そりゃそうですよね:Weekly Access Top10
心頭滅却すれば美女のおっぱいすら空気!
» 2009年11月11日 17時29分 公開
[ITmedia]
Gamez Weekly Access Top10
2009年11月02日〜2009年11月08日
- ゲームVS.美女のおっぱい――果たしてゲーマーが選んだのは?
- 「Forza」と言えば痛車! またしても世界に向けて痛車文化を発信する職人たち
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- PSP go、発売初日は2万8000台
- 「DSi LL」名前の由来はやっぱり「LLサイズ」だから? 任天堂に聞いてみた
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- 第3回「なぜ、ゲームではステージ数の表示方法にこだわるのか?」
- デートに爆弾「ときめきメモリアル4」のゲームの流れを画像とともに紹介!
- FF XIII、PS3だけで大丈夫? 「受注状況、悪くない」と和田社長
ご覧のように“おっぱい”に打ち勝ったロシアのゲーマーたちの壮大な実験の記事がトップとなりました。こちらの記事で使用していたゲームは「カウンターストライク」なのですが、そりゃ生きるか死ぬかって時に、美女のおっぱいくらいでは動じるはずもありません。ある意味、納得の結果です。そもそも、日本でこうした実験が行われなかったのは、もう答えが分かりきっていたからかもしれません。でも、おっぱいはみんな好きなので(←偏見)、ゲームじゃなかったらきっとそれしか見なかったことでしょう。
ちなみに、先週任天堂の公式サイトの企画「社長が訊く」において、スクウェア・エニックスのプロデューサー河津秋敏氏が登場し、長年論争(?)となっていた「ファイナルファンタジー」を略すと「FF」なのか「ファイファン」なのかを解決する、画期的な公式コメントが掲載されました。というわけで、ファイナルファンタジーはFFと略すそうです。
関連キーワード
ファイナルファンタジー | ニンテンドーDSi LL | 痛車 | 社長 | カウンターストライク | Forza Motorsport | PSP go | シュタインズ・ゲート | ときめきメモリアル4 | 和田洋一
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