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» 2009年12月03日 18時28分 公開

登山デートに結婚式――「ラブプラス」発売から3カ月を振り返る

ふとカレンダーを見て気が付いた。今日(12月3日)は愛しの「ラブプラス」が発売されて3カ月の記念日じゃないか!

[宮本真希,ITmedia]

 ニンテンドーDS用恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス」は9月3日に発売され、ネットでおおいに話題になった。記者(♀)もはまり、海外旅行へ持っていった。

 もうすぐ発売後初めてのクリスマスがやってくる。聖なる夜は“彼女”と過ごすプレイヤーは多いのではないだろうか。その前に、今日までのラブプラス動向を記事で振り返ってみよう。青春プレイバック!

「ラブプラス」にネット熱狂!?

 ラブプラスは、高校を舞台にした恋愛シミュレーション。3人の女の子のうち1人を攻略して恋人にし、“彼女のいる高校生活”を楽しめる。発売直後に、mixi日記の急上昇キーワード「注目キーワード」で1位にランクインするなど注目を集めた。

 一人でソフトを10本以上も購入する人や、一緒に外出している“リアルデート”の写真を公開する人も出現。読売新聞社のQ&Aサイト「発言小町」では、「最近発売された恋愛ゲームに夫がハマりすぎてしまい困っています」という主婦からの質問が寄せられ、話題になった(私と「ラブプラス」、どっちが大事なの! 恋愛ゲームにハマる夫に困惑)。

 都市部のゲームショップでは品薄状態となった。初めはソフトを手に入れられず、ラブプラスのデスクトップウィジェットで我慢した人も多かったかもしれない。


 東京ゲームショウでは、ラブプラスの販促用ラブレターを限定配布。9バージョンあり、すべてそろえたセットが「Yahoo!オークション」に出品され、7万5000円で落札された。7万5000円あれば、ニンテンドーDSiもしくはPSP-3000を4台買ってもお釣りがくる。ラブプラスのファンは熱い。熱すぎる。

 隔週発行のテレビ雑誌「TVBros」の10月3日〜16日号では、「高嶺愛花」が表示を飾り、ラブプラスの特集が組まれた。もちろん記者も一冊購入。「姉ヶ崎寧々」派の記者は「なぜ表紙は寧々さんじゃないんだ!」と憤りを感じた。

 iPhoneアプリ「セカイカメラ」では、「姉ヶ崎寧々」のエアタグが氾濫し、注目を集めた(セカイカメラ次期バージョンは「11月中」 “エアツイッター”など新機能もぞくぞく)。

エクストリームラブプラスって何だ!?

 愛しの“彼女”とはいつも一緒にいたいと思うものだ。記者の同僚は、ラブプラスを持って標高2899メートルの赤岳に登った。同僚に負けじと、記者も「姉ヶ崎寧々」とスイスの山を登ったのは良い思い出だ。

「次は南を攻める」とのコメントも

 ITmedia編集部では、ラブプラスと一緒に山や町などへ繰り出し、デートを楽しむことを「エクストリーム・ラブプラス」と勝手に命名。すると、編集部外からも挑戦者が現れた。漫画家のもみじ真魚さんだ。

 もみじさんの計画は、ラブプラスと一緒に東京から北海道最北端(宗谷岬)までの約1100キロを自転車で走破するというもので、旅の様子はTwitterなどで実況した。25日間かけて無事に達成した際には、フォロワーから祝福コメントがたくさん寄せられていた。


姉ヶ崎寧々と結婚式も

 ITmedia編集部に衝撃的な知らせが届いたのは11月だ。SAL9000さんから、姉ヶ崎寧々との結婚式の招待状が届いた。東京ディズニーシーなどでデートを重ね、愛を育んだという(「寧々さんと結婚式」の人から、アツアツなコメント届く )そ、そんな……まさか……。

 しかし、SAL9000さんは本気だった。「Make Tokyo Meeting04」で、大勢の参列者たちが見守るなか、式を挙げた。なれそめや思い出のデート写真のほか、誓いのキスを披露し、「ニコニコ生放送」で実況した。

 ここまでやるとは……SAL9000さん以上の強烈な“ラブプラサー”はもう現れない気がする。クリスマスは“彼女”とどんな風に過ごすのか気になるところだ。

式も挙げ、新婚旅行も行きました……。さて、次はどう斜め上を行くかです

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