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» 2010年08月17日 12時00分 公開

「FF XIV」では森の精霊に荒野のパレードも楽しめる!?――未公開のスタート都市を先行体験してきました「ファイナルファンタジーXIV」リポート(3/4 ページ)

[板橋舟人,ITmedia]

 見事モンスターを撃退した主人公は、ひとまず冒険者ギルドへ向かう。ここでは、モモディというララフェルが冒険者たちの面倒を見てくれているようで、やはりあそこへ行け、こっちに行ったらいいのでは? なんてさまざまな助言をされる。

 ここから自由に冒険を始められるが、ウルダハのストーリーはこの後、彫金師ギルドへ向かったり、コロセウムでなぜか大会に参加させられたり、その流れで剣闘士にならんか、とスカウトされたりする。そして、一見繁栄しているかに見えるウルダハとその闇、そしてウルダハの将来を心配する若者たちとの物語に巻き込まれていくのである。

冒険者ギルドで出会うモモディ。彼女曰く、ウルダハでは、富も名誉も、手に入らぬものはないという
コロセウムで出会うルガディンの英雄、グレインファル。彼の要請で大会へと参加することに……
大会の第一回戦で賊とバトル。だが善戦むなしく、倒されてしまう主人公



ウルダハの風景。砂の都ということだが、都市郊外の風景は山岳地帯のよう。「FF XI」のタロンギ大峡谷に若干似ている




ウルダハのイベントシーン。ウルダハでは花は咲かないため貴重品らしく、ギルドに花を持っていくイベントも


 さて、駆け足ながら2都市のオープニングイベントを紹介してきたが、いかがだったであろうか。イベントが発生し、ストーリーを楽しみつつチュートリアルでゲームシステムに慣れていく……という流れは、βテストでも遊べる“リムサ・ロミンサ”を含め、すべて同じ。どの都市でスタートしても、基本的な楽しみかたは変わらないと言えるだろう。

 対して、オープニングのストーリーは紹介したように、3都市で大きく異なる。いかにも流浪の冒険者、といった雰囲気でスタートするものや、思わず笑ってしまうコミカルな内容の会話が楽しめるものなど、いずれも魅力的だ。できれば3都市すべてでキャラクターを作成し、すべてを体験してほしい。

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