「コ・フェスタPAO」開催決定――宮本茂氏や藤村忠寿氏ら10人が登場
国内外で活躍する10人のクリエイターらによる若手クリエイター発掘・育成プロジェクト開催。一般参加者の募集も開始された。
国内外で活躍するクリエイターら10人が、次世代の新しいクリエイターを発掘・育成するプロジェクト「コ・フェスタPAO(パオ)」が、10月20日(水)から3月27日(日)まで東京・六本木の東京ミッドタウンにて開催される。
「コ・フェスタPAO」は、2007年より開催されているゲーム、アニメ、マンガ、キャラクター、放送、音楽、映画といったコンテンツ産業およびファッション、デザインなどコンテンツと親和性の高い産業に関わる各種イベントが連携して開催する「JAPAN 国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)」の連携イベントのひとつ。
10人のトップクリエイターらがプロジェクト・デザイナーとなり、それぞれ1つ合計10 の“映像”と関連付けた次世代の新しいクリエイター発掘・育成のための企画を提案し、これをトークショー、ワークショップ、展示などを通じて披露する。各プロジェクトは、若いクリエイターあるいはクリエイターを志す若者を巻き込み、プロジェクト・デザイナーのプロデュースのもと、新たな創作活動や、トークイベントへ参加することで、若者たちの情熱的(Passionate)で魅了的(Attractive)、かつ独創的(Original)な新発想を生み出すことを目指している。「コ・フェスタPAO」は、これらの頭文字を取って付けられた。
プロジェクトでは、東京ミッドタウンの芝生広場内での「PAO テント」の設営や、3人の若手映像作家による3本のPAO オリジナル中編映画の発表など様々な企画が予定されている。
なお、「コ・フェスタPAO」の主旨に賛同して、表現方法研究者・佐藤雅彦氏、デザイナー・三宅一生氏、ゲームプロデューサー/任天堂 専務取締役・宮本茂氏、音楽プロデューサー・武部聡志氏、テレビディレクター・藤村忠寿氏、ファッションジャーナリスト・生駒芳子氏、バーチャルリアリティ研究者・谷川智洋氏、編集工学者・松岡正剛氏、ロボットクリエイター・高橋智隆氏、アートディレクター・佐藤可士和氏の10人のプロジェクト・デザイナーが参加を表明している。
- 期間:2010年10月20日(水)〜2011年3月27日(日)の期間随時開催
- 場所:東京ミッドタウン内(ホール、カンファレンスルーム、芝生広場など実施場所は日、時間帯によって異なる)
- 参加料金:無料
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