THQプライベートメディアイベント――洋ゲーファンにはたまらない新作タイトルの数々が一挙公開!!TGS2010(1/3 ページ)

東京ゲームショウビジネスデーに開催されたTHQプライベートメディアイベントでは、同社の人気シリーズのプレイアブル展示のほか、「Red Faction」最新シリーズが2作、話題のTPS「Warhammer 40K Space Marine」を紹介するカンファレンスが行われた。洋ゲーファンにはたまらない充実のラインアップを早速チェック!

» 2010年09月19日 17時15分 公開
[松井悠,ITmedia]

まずはWWE、UFCの新作タイトルが並ぶ展示コーナーがお出迎え

 今回のプライベートメディアイベントの会場となったのは、東京ゲームショウ会場となる、幕張メッセから少し離れたホテルのバンケットルーム。閉ざされたドアを開くと、そこにはアメリカンプロレス、World Wrestling Entertainmentのスーパースターのジ・アンダーテイカーと、トリプルH(のパネル)がお出迎え。

 入り口付近の試遊エリアに設置されていたのは、WWEの「WWE SmackDown vs. Raw 2011」、「WWE All Stars」、そして、「UFC Undisputed 2010」(日本版はPlayStation3、Xbox 360版ともにユークスが発売中)の3本。6枚のモニター全てにほぼ半裸の男達が12人ずらりと並ぶ姿はある意味壮観。すでに発売されているUFCはひとまず置いておき、WWE2タイトルをざっとプレイしてみたので、インプレッションをお届けしよう。

暗闇の中に浮かび上がる巨大なスーパースター二人にちょっとびっくり。展示されていたイスやベルトがかなりいい出来なので、持って帰りたかったのは筆者だけではなかったはず
試遊台6台全てが肉弾格闘ゲームというある意味THQらしいラインアップといえる。ちなみに、メディア人気が高かったのは「WWE All Stars」だ

「WWE SmackDown vs. Raw 2011」

発売予定日:2010年10月26日(日本での発売は未定)
対応機種:プレイステーション 2/プレイステーション 3/PSP/Xbox 360/Wii

 THQの看板シリーズの一つ、WWE SmackDown vs Rawの最新作。ベースとなる打撃とつかみ、ガードの三すくみシステムはほぼ変わらず、登場キャラクターがさらに増加し、現時点で実際に活躍するスーパースターのほとんどが参戦している。現時点で判明している搭載モードは、WWEのリングを取り巻くストーリーラインを完全に再現した新モードの「WWE UNIVERSE MODE」、年間を通じて、最大の大会となっているWRESTLE MANIAまでの道のりを描く「ROAD TO WRESTLEMANIA 」をはじめ、人気のキャラクタークリエイションもさらにパワーアップしているということで、日本のカスタムキャラクター職人の活躍が期待される。WWEファンはもとより、プロレスゲームファンならばぜひとも抑えておきたい1本といえるだろう。


前作でもそうだったが、毎度のことながら、登場キャラクターのそっくりさには驚かされる。一度、実際のWWEのTV放映や、試合を見てみると再現度の高さが理解できるだろう
WWEの魅力の一つとして忘れてはいけないのは、戦うアメリカンビューティーガールズ、ディーヴァたち。もちろん、彼女たちもプレイヤーキャラクターとして使用できる


「WWE All Stars」

発売予定日:2011年初旬(日本での発売は未定)
対応機種:プレイステーション 2/プレイステーション 3/PSP/Xbox 360/Wii

 WWEシリーズの新ラインとして登場した「WWE All Stars」は、一見「〜SmackDown vs Raw」とあまり変わらないようだが、よく見ると、スーパースターの体型や、技のモーションなどが「アメリカンコミック風」に変更されていることに気がつくはずだ。実際にゲームシーンを見れば、その違いは明らかになる。

 まず、登場するスーパースターたちの体型がちょっとおかしい。いや、もともとスーパースターたちの体型は逆三角形だったり、長方形だったり、楕円形だったりとちょっとおかしいのだが、そういう意味ではなく、ゲーム調にアレンジされているのだ。また、技のモーションにエフェクトがついていたりと、プロレスゲームというよりも、格闘ゲームに近いニュアンスに調整されている。

 デモをプレイしてみたとkろお、弱攻撃、強攻撃、弱つかみ、強つかみがそれぞれのボタンにアサインされ、ガード、ポジションチェンジ、リバーサルといったシステムが搭載されていた。リアル志向ではないWWEのゲームに、賛否両論はあるだろうが、初めてのプレイでも、大技が出しやすい、ゲームが分かりやすいため、プロレスゲーム初心者でもかなり楽しめるはずだ。日本での発売は未定ということだが、THQにはぜひとも検討していただきたい。

相手を持ち上げているのは上の「〜SmackDown vs Raw」の写真と同じ、ジョン・シナなのだが、よく見るとアメリカンフィギュアのようにかなりデフォルメされているのが分かる
最初にこのシーンを映像で見たときは「さすがロック様だなぁ」と思ったのだが、往年の名レスラーといえども、ここまで飛べるわけがない……と思う
モーションの派手さ加減を、WWEファンに分かりやすくいうなれば、「ロック様現役時代の受け身のスピードと回転よりも派手」といえば伝わるだろうか


       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2404/16/news016.jpg 結婚式で乾杯音頭をとる3歳息子、口癖になるほど練習して…… 大好きなおじのために頑張る姿が580万再生「天才!」「可愛い過ぎて涙出ました」
  2. /nl/articles/2404/15/news025.jpg 悪さばかりする猫に小型カメラを装着→映像を確認してみたら…… 衝撃の光景に「ヤバい最高」「こういうの見たかった」
  3. /nl/articles/2404/16/news014.jpg 築54年団地の狭いキッチン、洗った食器はどこに置く? プチプラ&すっきり片付くアイデアに「私の理想!」「そのセンスが欲しい」
  4. /nl/articles/2404/16/news015.jpg 8歳娘が描いた“志村けん”に「うますぎてびっっっっくり」「間違いなく天才」と絶賛の嵐 才能あふれるペンさばきが128万再生
  5. /nl/articles/2404/16/news006.jpg 元野良猫たちの家の庭に野良猫が現れた→ガラスを隔てた熱い攻防戦が…… それぞれの反応と予想外のオチに爆笑
  6. /nl/articles/2404/15/news081.jpg 【今日の計算】「13+8×2−11」を計算せよ
  7. /nl/articles/2404/15/news156.jpg 豊田章男会長、マクドナルド「ハッピーセット」のおもちゃに大喜び→「天下のトヨタ会長がハッピーセットって」「ほんとお茶目で好き」と話題
  8. /nl/articles/2404/16/news033.jpg 小麦粉を変えてクッキーを作ってみたら…… 5種類の焼き比べが100万表示「こんなに変わるのねぇ〜〜〜」「みんな違ってみんな良い!」
  9. /nl/articles/2404/15/news132.jpg 「仮面ライダーゼロワン」出演俳優、脳梗塞の後遺症続き活動休止 「右半身の麻痺が回復せずこの度の決断に」
  10. /nl/articles/2404/03/news161.jpg 橋爪淳、大河ドラマ出演終了で「大腸に5センチ程のガン」公表 “病院嫌い”だったと明かし「命を繋いで頂きました」
先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」