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» 2010年12月03日 20時38分 公開

前作からさらに広がった銀河を自由に駆けめぐれ――Xbox 360版シューティングRPG「Mass Effect 2」ストーリー要素などを公開

今回の舞台となるのは「Mass Effect」の物語から2年後。秘密組織「サーベラス」によって甦った主人公・シェパードが、前作以上に広大となった銀河の冒険へと向かう。「Mass Effect」からの引き継ぎによるボーナスも用意されている。

[ITmedia]

 マイクロソフトは、2011年1月13日発売予定のXbox 360向けシューティング RPG「Mass Effect 2」について、公式サイトをリニューアル。あわせて、ゲームのアウトラインストーリーなどの情報を公開した。

 「Mass Effect 2」は、北米で2007年、日本では2009年に発売されたSFシューティングRPG「Mass Effect」の続編となるタイトル。今回のストーリーは、前作の2年後にあたる西暦2185年からスタートし、秘密組織「サーベラス」によって甦った主人公・シェパードが最新鋭の宇宙船「ノルマンディー SR-2」を操り、銀河を股に掛けた戦いの舞台へ再び立つこととなる。なお、ストーリーのアウトラインは以下のとおり。

「Mass Effect 2」ストーリー

西暦 2185 年。

人類は、時間と空間を支配する大いなる技術「マスエフェクト」の発見によって遠宇宙へと進出し、複数の異星人種族からなる銀河統治組織「シタデル評議会」の傘下で歩みを進めていた。

主人公、連合軍のシェパード少佐が、有機生命体の殲滅を目論む機械種族「リーパー」の襲撃を退けてから 2 年後――宇宙の各所で、人類のコロニーが丸ごと消失するという未曾有の事件が発生。人類は、忍び寄る新たな脅威にさらされていた。

シタデル評議会は、2 年まえの襲撃の首謀者が、裏切り者の「スペクター」サレン アルテリウスであったと公式に発表。スペクターとは、シタデル評議会所属の特殊工作員のことである。この発表によって、襲撃がリーパーによるものであったという噂は薄れつつあった。真実は隠蔽された。

一方、真相を知る数少ない人物、シェパードは、銀河を航行中に謎の勢力の襲撃を受け、ひとり暗黒の宇宙空間へと飲み込まれた後、消息を絶っていた。シタデル評議会および連合軍では、シェパードは死亡したと見られていた。

しかしシェパードは、ある研究施設の中で 2 年の時を経て目覚める。高度な生物テクノロジーによってシェパードを蘇らせたのは、人類の存続と繁栄のためには手段を選ばない秘密組織「サーベラス」だった。

シタデル評議会が真実を隠す理由は?

サーベラスの真の目的とは?

そして、滅亡の淵に立つ人類の運命は!?

人類を揺るがす史上最悪の事態を知ったシェパードは、絶望的な状況の戦いに勝利し、人類と宇宙の未来を切り開くため、サーベラスと手を組み、再び銀河の渦中へと旅立つ。新造された最新鋭の宇宙船「ノルマンディー SR-2」号と、新たに集う銀河の精鋭たちとともに――





「Mass Effect」から自由度、インタラクティブ性が大幅に進化

 前作「Mass Effect」同様に、プレイヤーの選択によりストーリーは変化し、インタラクティブ性も向上。会話の途中に起こすアクションで、言葉で伝える以上に強烈な態度を示すことも可能となっている。訪れる惑星や施設の順番はプレイヤー自由に決められるシステムはそのままに、新しい星系や未知の異星人が登場し、さらに広大な銀河を自由に旅することが可能となっている。部隊メンバーを率いて戦うリアルタイムTPSバトルは、前作からさらにアクション性を強化。爽快かつ臨場感あふれる戦闘を体験できる。また、前作同様に時間の流れを止めて部隊メンバーを指揮することも可能となっている。



「Mass Effect」からのデータ引き継ぎでストーリーも変化

 「Mass Effect」のプレイデータから、ファーストネーム、性別、出身、経歴を引き継ぐことができるほか。前作のクリアレベルに応じて、ゲームスタート時にXP((経験値) やクレジットが付与されるなどのボーナスも手に入る。さらに、前作のミッションやアサインメント(サブクエスト でシェパードがどのような行動を選択したのかも引き継がれ、「Mass Effect 2」のストーリー展開や登場人物との間に築いた関係にも影響を与える仕組みとなっているなお、データ引き継ぎ時に顔とクラスの変更も可能となっている。

 なお、Xbox 360版「Mass Effect」については現在Xbox 360プラチナコレクションでダウンロード販売が行われている。



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