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» 2010年04月13日 22時33分 公開

「大航海時代 Online 〜El Oriente〜」Chapter2「Ilha Formosa」の続報です

[ITmedia]

 コーエーテクモゲームスがサービス中のプレイステーション 3/Windows向けオンライン海洋冒険ロールプレイングゲーム「大航海時代 Online 〜El Oriente〜」において、4月27日に大規模アップデート Chapter2「Ilha Formosa」を実施する予定だ。

 本アップデートでは、「El Oriente」Chapter1で導入したさまざまな要素を拡張。台湾地域登場に伴う“南蛮貿易の拡張”や、“新たな遺跡ダンジョンの追加”で東アジア地域が充実する。また、“NPC 海賊との甲板戦の導入”や“特殊造船の強化”も予定されている。

「南蛮貿易」拡張

 ジパングの各街と行ってきた南蛮貿易が、Chapter2では台湾にも拡大。もちろん、ジパングと台湾との間で交易も行える。南蛮貿易での街固有の報酬交易品も追加される(以下、参照)。

  • 狭織(さおり):張りのある丈夫なひも。武具や甲冑にも使用される。堺の交易品
  • イグサ:湿地などに生息する植物。さまざまな物に加工される。長崎の交易品
  • 提灯(ちょうちん):火を灯したろうそくを紙などで覆った照明器具。江戸の交易品
  • リンジャオ:水草の球根。栄養分が豊富。殻をむいて食べる。安平(あんぴん)の交易品

台湾の「遺跡ダンジョン」追加

 魅力的な財宝が眠る遺跡ダンジョン“紅毛城”(こうもうじょう)が台湾の地に現れる。“紅毛城”とは、台湾の英雄・鄭成功(てい せいこう)がオランダ勢力を一掃し、その後は防衛拠点として戦った場所。さらにジパングでは、“安土城”(あづちじょう)深層階への入り口が発見され、探検できるようになる。深層階だけあって難易度は高いが、その見返りも大きいとか。


海賊NPC と「甲板戦」で対決

 NPCとの洋上戦でも、甲板戦で決着をつけられるようになる。プレイヤー艦隊の旗艦とNPC艦隊の旗艦が白兵戦中に、プレイヤーが甲板戦突入ボタンを押すか、甲板戦突入アイテム「強襲の縄」を使用することで、甲板戦に突入する。有名な海賊NPCとも、甲板戦で出会える。対決できるNPCは今後も増える。


「甲板戦」がより迅速に

 甲板戦に突入する際の演出をキャンセルできる機能を追加。また、一方の艦隊の旗艦が撤退を選択するだけでも、一定確率で甲板戦を終えられるようになる。ただし撤退を選択した側のプレイヤーには、積荷を収奪されるなどのデメリットが発生するので注意。

「陸上戦」に新奥義登場

 敵全体を攻撃する銃の奥義「乱射乱撃」を追加。また戦闘テクニック“パワー”系ダメージを調整し、他系統のテクニックに対抗できるようになる。ほかにも“応用剣術”スキルランクを近距離武器ダメージに影響するように変更し、陸上戦におけるアドバンテージを持たせる。

特殊造船の強化回数を増加

 特殊造船で強化可能な回数を船種ごとに個別に設定する。これに伴い強化回数を示す表記を変更する。船の強化バリエーションが増えるため、これまで以上にプレイスタイルや目的に即した船を作り上げられるようになるとのこと。そのほかに、新たなオプションスキルが追加する。

  • 甲板障壁:敵船からの甲板戦を回避できる確率が大幅に上がる
  • 白兵戦不可:敵船からの白兵戦を阻止する

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