「FF XIV」では森の精霊に荒野のパレードも楽しめる!?――未公開のスタート都市を先行体験してきました:「ファイナルファンタジーXIV」リポート(2/4 ページ)
グリダニアは森の中に造られた都市で、建物も木造のものが大半だ。中には、大木をくりぬいて造られた施設らしきものもある。「FF XI」のウィンダスに若干似ているが、もっと神秘的かつ閉鎖的な印象を受ける。若干不気味にすら感じるのは、ジメジメとした気候が原因なのだろうか。
さて、グリダニアに到着して若干のイベントを進めたあとは、自由に行動できる。メインとなる物語は、このあと“○○へ行け”というイベントを繰り返しながら、森を守る精霊と、グリダニアの住人を包むイザコザに巻き込まれていく……という感じだ。イベントの詳細は、ぜひとも自分の目でプレイして確かめていただきたい。
荒野に立つゴージャスな都市“ウルダハ”
続いて、もうひとつのスタート都市である“ウルダハ”を体験した。キャラクターを作成すると、馬車(荷台を引いているのはチョコボなので鳥車?)に乗ってウルダハに到着するシーンからスタートする。
ウルダハは荒野に囲まれた都市だ。キャラバンのような小規模なものではなく、中東にあるかのようなゴージャスさだ。石材で造られた建物は高さもあり、さながら城塞都市のような印象を受ける。また清潔感にあふれており、3都市中もっとも繁栄している感じだ。
さっそくウルダハを探索する主人公。大通りらしき場所では、馬車に巨大なモンスター(βテストや「FF XI」でおなじみのグゥーブー)が乗せられており、ギョッとした。よくよく観察してみれば、どうやらこのグゥーブーは見せ物として飼われているようである。周囲では花を配っているミコッテもおり、なにやらお祭りが始まりそうな気配だ。
そんな、人混みでにぎわう街の喧噪に飲み込まれそうになっていると、急に先のグゥーブーが動き出した。見せ物の一環かな? と思ったが、それはすぐに間違いであることを思い知らされる。グゥーブーは住民めがけて襲いかかってきたのだ!
一部の人々がグゥーブーの相手をしているうちに、なんだかバトルに巻き込まれてしまう主人公。ここで、ほかの2都市と同じようにバトルのチュートリアルが発生する。相手とするモンスターは、当然このグゥーブーだ。
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