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» 2009年09月24日 20時36分 公開

日々是遊戯:TGS会場で、なぜか幸村や政宗の甲冑を見つけてしまいました

昨年に続いての出展となる、主催者企画「ゲーム科学博物館」。今年はなぜかブース内に本物の甲冑が……?

[池谷勇人,ITmedia]

ゲームでは見えない、武将たちの魅力

こちらが展示の入り口。明らかにここだけ雰囲気が違う……

 いやー、始まってしまいました東京ゲームショウ2009。今年の見所はやはり、値下げで勢いに乗るソニー・コンピュータエンタテインメントでしょうか。それとも「ファイナルファンタジーXIII」のスクウェア・エニックス? いいえ、あくまで個人的にですが、一押しは何と言っても主催者企画の「ゲーム科学博物館」です!

 昨年に続いての出展となる「ゲーム科学博物館」。今年は会場を3カ所に分けて、それぞれゲーム機の内部構造(ホール4)や、ゲームキャラクターのグラフィックの変遷(ホール2)などをそれぞれ、一般ユーザーにも分かりやすく展示してくれています。

 ――が、中でも必見なのがホール2の「トレンド分析 〜戦国武将とゲームの関係〜」。戦国武将ブームと言われて久しい昨今ですが、まさか東京ゲームショウ会場に来てまで、直江兼続や真田幸村の甲冑を目にすることになるとは思いもよりませんでした。


正面にはいきなり、上杉謙信・直江兼続の甲冑が鎮座

 このコーナーでは「戦国無双」や「戦国BASARA」シリーズといった関連ゲームのほか、人気武将たちの甲冑や関連資料などを展示。ゲームではおなじみの戦国武将たちが、本当はどのような姿で戦っていたか、どのようなエピソードを持っていたかを、実際にその目で確かめることができます。ゲーム中ではかなり極端な描かれ方をされることが多い戦国武将たちですが、こうして本物の資料や物品と照らし合わせて見ることで、今までは見えてこなかった、彼らの別の魅力に迫ることができるのではないでしょうか。


こちらは真田幸村。「真田の赤備え」と呼ばれる真っ赤な鎧が特徴
お館様ァーッ! というわけで、こちらは武田信玄の甲冑です

 すぐ隣にコーエーテクモホールディングやカプコンのブースがあるのも、きっと何かの縁。冗談ではなく、ホントにすばらしい展示なので、歴史好きな人はもちろんのこと、「戦国無双」や「戦国BASARA」で彼らのファンになった人たちはぜひ、覗いてみてあげてください。


こんなに出てる幸村グッズ。「戦国BASARA」のおかげ?
こちらが実際の幸村像。ゲームとはだいぶ印象が違います
ブース内では「戦国無双」や「戦国BASARA」シリーズもプレイ可能

こちらはホール2の「Museum of GAME Science」
発売されたばかりの新型PS3も、さっそく分解されています
さすがに隔世の感がある、初代プレイステーションの中身

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