アメリカを蹂躙する大朝鮮連邦に立ちむかえ――PS3/Xbox 360「HOMEFRONT」

現実を超える現実を描く、問題作が日本に上陸。スパイクはPS3/Xbox 360向けFPS「HOMEFRONT」を4月14日に発売する。価格は7770円。

» 2011年02月03日 20時14分 公開
[ITmedia]
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 スパイクは、プレイステーション 3/Xbox 360ソフト「HOMEFRONT」を4月14日に発売すると発表した。価格は7770円(税込)。

 「HOMEFRONT」は、卓越したカリスマ性と権力を持った指導者の出現により、圧倒的な軍事力でアジア各国を併合した大朝鮮連邦が、10年以上に渡る経済の悪化が続き大朝鮮連邦による占領状態にあるアメリカが舞台。アメリカはすでに軍をアジアから撤退、そして2027年に朝鮮人民軍(KPA)によって打ち上げられた新型衛星からのEMP(電磁パルス)攻撃により、全土の電気通信コミュニケーション網が遮断された状態だ。ライフラインを破壊され脆弱となった占領状態のアメリカでは、各地でレジスタンスが蜂起している。

 プレイヤーはレジスタンスの一員となり、アメリカを占領している朝鮮人民軍に挑むこととなる。過激な舞台設定と重厚なストーリー、そして激しい闘いを描くFPSゲームの新機軸が日本上陸する。


 緊迫感溢れる本作のシナリオは「地獄の黙示録」の脚本で知られるジョン・ミリアス氏が担当。最新技術によって描き出される崩壊した世界に、彼の完全オリジナルのシナリオが更なるリアリティを与えている。

 本作では、侵攻されたアメリカ本土を舞台にプレイヤーの感情を激しく揺さぶる重厚なストーリーとドラマ性に主眼を置いたシングルモードと、広大なマルチプレイマップを戦場に同時に2〜32人が対戦可能なマルチプレイモードを収録している。

シングルプレイ:朝鮮人民軍(KPA)に拘束された主人公を乗せた護送車が、突然の襲撃に遭遇。襲撃は“ある計画”を進めるレジスタンスによるものだった。この運命的な出会いを通じ、主人公はレジスタンスとともに大朝鮮連邦と戦うことになるのだが……
マルチプレイ:BPを利用することで戦闘を有利に進めることができる。マルチプレイでもこれらの使いまわしが戦況を左右する

 本作の特徴として、プレイ中に獲得できるBPというポイントを使うことで、「ドローン」と呼ばれる遠隔操作可能な兵器や装甲車や戦車、ヘリといった搭乗兵器を戦闘中に購入することができる。これにより戦いの序盤は兵士で戦闘を行い、BPが貯まってきた中盤ではドローンや戦車が出現、最終的にはヘリが飛び交う大規模戦闘に発展するというように、戦況と戦いの規模が次第に変化していく。戦況を判断しつつ武器の選択や立ち回りを戦略的に行うことが勝利のカギとなるようだ。

 多数の実在の兵器が登場(舞台設定が2027年なので架空の兵器も存在)する本作では、銃火器にはスコープなどのアタッチメントを装着することもできる。またヘリコプターや戦車などの搭乗兵器も登場し、プレイヤーは乗り込み操作が可能。豊富な武器と搭乗兵器を駆使することで、戦略的な戦いを行うことができる。




「HOMEFRONT」
対応機種プレイステーション 3/Xbox 360
ジャンルFPS
発売予定日2011年4月14日
価格(税込)7770円
プレイ人数オフライン:1人/オンライン2〜32人
CEROD

関連キーワード

マルチプレイ | PS3 | Xbox 360 | FPS | スパイク


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