモードであり更新は基本お休みさせていただいておりますことをご了承ください。なお、次回通常更新は8月17日となります。
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