ニュース
» 2010年06月01日 15時36分 公開

ジャブロー建造にはいくらかかる? 「前田建設ファンタジー営業部」の新たなる挑戦日々是遊戯

「機動戦士ガンダム」に登場する、難攻不落の大要塞ジャブロー。これをもし本当に建造するとしたらいくらかかるのか――。そんな素朴な疑問を前に、プロの建設会社スタッフたちが立ち上がった!

[池谷勇人,ITmedia]

君は、基地を創ることができるか

 TVアニメ「機動戦士ガンダム」で、地球連邦軍の総本部が置かれた南米の巨大秘密基地・ジャブロー。この難攻不落の大要塞を、もし現実に建造するとしたら一体いくらかかるのか――。そんな冗談のような考察が「GUNDAM.INFO」内の企画ページにて行われています。

 今回、地球連邦軍から「ジャブローの建造」という無茶な発注を受けたのは「前田建設ファンタジー営業部」のメンバーたち。知らない人のために説明しておくと、前田建設というのは実在する建設会社で、「ファンタジー営業部」はもともとそのホームページ内の連載企画として立ち上げられた架空の部署のこと。過去には同じように「マジンガーZの格納庫」や「『グランツーリスモ4』のグランバレースピードウェイ」などの工費・工期をマジメに算出しており、その実績が高く評価されて今回の受注に至ったのだとか。

前田建設ファンタジー営業部の特設ページ
記事は対談形式で、読みやすくまとまっています
「グランバレースピードウェイ」の検証では、貴重な開発資料なども検討の材料に!

 今回は前田建設ファンタジー営業部と「GUNDAM.INFO」とのコラボレーション連載ということで、記事は両方のサイトに順次掲載中。まだ初期検討の段階にもかかわらず、のっけから「そもそもジャブローとはどれくらいの広さで、どこまでが人工物なのか」「ジャブローは最初から軍事基地だったのか?」「ジャブローの岩質は?」といったマニアックな検証が炸裂しており、どうやらいつも以上に検討は難航しそうな雰囲気です。まあ、何と言っても地球連邦軍の総本部ですからね……。過去の受注と比べてもケタがひとつふたつ違っても当然、果たして最終的な見積もりがはじき出されるのがいつになるのかは不明ですが、「ガンダム」ファンの皆さんは記事が更新されるのを楽しみに待ちましょう。「GUNDAM.INFO」側では現在、第9回まで公開されています。

そしてこちらが検討の結果はじき出された「グランバレースピードウェイ」の見積書

 ジャブロー以外にも、前田建設ファンタジー営業部のサイトではバックナンバーとして過去の検証結果を見ることも可能。前述した「グランバレースピードウェイ」の場合、オリジナルを完全再現するには221億円の工費(土地台、土工事およびその付随工事などは含まず)と、2年0カ月の工期が必要になるとのことでした。こちらもソニー・コンピュータエンタテインメントの協力のもと、かなり本格的な検証が行われていますので、「グランツーリスモ」ファンの方はぜひ目を通してみてください。もちろん、工費と土地さえ工面できれば、前田建設ではいつでもこれらの施工を請け負ってくれるとのこと。こちらも興味がある方、いかがですか?

Copyright (C) MAEDA CORPORATION All rights reserved.


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2311/06/news020.jpg 柴犬「友達〜!!!」 お母さんの寝坊で散歩が遅れた柴犬、ワン友に会えず……→怒りMAXの拒否柴発動に母「スマン……」
  2. /nl/articles/2311/06/news041.jpg 素潜りでイソマグロを突いたら海に引きずり込まれ…… 水深25メートルの激闘が100万再生「怖い」「磯のダンプカー」
  3. /nl/articles/2311/05/news045.jpg カナダ留学中の光浦靖子、得意の手芸でまたしても力作を生み出す 「クオリティ高すぎ」「もープロですね」
  4. /nl/articles/2308/06/news018.jpg 柴犬がプールからあがろうとした瞬間……! 「何回見ても爆笑」「好きすぎる」コントのようなずっこけハプニングが発生
  5. /nl/articles/2311/06/news047.jpg 隣家にいった飼い主、ふと視線を感じると柴犬たちが……? じーっと監視するワンコきょうだいの圧に爆笑
  6. /nl/articles/2311/06/news117.jpg 「スト6」フランス大会決勝、モニターにペンキで中断 環境団体乱入で
  7. /nl/articles/2311/06/news068.jpg 村重杏奈の“最強遺伝子”な弟、7歳バースデーお祝いに黄色い声 姉とうり二つな姿に「幼さが抜けて更にイケメン」「可愛いしカッコイイ」
  8. /nl/articles/2311/04/news008.jpg 「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ
  9. /nl/articles/2311/04/news016.jpg 突然現れた痩せて汚れた野良猫、「ごはんくだちゃい」と訴えてきて…… 距離が縮まっていく姿に「涙が出ます」と100万再生
  10. /nl/articles/2311/05/news052.jpg 「ここはあんたが座る席じゃないよ」 末期すい臓がんの叶井俊太郎、優先席に座るも高齢者から非難 妻・倉田真由美が明かす
先週の総合アクセスTOP10
  1. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  2. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  3. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!
  4. 「BreakingDown」出場の元プロボクサー、5人から一方的に暴行される 顔面数針縫うも「私は1発も攻撃してません」
  5. 「頭が大きい」「普通ではない」 パリス・ヒルトン、9カ月長男の受診勧めるコメントにぴしゃり「世の中には病んでる人がいるみたい」
  6. 「最期の最期まで闘って」 元「妄想キャリブレーション」水城夢子さん、27歳で病死 2年前には“しばらく療養が必要な病状”で休止
  7. 3児の母・杏、異次元スタイルのパンツスーツ姿が衝撃的 目を疑う脚の長さに「身長の半分股下」「えっ! 本当!? っと思っちゃうくらい」
  8. 志穂美悦子、68歳バースデーに鍛えられた筋肉バキバキの肉体美披露 「いろいろやりたいことがある」「まだ見ぬ自分へ」
  9. 柴犬と父のやりとりに「20分これ見て爆笑してます」「気持ちよすぎるいい返事」 お笑いコンビを超える関係性が100万再生
  10. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 病名不明で入院の渡邊渚、3カ月ぶりSNS更新で「表情に違和感」「そこまで酷い状況とは」 ベッド上で「人生をやり直すこともできません」
  2. 動かないイモムシを助けて1年後のある日、窓の外がありえない光景に 感動サプライズが「アゲハ蝶の恩返し」と話題
  3. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
  4. 「千鳥」大悟、大物美人俳優にバッグハグされた表情に注目集まる 「マジ照れのお顔ですね」「でれでれやん」
  5. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  6. 神田愛花アナ、拡散された女子中学生時代ショットにスタジオ騒然「ヤバい」→“アネゴ感”でSNSもざわつく
  7. 「生きててよかった」 熊谷真実、美麗な初“袋とじ”グラビアで63歳の色気全開 真っ赤なドレス着こなす姿に「すごいプロポーション」
  8. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  9. 双子モデル・吉川ちえ、美容整形後のひたいが“コブダイ”状態へ 多額の費用要した修正手術で後悔も「傷がこんなに残りました…」
  10. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!