レビュー
» 2010年04月30日 03時45分 公開

仁義なき対人戦に疲れたら癒しの荘園はいかが?――「英雄島」メディア向けオープンβテストプレイリポート後編(3/3 ページ)

[仗桐安,ITmedia]
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 この英雄の花園にはもちろん他のプレイヤーの家や庭もあって、かなり広大だ。既に入居しているプレイヤーもいる中、自分の家がどこにあるかを探すことに。数字を頼りに探していくと、あったあったありました、マイホームがあるじゃあありあせんか。ということで、早速我が家に入ってみた。

 すると家と庭が更に拡大されたようなフィールドになり、荘園管理員というロングヘアの女の子が現れた。荘園に関するもろもろは彼女に聞けば分かるようになっている。

これが我が家ってやつかぁ
中はさらに広い。そして紫のロングヘアの女の子が案内をしてくれる
ようやく家の前までたどりついた。いざ中へ

 まずはやはり家に入ってみたい! と我が家に入ってみると、今度はなんとメイドさんがご主人様を待っているではないですか。荘園管理員の女の子と似たビジュアルではあるが違う女の子なようだ。

 メイドに話しかけて、あらかじめ手に入れていた家具を配置していく筆者。最初はピンクアイテムばかり並べてみたが、やはり性に合わないので、ゴシックな感じのスパイダーアイテムで部屋を飾ってみた。おそらく本稼動後はさまざまなバリエーションの壁、床、家具が用意されるのだろう。「どうぶつの森」などが好きな人なら間違いなくハマる、家のカスタマイズだ。

殺風景な部屋の中にはメイドさんが。ずっと俺のことを待っていたのか?
さあ、模様替えしますよ〜

ピンクの絨毯を敷いてみた。あらかわいい
えーい、全部ピンクにしちゃえーい
ってやっぱりピンクじゃなくて、ちょっとおどろおどろしいスパイダーシリーズで統一!

庭には池もある。そして庭のどこに行っても荘園管理員がついてくる。管理員さま、ごくろうさまです

 自分ちの模様替えに満足した筆者は、今度は庭に飛び出てみた。我が家の庭は(って誰の庭もそうだろうが)かなり広い。宝石の泉という気になるオブジェもあったが、やはりもっとも気になったのはマイガーデンだ。

 自分の畑があって、そこに種を植えることができる。ひとまず手持ちのバッグにあるサクランボの種を3つの畑に植えてみることに成功。このあとの作物育成は、水をあげたり肥料をあげたりと色々細かくできるようだった。こちらは個人的な印象で言うと牧場経営系のゲームに近い感じだと思ったので、それらが好きな人なら、熱心に作物を育てる作業に没頭できるのではないだろうか。

宝石の泉では2つの宝石を元に宝石の精錬ができるらしい
自分だけの庭、自分だけの農園。ここに何を植えるかは自分次第だ

カカシから種が買えるのだ
ひとまずサクランボを植えてみた。成長段階は1%。29分後には成長するらしい。何とも楽しみではないですか

 以上、“聖地略奪戦”と“荘園システム”について、ざっとではあるがリポートさせていただいた。今回試すことができなかったが、本作にはペットを飼って育てるペットシステムやアイテムを自由売買できる交易所システムなど面白そうなシステムが多く存在する。基本料金永久無料のMMORPGとしてはかなり盛りだくさんで遊べる内容なのではないかと思う。

 改めて強調するが、その中でもイチ押しなのは、やはり対人戦。対人戦のバリエーションはかなり多種多様に用意されているようなので、日々のレベル上げや装備強化にも精が出ることだろう。まもなく正式稼動する「英雄島」の世界は、かなり奥が深そうだ。オープンβテストをプレイしつつ、サービス正式稼動の日を楽しみに待ちたい。

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