謎の騎士も登場する新たな白騎士物語――「白騎士物語 -光と闇の覚醒-」(1/2 ページ)

光と闇の物語は、クライマックスへと向かっていく。SCEJは今夏、シリーズ最新作を発売する。

» 2010年03月26日 17時41分 公開
[ITmedia]
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現代に甦る古の戦い――「光と闇の覚醒」とは

 ウィザードの首領グラーゼルが新生イシュレニア帝国の建国宣言をして1年。世界はイシュレニア帝国の進軍に晒され、人々の生活は窮するようになっていった。それはバランドール王国に限らず、はるか西の大国、フォーリア公国も同様であった。

 公国に仕える将軍スカーダインと、ミウと名乗る少女は、追っ手から逃れるために戦っていた。まだ幼さの残るこの少女こそ、フォーリアを治めていたダラム大公の孫娘であり、この国の希望であったのだ……。

 ソニー・コンピュータエンタテインメントは、今夏を目標にプレイステーション 3用ソフト「白騎士物語 -光と闇の覚醒-」を発売する。新たな騎士たちの物語は、終焉へと導かれる。


バランドール王国の王女、シズナ姫の成人式典。

ワイン商の青年・レナードは、その式典のためにワインを運ぶ仕事をしていた。

盛大に行われる式典を突如として襲った謎の組織・ウィザードからシズナ姫を守ろうとしたレナードが偶然にも城の地下宝物庫で発見したのは、古より伝わるシンナイトという兵器だった。

騎士と呼ばれるシンナイトの力を手にしたレナードは、ウィザードを撃退するが、シズナ姫はさらわれてしまった。

レナードは、シズナ姫を救うために仲間とともに旅に出る。

幼馴染のユウリ、謎の老剣士エルドア、自由都市グリードの御曹司シーザー、アルバナの踊り子カーラたちとシズナ姫を追う旅は、あまりにも過酷なものだった。

幾多の出会いと別れ、そして試練を乗り越えた彼らは、この戦いが、一万年前から大陸全土を巻き込んだ戦争・ドグマ戦記の断片であることを知る。

古の時代より続く戦争に巻き込まれたレナードたちだが、

彼らの運命もまた古からの定めに従っていただけかもしれない。

翻弄される世界をよそに、敵対するウィザードは、ドグマの時代、大陸で強大な勢力を誇っていたイシュレニア帝国を復活させる。

物語は、ここから加速していく……。




舞台となる世界

西市街地

 西の大国・フォーリア公国は、ドグマホールのさらに西、迷いの森と呼ばれる森の中にある大国だ。守り神として崇められている巨木を中心に繁栄した国であり、建物の様式、人々の服装などは独自の文化を形成し、特に武具に用いられている独特な模様や装飾、人々の髪型などは、他に類を見ないほどの雅さを感じさせている。

 かつて、バランドール王国との間に、二王国戦争と呼ばれる激しい戦争があったが、バランドール王国・ヴァルトス王とフォーリアのダラム大公が推し進めた和平交渉により、平穏を保っている。しかし、一年前のバランドール王国で起こったウィザード襲撃事件にてダラム大公が命を落としてからは、フォーリア公国内で不穏な空気が漂い始める。現在ではローレウス卿を筆頭とした四人の執政官で政権を代行している。



新たなキャラクターたち

亡きダラム大公の孫娘「ミウ」(CV:釘宮理恵)
フォーリア公国を治めていた亡きダラム大公の孫娘で、戦いを好まない心優しき15歳の少女。内戦の際、ダラム大公の娘として命を狙われ、スカーダインとともにフォーリアから脱出を試みる。偉大なる祖父の孫として、自分に何が出来るのか迷っている
フォーリアの猛き将軍「スカーダイン」(CV:藤原啓治)
フォーリアの将軍。内紛が起こったフォーリアからミウを脱出させる際、レナード達と出会い、行動を共にする。普段は感情を表には出さない、クールで頼りがいのある人物。年齢不詳

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