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TGS2010:「女子キャラノート」に「Crysis 2」──TGSに出撃するPCゲーマーのチェックポイントはここだ! (2/2)

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海外ゲームイベントの興奮を体験する

 PCゲーム関連展示は、体験マシンを多数集めた「Gaming PC World」ブースがあるHall 5が中心。大きなエリアを占めていたGaming PC Worldでは、周辺機器メーカーのゲームデバイスやマウスなどが実際に操作できる。

 注目したいのは、その隣に小さなブースを構えていたニチカレの「CyAC」(サイアック)ブースだ。海外からプロのゲームプレーヤーを招待して、プロレベルの対戦を実況つきで観戦できたり、プロプレーヤーと来場者が実際にゲームで戦うことができる。

 ニチカレの担当者である秋山聖司氏は「プレーヤーだけでなく観客も白熱する海外のPCゲームイベントを日本でも実現させたい。TGSの来場者にもゲームイベントの興奮を体験してほしい」と語っている。

kn_tgspc_07.jpgkn_tgspc_08.jpgkn_tgspc_09.jpg Hall 5には、PCゲームの体験ゾーン「Gaming PC World」が設けられ(写真=左)、お姉さんと一緒に日本エイサーのゲーミングPC「AG5900」「ASM5910」で動く最新PCゲームが堪能できる。こ、これは、試さなくてはっ!(写真=中央、右)

kn_tgspc_10.jpgkn_tgspc_11.jpgkn_tgspc_12.jpg CyACのブースでは、海外から招待したプロゲームプレーヤーによるレベルの高い対戦を実況つきで観戦できる。彼はイギリスのQuake大会チャンピオンのジョー・フェンダー氏。賞金獲得金額は200万円!(写真=左、中央)。来場者は彼と対戦可!世界レベルのFPSを堪能すべし!(写真=右)

Crysis 2は立体視に対応して2011年春に登場

 Hall 5以外はコンシューマーデバイス向けのゲーム一色、のはずだったが、Hall 1でビックベンダーがこっそりとブースを設けていた。そのベンダーは、Crysisシリーズの「Crytek」だ。

 セミナーセッションでは、ドイツから来日した技術者が、新しいゲームエンジンについて解説したそうだが、展示ブースはいたって小規模でよく気をつけないと見落としてしまいそうだ、そこで、たぶん、日本で初公開となる「Crysis 2 3D」を紹介していた。

 デモで示されていたCrysis 2 3Dはニューヨークの市街戦が部隊で、ゲームエンジンはCry Engine 3に強化され、立体視プレイにも対応することがアピールされた。現在、コンシューマーデバイス向けとPC向けに開発が進んでおり、2011年春にはリリースされる予定とのことだ。

kn_tgspc_14.jpgkn_tgspc_15.jpgkn_tgspc_13.jpg さりげなく「Crysis 2 3D」のデモを行っていたCrytekブース(写真=左)、Crysis 2は立体視にも対応し(写真=中央)、ゲームエンジンはCry Engine 3に強化される(写真=右)

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