トップ10
» 2010年06月30日 20時02分 公開

Weekly Access Top10:3D化に関してメディアがどう伝えられるのか

ありきたりの文章だけでは、その3D化具合を伝えることができないと思っています。

[ITmedia]

 あえて先週末は「ラブプラス+」を重点的に扱ったこともあり、予想どおり「ラブプラス+」記事が散見できる6月21日〜6月27日までのWeekly Access Top10です。初日には約10万本販売したらしい「ラブプラス+」は、これからも話題を提供してくれるはずです。

 さて、ランキングにも並ぶ「3DSより飛び出して見える? iPhoneで3Dゲームが楽しめる『HoloToy』が話題に」について、「そんなものDSiでも発売されている」との指摘を受けました。そのタイトルは「立体かくし絵 アッタコレダ」のことだと思われます。今年の3月3日(水)に500DSiポイントで販売された任天堂のパズルアドベンチャーで、DSiを傾けると奥行きある世界が体験できます。見ていただいたほうが早いと思いますので、動画をご覧ください。

 ニンテンドー3DSがなくても大丈夫じゃないか! と思えるほどの見事な裸眼立体視を実現しています。先日ロサンゼルスで開催されたE3でも3D化に言及するメーカーも多く、今後のゲーム業界のひとつのトレンドとなっております。

 各社ゲームの3D化に関しては研究を行っているようで、いわゆる目の錯覚を利用したものや、メガネなどの付属品を使用するものなどさまざまです。ただ、これらの3D化したゲームを紹介するのに困るのが、うまくスクリーンショットや動画でメディアが伝えきれないことでしょう。どう飛び出して見えるのかは、実際にその人が体験しなければ実感できないのが現状です。

 今後画期的な技術が登場し、どんなブラウザでも、どんなPCであっても、Webを通して3D化しているゲーム画面を誰であろうと見せることができなければ、やはり文章力で伝えるしかありません。完全に伝えきるのは難しいでしょう。ありきたりの表現でしか、その様子を伝えるすべがないのが歯がゆくてなりません。「実際どう飛び出してみえるかは、自分の目で確認してほしい」といったような文章で締められそうな気がして……。

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