ニュース
» 2009年09月14日 14時38分 公開

アーケードゲーム「パックマン」の世界記録が9年ぶりに更新される日々是遊戯

世界的な大ヒットアーケードゲームとして、今なお根強い人気を誇る「パックマン」ですが、いまだに熾烈なハイスコア争いが行われていたって知っていましたか?

[池谷勇人,ITmedia]

上には上がいるものです

 「史上もっとも成功した業務用ゲーム機」として、ギネス・ワールド・レコーズにも認定されている、ナムコ(現バンダイナムコゲームス)の傑作アクションゲーム「パックマン」。そんな「パックマン」の世界記録が去る9月11日、実に9年ぶりに更新されたとのことです。

 この快挙を伝えたのは、海外のハイスコア集計サイト「Twin Galaxies」。同サイトが発表したリリースによると、新たな世界記録保持者となったのは、オハイオ州在住のDavid Race氏で、記録は「3時間41分22秒」。それまでの世界記録は、2000年にChris Anya氏が打ち立てた「3時間42分4秒」で、Davidさんはこれを42秒短縮することに成功したそうです。

「パックマン」における理論上の最高得点(全256ラウンドすべてで、可能なかぎりのモンスター、エサ、フルーツを獲得する)は「333万3360点」で、これは1999年にフロリダ州のBilly Mitchell氏がはじめて達成。以降はスコアではなく、パーフェクトゲーム達成までの「到達時間」によって世界記録が争われていました。もちろん途中1カ所でもミスがあれば即失格ですから、すさまじいまでの集中力が要求されることは言うまでもありません。

 今回新たな世界記録保持者となったDavid氏は、公に記録されているかぎりでは、史上6人目のパーフェクトゲーム達成者にあたるとのこと。いまだに6人しか達成者がいないというのも驚きですが、256ラウンドに到達できる腕前の人でも、クリアまでには平均して5〜6時間はかかるとのことですから、David氏の記録がいかに常人離れしたものであるかは推して知るべし。Xbox LIVE アーケードの「PAC-MAN Championship Edition」でさえワールドランキング4ケタ止まりの筆者にはまったく関係のない世界ですが、無謀にもこれから世界記録を目指そうという方は、一応参考にしてみてはいかがでしょうか。

当時、モンスターの性格がそれぞれ異なるのは斬新でした
シンプルかつ色鮮やかなグラフィックは、今でも十分通用しそう
ただクリアするだけならまだしも、すべてのモンスターを食べるのは至難

(C) NBGI


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2205/18/news184.jpg 「コアラのマーチを振り続けると巨大チョコボールになる」衝撃の豆知識が話題に → 実際やってみたら想像以上にハードだった
  2. /nl/articles/2205/19/news007.jpg 井戸に2日間閉じ込められた子猫を救助 そばで待っていた母猫との再会に感動する【インド】
  3. /nl/articles/2205/19/news044.jpg 味の素のレシピ“豚ひき肉かたまり焼き”あまりのシンプルさで突如人気に 「助かる」「時短、簡単が超ありがたい」
  4. /nl/articles/2205/17/news099.jpg 「志摩スペイン村」微塵も人がいないのに突如トレンド入り 「にじさんじ」周央サンゴの“正直すぎるレポ”で話題に
  5. /nl/articles/2205/19/news128.jpg リトル長友佑都!? 平愛梨、不機嫌な長男が“パパ似”だと話題 「試合中の眼差しにそっくり」「話し方もそっくりでビックリ!!」
  6. /nl/articles/2205/08/news007.jpg 上履きを学校に忘れ続ける息子→「そこで母は考えた」 簡単にできる対策アイデアに「天才だわ」と1万9000いいね
  7. /nl/articles/2205/19/news135.jpg 「米津玄師に負けた!」ウルトラマンファンが“強火歌詞”にもん絶 解釈強度に「悔し泣き」「映画見てから聞いて感動」の声続出
  8. /nl/articles/2205/18/news018.jpg お姉ちゃんの新居に行けないと分かった柴犬、落ち込んで…… お尻で語るいじけ方が切ないけどかわいい
  9. /nl/articles/2205/19/news178.jpg 杉浦太陽、俳優の弟たちと旧自宅のバルコニーを大改装 劇的リフォームも「なんか見た事あるなこの光景…」
  10. /nl/articles/2205/19/news076.jpg 知人やママ友に「これ作ってくれる?」と言われたハンドメイド作家→商品の値段を伝えると…… 切ない“作家あるある”に共感と応援の声

先週の総合アクセスTOP10

  1. 人気動画ジャンル「ゆっくり茶番劇」を第三者が商標登録し年10万円のライセンス契約を求める ZUNさん「法律に詳しい方に確認します」
  2. 華原朋美、“隠し子”巡る夫の虚言癖に怒り「私はだまされて結婚」 家を飛び出した親に2歳息子も「もうパパとはいわなくなりました」
  3. フワちゃん、指原莉乃同乗のクルマで事故 瞬間を伝える動画が「予想の10倍ぶつけてる」「笑い事ではない」と物議
  4. 「ゆっくり茶番劇」商標取得者の代理人が謝罪 「皆様に愛されている商標であることを存じておらず」「爆破予告については直ちに通報致しました」
  5. YOSHIKI、最愛の母が永眠 受けた喪失感の大きさに「まだ心の整理ができず」「涙が枯れるまで泣かせて」
  6. 「ディ、ディープすぎません?」「北斗担、間違いなく命日」 “恋マジ”広瀬アリス&松村北斗、ラストの“濃厚キスシーン”に視聴者あ然
  7. 有吉弘行、上島竜兵さんへ「本当にありがとうございますしかなかった」 涙ながらの追悼に「有吉さんが声を詰まらせるとは」
  8. 岩隈久志、高校卒業式でドレスをまとった長女との2ショットが美男美女すぎた 「恋人みたい」「親子には見えません」
  9. キンコン西野、勝手に婚姻届を出される 「絶対コイツなんすよ」“妻になりかけた女性”の目星も
  10. 子猫のときは白かったのに→「思った3倍柄と色出た」 猫のビフォーアフターに「どっちもかわいい!」の声