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» 2011年02月21日 14時07分 公開

ケイブ新作タイトル大量発表!――「ケイブからの大切なお知らせ2011」開催(1/3 ページ)

ケイブはカンファレンス「ケイブからの大切なお知らせ2011」を開催! 今回大量に発表されたタイトル情報を余さずお届けする。

[蒼之スギウラ,ITmedia]

 2月19日、ケイブは東京のベルサール秋葉原にて、同社のカンファレンス「ケイブからの大切なお知らせ2010」を開催した。

 長らく弾幕シューティングゲーム製作の老舗として知られており、ヘビーなゲームユーザー高い支持を受けているケイブ。しかし近年では、ソーシャルゲームやiPhoneアプリの事業への参入で高い成果を上げており、今後の展開に期待されている。

 本記事では、おなじみのシューティングゲーム以外の新作タイトルの発表も行われ、今年の行動方針も発表された「ケイブからの大切なお知らせ2010」の様子をお届けする。

ケイブがギネスに登録!?――渡部幹雄氏による「ケイブってこんなに凄かった」

 今回のカンファレンスは、ケイブが擁する3つの開発部署それぞれが、現在開発しているタイトルや、今後の方針に付いての発表をする、といった流れとなっている。

 本格的な発表の前に、ケイブ取締役COOの渡部幹雄氏が登場し、開催の挨拶を務めた。簡単な挨拶を済ませた後に渡部氏は、ケイブが2010年に行って来た活動とその結果についての解説、題して「すごいぞ!! ケイブ2011」をスタートした。

ケイブ取締役COOの渡部幹雄氏
スクリーンに映し出されたのは(おそらく渡部氏による)手書きのホワイトボード

 渡部氏はまず「ケイブといえば弾幕シューティングゲームの会社だ、というイメージがあったかと思いますが、実はそれ以外の分野での活動も行っています。まずはそういった“みんなの知らないケイブ”についてお話しします」と、スクリーンに次々と謎の数字を表示させていった。

ケイブが運営・開発を担当しているオンラインゲーム「真・女神転生IMAGINE」の会員数は「100万人」

ケイブの開発したソーシャルゲームの合計会員数は、なんと静岡県民とほぼ同数の「385万人」

ケイブの人気ソーシャルゲーム「しろつく」の開発費と開発期間が「約800万円と4ヶ月」

「しろつく」の初日インストール数は、なんと「25万人」。これは(渡部氏の地元である)神奈川県平塚市の人口とほぼ同じ数字、だそうだ

何よりも驚愕なのは、2010年のソーシャルゲーム事業の成長率と、ケイブの株価を表す「1259%成長、326%上昇」

 目も眩むような数字に、誰もが驚きを隠せなかった。特に、ソーシャルゲーム事業の成長率と、株価の上昇率を公開した際は、招待来場者から驚きの声が上がった程。ケイブがいかにソーシャルゲームとオンラインゲームの事業に力を持っているかが分かるデータだ。

 さらに、お得意の弾幕シューティングゲームの関係する事業に関しての情報も公開された。

iPhoneストアにおいて、ケイブの人気シューティングゲームが、販売ランキングで「3日間の間ずっと1位」だった

これまでにケイブが商業化した、シューティングゲームは「48本」にもなる

ケイブがついにギネスブックにその名を残した! その文章には、しっかりと「danmaku shooters」(弾幕シューティング)と書かれていた

 そして最後にはなんと、あのギネスブックに「世界でもっとも多く“弾幕シューティング”を発売した会社」として「認定」された、という情報を公開。その際の会場と、発表している渡部氏の様子を見ると、やはりシューティングゲームの話をしているケイブは輝いていると感じられた。

 最後に渡部氏は「ケイブはこれからも、ユーザーの皆様に、常に驚きと楽しみを提供できる会社であり続けます」と宣言し、降壇となった。

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