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» 2009年12月09日 15時18分 公開

エリクサーを飲んでみたWeekly Access Top10

もったいないから飲めなかったエリクサーが、お手頃価格でコンビニなどに並んでいます。

[ITmedia]

エリクサーでHP回復! で、MPは?

 先日、ファイナルファンタジーなどに登場する秘薬「エリクサー」が発売された。といってもこのエリクサー、錬金術などに用いられるような霊薬や万能薬などではなく、サントリーから発売された微炭酸飲料のこと。ファイナルファンタジーでは、HPとMPを最大値まで回復してくれる最強クラスの回復アイテムとして登場し、あまりにもったいないため最後まで使わなかったユーザーも多くいるほどの貴重品。そんなエリクサーが現在、惜しげもなく店舗に陳列されている。

 2008年に同じくサントリーから発売された「ポーション」に比べ、ローヤルゼリーが約3倍、カフェインが約4倍となっており、ビタミンB1・B6を1日分配合(栄養素等表示基準値に対し100%配合)、クリスタルと同じ主成分で構成された「ダイアトマイト」で磨かれた果汁を使用している。なんだかすごそうだ。なお、12月8日発売の16種類存在するキャラクター缶がレモン風味(各191円)、12月22日発売予定のフィギュア1体(全6種)付き缶がアロエ風味となっている(各934円)。なお、12月15日には3万セット限定販売で350ml缶16本とオリジナルタンブラー、そしてシリアルプレート付きの「FINAL FANTASY XIII ELIXIR PREMIUM COMPLETE BOX」が4743円で販売される予定となっている。

 さて、そんなもったいなくておいそれとは飲めなかったエリクサーを飲んでみることにした。12月9日現在発売されているキャラクター缶16種類(ヴァニラ、ホープ、ファング、サッズ、チョコボなど)が並ぶ中、やはり選んだのはライトニングさんとスノウさん。缶はにぶく光沢のある加工が施されており、缶を傾けるとキラキラと虹色に光る。本作の顔ともいうべき2人が微笑んでいた(気のせい)ので手にとってレジへ向かう。消費税込みで200円×2を支払い、いそいそとオフィスで飲むべき時を待った。

 そう。エリクサーといえば絶体絶命の“時”を待たなくては、効果的にももったいない(実際はいつ飲んでもいいので誤解なくように)。仕事も佳境となり、おりからの眠気も最高潮を迎えようとしていた。たぶん、体力ゲージを見ることができれば、相当減っていたことだろう。飲むべき“時”が来た。ここぞとばかりに冷蔵庫からエリクサーを取り出し、飲んでみる。

 まずはライトニングさんからいただく(缶のキャラクターによって中身が変わっているわけではありません。気分の問題です)。のどに微炭酸の刺激を感じながら、さわやかな清涼感。うん、美味しい。のどが渇いていたこともあり、ごくごくと飲み進めてしまう。飲んでいると、にわかに元気になってきた気がする。なるほど、HP的にはゲージが回復しているようだ(個人の感想です)。ではMP的にはどうか? そもそもMPってなんだという話だが、マジックが使えない一般人としては、回復するゲージすらないため、やはりもったいないことをしてしまったのかもしれない。ライトニングさん、ありがとう。もうちょっと戦えそうだ。

 さて、残ったスノウさんだが、さらなる戦いに備えて冷蔵庫で冷えていただくことにした。この年末、ゲームプレイや仕事のひと休みに、エリクサーを飲む戦士たちが多くみられることだろう。なお、分かっているとは思うが、たくさん飲んでも意味はない。


 ……ちなみに、この記事はあくまでもアクセスランキングです。11月30日〜12月6日の期間、もっとも読まれた記事(制作期間1年以上! 「アイマスMAD」の常識を覆した動画「3A07」がスゴい)は、記者も見てちょっと泣きました。分かってはいるんです。お約束だって。でもね、目から汁が……。個人的にはグラディエイターの女剣闘士の雄姿がまだ忘れられません。

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