レビュー
» 2010年04月30日 03時45分 公開

仁義なき対人戦に疲れたら癒しの荘園はいかが?――「英雄島」メディア向けオープンβテストプレイリポート後編(1/3 ページ)

MMORPG「英雄島」のメディア向けオープンβテストのリポート第2弾。今回はPC、NPCが入り乱れる聖地略奪戦と、自分の家や農園を持てる荘園システムをクローズアップする。「英雄島」は対人戦がアツイ!

[仗桐安,ITmedia]

「英雄島」リポート、後編に突入!

 「英雄島」のオープンβテストは4月27日にスタートしたばかり。すでにプレイしている人たちも多いことだろう。我々ITmedia Gamezでは、一般のオープンβテストに先がけてメディア向けオープンβテストに参加する機会を得ることができた。そのプレイリポートを前編、後編と分けてお届けしている。

 リポート前編においては対モンスター戦に焦点をあて、レベル26のプレイヤーキャラが体力を回復せず、弱い敵から倒していき、どこまで進めるかというサバイバルにチャレンジしてみた。最初はほとんどダメージをくらわなかったものの、レベル17のクリオあたりから体力がごっそり削られていき、レベル20のカエンとの戦いで力尽きたのであった。やはり体力回復は大事(って当たり前だ)。そして序盤に登場する個性的なモンスターたちをご紹介させていただいた。いわばこれは前菜のようなもの。

 後編である今回は、いよいよ「英雄島」のメインディッシュと言っても過言ではない“対人戦”をリポートする。激しくも楽しい聖地略奪戦の様子をどうぞ!

ついに参加しちゃいました!“聖地略奪戦”

こちらのワープタワーから聖地略奪戦に参加できる

 本作にはMO形式の戦争が4種類以上存在し、MMO形式の戦争が3種類以上存在する。PvPに特化したMMORPGというのが本作の大きな特徴だ。

 聖地略奪戦では、ブルーチームとレッドチームに別れて砦を攻め合う大規模な対人戦を楽しむことができる。プレイヤーキャラの他にノンプレイヤーキャラも入り交じって、大乱闘にして大混戦の様相を呈する聖地略奪戦では、どれだけチームに貢献できたかが重要になってくる。

 “聖地略奪戦をやります!”とイベント開催のお知らせをメーカーから受け、ドキドキもんでワープタワーへと赴く筆者の分身。前回に引き続きユニオン所属のレベル26の青年キャラだ。

 予定の時刻を少し過ぎて、ワープタワーから「聖地略奪戦」と書かれたゲートをくぐると、既にそこは戦場と化していた! ゲートをくぐって自動的にブルーチームに配属された筆者を「お、援軍ですね」とチャットで迎えてくれる仲間もいたりして、とにかく大勢の人が戦っている様子が感じ取れた。

ワープしたらそこは戦場! 仲間たちが既に戦っていた
戦いの中で士気がたまると士気ショップで買い物ができる
熟練のプレイヤー曰く「移動速度を上げる装備を入手したほうがよい」とのこと。ふむふむ。勉強になります

 ブルーチームの砦はマップ左端にあるので、右へ右へと進んでいくと、そこかしこでガシュッ、ガシュッ、ズバッ、ズバッとアタック音や魔法攻撃の音が聞こえてくる。今までの呑気にクエストをこなしたり、地味にレベルを上げていたプレイとはまったく異なる、MMORPGならではの緊張感が伝わってくる。

 聖地略奪戦の目的はいたってシンプル。敵陣の砦を3回破壊すること。先にどちらかが3回破壊したら終了だ。

 敵にも味方にもNPCはいるわけだが、最初はびびってとりあえずNPCに攻撃をしかけてみた筆者。通常攻撃やスキルを駆使して敵のキャラを倒す。敵味方入り乱れる中、いつの間にか体力が相当削られていることに気づき「これはいかん!」と砦まで戻ったり、体力を回復したらまた前線に戻ったり、を繰り返す。

いきなり前線に切り込む! うおー、これが戦争かー!
当たり前だが、戦っているうちに体力は削られていく。回復アイテムでも追いつかない時は一時撤退だ
生命の泉でひとやすみ。そうしている間にも仲間たちは戦っている。早く戦闘に戻らなくちゃ!

 各人がいろんなスキルを駆使するので、エフェクトが派手で、氷漬けにされたりメラメラと燃やされたり、見た目に面白いのだが、攻撃をくらっているわけだから面白がってばかりもいられない。そのうちレッドチームのプレイヤーキャラにも攻撃を仕掛け、ついにPvPを体験! 回復しつつ戦いつつという感じで、なるべく死なないようには心がけていたのだが、聖地略奪戦開始から数分後、ついに我がキャラは倒されてしまった……。

派手なエフェクトでやりつやられつ。かなりカオスです
画面中央に我がキャラが倒されたというメッセージが……。ブルーチームのみんな、すまねえ。名誉を挽回したいぜ
てなわけで、激しい戦闘は続く

       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2311/06/news020.jpg 柴犬「友達〜!!!」 お母さんの寝坊で散歩が遅れた柴犬、ワン友に会えず……→怒りMAXの拒否柴発動に母「スマン……」
  2. /nl/articles/2311/06/news041.jpg 素潜りでイソマグロを突いたら海に引きずり込まれ…… 水深25メートルの激闘が100万再生「怖い」「磯のダンプカー」
  3. /nl/articles/2311/05/news045.jpg カナダ留学中の光浦靖子、得意の手芸でまたしても力作を生み出す 「クオリティ高すぎ」「もープロですね」
  4. /nl/articles/2308/06/news018.jpg 柴犬がプールからあがろうとした瞬間……! 「何回見ても爆笑」「好きすぎる」コントのようなずっこけハプニングが発生
  5. /nl/articles/2311/06/news047.jpg 隣家にいった飼い主、ふと視線を感じると柴犬たちが……? じーっと監視するワンコきょうだいの圧に爆笑
  6. /nl/articles/2311/06/news117.jpg 「スト6」フランス大会決勝、モニターにペンキで中断 環境団体乱入で
  7. /nl/articles/2311/06/news068.jpg 村重杏奈の“最強遺伝子”な弟、7歳バースデーお祝いに黄色い声 姉とうり二つな姿に「幼さが抜けて更にイケメン」「可愛いしカッコイイ」
  8. /nl/articles/2311/04/news008.jpg 「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ
  9. /nl/articles/2311/04/news016.jpg 突然現れた痩せて汚れた野良猫、「ごはんくだちゃい」と訴えてきて…… 距離が縮まっていく姿に「涙が出ます」と100万再生
  10. /nl/articles/2311/05/news052.jpg 「ここはあんたが座る席じゃないよ」 末期すい臓がんの叶井俊太郎、優先席に座るも高齢者から非難 妻・倉田真由美が明かす
先週の総合アクセスTOP10
  1. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  2. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  3. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!
  4. 「BreakingDown」出場の元プロボクサー、5人から一方的に暴行される 顔面数針縫うも「私は1発も攻撃してません」
  5. 「頭が大きい」「普通ではない」 パリス・ヒルトン、9カ月長男の受診勧めるコメントにぴしゃり「世の中には病んでる人がいるみたい」
  6. 「最期の最期まで闘って」 元「妄想キャリブレーション」水城夢子さん、27歳で病死 2年前には“しばらく療養が必要な病状”で休止
  7. 3児の母・杏、異次元スタイルのパンツスーツ姿が衝撃的 目を疑う脚の長さに「身長の半分股下」「えっ! 本当!? っと思っちゃうくらい」
  8. 志穂美悦子、68歳バースデーに鍛えられた筋肉バキバキの肉体美披露 「いろいろやりたいことがある」「まだ見ぬ自分へ」
  9. 柴犬と父のやりとりに「20分これ見て爆笑してます」「気持ちよすぎるいい返事」 お笑いコンビを超える関係性が100万再生
  10. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 病名不明で入院の渡邊渚、3カ月ぶりSNS更新で「表情に違和感」「そこまで酷い状況とは」 ベッド上で「人生をやり直すこともできません」
  2. 動かないイモムシを助けて1年後のある日、窓の外がありえない光景に 感動サプライズが「アゲハ蝶の恩返し」と話題
  3. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
  4. 「千鳥」大悟、大物美人俳優にバッグハグされた表情に注目集まる 「マジ照れのお顔ですね」「でれでれやん」
  5. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  6. 神田愛花アナ、拡散された女子中学生時代ショットにスタジオ騒然「ヤバい」→“アネゴ感”でSNSもざわつく
  7. 「生きててよかった」 熊谷真実、美麗な初“袋とじ”グラビアで63歳の色気全開 真っ赤なドレス着こなす姿に「すごいプロポーション」
  8. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  9. 双子モデル・吉川ちえ、美容整形後のひたいが“コブダイ”状態へ 多額の費用要した修正手術で後悔も「傷がこんなに残りました…」
  10. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!