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» 2010年10月27日 15時51分 公開

ロンドンブーツ田村淳も絶賛の出来栄え!――「真・三國無双6」プレス向け発表会(1/2 ページ)

コーエーテクモゲームスが「真・三國無双6」を発表。新要素満載の本作を応援に駆けつけたのは、ロンドンブーツの田村淳氏を初めとする「吉本無双」の面々でした!

[蒼之スギウラ,ITmedia]

 コーエーテクモゲームスは10月26日、赤坂ブリッツにて「真・三國無双」シリーズの最新作である「真・三國無双6」をプレイステーション 3で発売すると発表した。本稿では、今回発表された「真・三國無双6」の様々な情報とともに、ゲストを交えて行われたイベントの内容をお伝えする。

 「真・三國無双」シリーズは、三国志に登場する武将を操り、大軍勢をたった一人でなぎ倒す“一騎当千”を体感できる作品として、非常に高い人気を得ているアクションゲームだ。次世代機に移行し、大きな変化を遂げた前作「真・三國無双5」から、今作はどのように進化したのか。期待が膨らむところだ。

 まず開幕に先立って、コーエーテクモホールディングス代表取締役社長である松原健二氏より、開幕の挨拶がなされた。

 松原氏は「今年で、本シリーズは10周年を迎えます。今回の『6』が、真・三國無双シリーズの新しい10年を迎えるために、大きく羽ばたく一歩となれたらと考えております」と発言。本作に対する期待がいかに大きいかが分かる。

 そして、松原氏の呼び込みに応じてソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)社長である川野宏氏が登壇。「真・三國無双シリーズは、我々にとってまさに宝物のようなタイトルです」と語った川野氏は、最後に松原氏と固い握手を交わし、挨拶を終えた。

コーエーテクモホールディングス代表取締役社長、松原健二氏
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン社長、川野宏氏

今回の無双は「3D」で「ヴァリアブル」で「シネマティック」!? とにかくスゴい、盛りだくさんの新要素を紹介

「真・三國無双6」プロデューサー、鈴木 亮浩氏

 ステージが一旦暗くなり、そこで本作のプロモーションムービーが流れた。後に登場したのは、「真・三國無双6」プロデューサー、鈴木 亮浩氏。鈴木氏からは、本作の詳細な仕様について実機でのプレイを通してプレゼンが行われた。

新要素1:新勢力“晋(しん)”登場! 大きく変化したストーリーモードとは。

 これまでのシリーズにおける勢力は、他軍などを除けば魏・呉・蜀の三勢力だったが、本作においては遂に、新勢力である“晋”が追加された。

 晋は、中国の史実における「三国時代」の次の時代。西晋とも呼ばれ、呉を滅ぼした司馬一族の司馬炎が建国し、中華統一を果たした国である。

今回新規参入となる司馬昭と司馬師。彼らは司馬懿の息子であり、晋の礎を建国した重要な人物でもある

 三国志を扱ったシリーズは三国志演義の影響から、蜀が滅亡する以前や赤壁の戦いで幕を下ろしているものが多く、ここまで深い時代まで描かれている作品は少ない。正史のストーリーはもちろん、シリーズの特徴である「ifストーリー」もどうなっていくのかが気になるところだ。

司馬師(シバシ)CV:置鮎龍太郎
司馬懿の長男。容貌典雅で、威厳があり、才気も豊かと将来を嘱望されている。一方で、独善的な性格が災いし、周囲からは畏怖と畏敬の念が入り混じった感情で見られがちである
司馬昭(シバショウ)CV:岸尾だいすけ
司馬懿の次男。完璧な兄に比べて、やや抜けている弟と周囲から認識されている。不真面目で大雑把な性格だが、重要な局面では物事の本質を見失うことはない
鮑三娘(ホウサンジョウ)CV:野中藍
鮑家の三女。戦場で出会ったとある美丈夫に興味を持ち、そのままついてまわるようになる。物怖じせず、明るく前向きな性格

新要素2:臨場感満天のシームレスプレイを実現!

 ストーリーなどで挿入されるイベントシーンと、プレイヤーが武将を操作するシーン。本作ではそれぞれがシームレス(継ぎ目なく)で移行され、非常に臨場感のあるプレイが楽しめる。鈴木氏はこれを、本作のテーマである「シネマティック一騎当千」を実現させるための手段であると位置づけた。

左の写真から順に、イベント画面・戦場に突撃する夏侯淵と夏侯惇・ゲーム画面と、ひと繋がりになっている。まさに自分が、歴史の中に入り込み、一騎当千の武将となったような気分が味わえる

新要素3:待望の武器の切り替えが可能に! 新たなアクション「ヴァリアブル攻撃」を体感せよ!

 本シリーズでは、夏侯惇なら大剣、黄忠なら弓といったように「この武将といえばこの武器だよね!」というイメージがあるだろう。しかし最新作では、武器の持ち替えが可能になっている。武器は同時に2つまで装備でき、武器ごとに異なるアクションを楽しめるとのこと。


 こういったシステムにありがちなのは「強い武器が1つあれば持ち変える必要がない」といった状況を起きてしまうことだが、本作に至ってはそういったことは起こりえない。なぜならば、武器持ち替えの際に反撃や連続技の継続など、様々な効果が得られる「ヴァリアブル攻撃」と呼ばれるアクションが発動する仕様に本作はなっており、それによって武器変更自体を戦略に組み込めるからに他ならない。このシステムは、戦略性やカスタマイズ性の向上など、ゲームとしての様々な要素にプラスワンの味を付け足している。

 なお、こちらのプレイ映像は3Dに対応しており、来場者は全員3Dメガネをかけた状態でのプロモーションとなった。この臨場感をお伝えできないのが残念だが、実際にプレイする際は、是非3D対応テレビを用意してプレイしていただきたい。まさに「シネマティック」な体験ができることだろう。

 上記の以外にも、以下のような要素が見て取れた。

  • 無双乱舞前に、カットインが挿入される
  • 無双乱舞ゲージが2つまでストック可能
  • 各武将に設定されている得意武器を装備すると“EX攻撃”というアクションが使用できる
  • 所持している武器は、すべて戦場に持ち込める
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