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» 2011年03月04日 12時43分 公開

最新大型アップデート「Revolution 8」を限界まで体験してきた!――「真・三國無双 Online 〜蒼天乱舞〜」(2/3 ページ)

[蒼之スギウラ,ITmedia]

研磨システムの拡張で、より気軽に武器強化を行えるように

実機プレイでは3回目で成功した

「研磨」変更点

  • ランク4以下で、錬成上限値を改造した武器が「研磨」可能に
  • 成功時、一定確率で“特別強化”が発生
  • 失敗時に獲得できる「研磨経験値」が大幅に増加

 武器を強化する手段はいくつか存在するが、今回はこれまであまり活用されていなかった「研磨」にスポットが当てられる事となった。

 失敗のリスクに対して、研磨経験値というリターンが存在するため、これまでより気軽に研磨を試すことができる。更に、低確率ではあるものの、大幅な強化が見込める“特別強化”の存在も心強い。

 実機プレイで研磨を試してみたところ、3回のトライで1回成功した。失敗しても錬丹のある限り何度でもトライできるので、錬丹に余裕があるのなら、運試しのつもりでやってみると、特別強化が発生するような事があるかもしれない。

美容に「化粧直し」機能を追加

 これまで「美容」で変更した顔のパーツなどは、一度変更してしまうと元には戻せなかったが、今回のアップデートでその悩みが解消された。

この確認画面が出ていれば、次から化粧直しが可能だ

 美容で容姿を変更した際に「化粧直し」の登録ができ、これを登録しておくと、軍資金を用いて変更前の容姿に戻ることができるのだ。

 変更前の容姿が常に保存されているため、化粧直しを繰り返すことで、2パターンの容姿を切り替える事が可能になる。ちなみに、この保存はバージョンアップ後から適用されるので、それ以前に行った「美容」のデータは残らないので注意しよう。

コミュニケーションとゲームをより快適にする、その他の追加要素

その他の変更点

  • 公式掲示板の設置
  • 昇格までの残り「義」表示
  • 「道具箪笥・改」販売開始

 遊びやすさの追求のため、今回は細かな要素も多く追加された。システム面では、昇格までの残り「義」が表示されるようになったほか、公式掲示板の設置が決定。

 桃源郷に続き、勢力の垣根を超えたコミニュケーションの場が登場する事となった。是非活用して、コミュニティの輪を広げていってほしい。


 これまで販売されていた、アイテムの収納拡張家具「道具箪笥」の上位版「道具箪笥・改」の販売が決定した。これには、消費アイテムが1種類あたり30個まで収納できる仕様となっている。

 購入には無双コインが必要になるが、快適にゲームをプレイするためには、購入しておくと良いだろう。

豪快な太刀筋で暴れまわれ!――新武器「麟角刀(りんかくとう)」をとことん解析

 ここからは、CJインターネットジャパンの協力のもと行った、実機での「Revolution 8」体験リポートを記してゆく。

 体験したのは、今回のアップデートにおける目玉といえる、崑崙山の追加ボスキャラクター「伏犠」と「女カ(カは女偏に咼)」とのミッション、および新武器「麟角刀」の使用といった2項目。まず体験したのは、新たに加わる武器「麟角刀」の実機プレイ。

 これまで本作に実装されてきた装備のほとんどは、「真・三國無双」シリーズのキャラクターの、誰かしらにゆえんのあるものだったが、今回は本作オリジナルの武器となる。

麟角刀の姿。最高ランクの姿はその目で確かめてほしい
究極強化は「迅雷(じんらい)」。ダッシュ中は敵を弾き飛ばしながら進むことができる

 「麟角」の名の示すとおり、中国における伝説上の動物「麒麟(きりん)」をイメージして作られた武器。麒麟は、鳳凰(ほうおう)や霊亀(れいき)、応龍(おうりゅう)などの、獣の頂点に立つ4つの霊獣「瑞獣(ずいじゅう)」に数えられ、雄々しくも神聖な存在として扱われる事が多い。そんな麒麟の力がこもった「麟角刀」を装備して、いざ戦場へ!


 まずは通常の攻撃から試して行く事に。通常攻撃の1段目と2段目は、リーチの短い切り上げ。3段目と4段目は、回転を加えて移動をしつつの上段回し蹴りと、横殴りの斬りつけ。5・6段目も3・4段目をループさせる形だった。

 獲物の大きさに対して、通常攻撃は振りが短く、小回りが効く印象を受けた。3〜6段目の移動距離が意外に大きいので、制御が少し難しい事に気をつける必要がある。

 続いてチャージ攻撃だが、今回試してきたのは「盾」の刻印。

 麟角刀の「盾」は、通常攻撃とはうってかわって、広範囲を攻撃するかわりにスローなモーションが特徴的な攻撃となっている。発動までのスキは大きいが、範囲攻撃が出てしまえば、周囲の敵を一掃できる。通常攻撃とは大きく性能が違うので、戦況を見て使い分けるといいだろう。


 続いては、やはり気になる無双乱舞について解説する。「麟角刀」の無双乱舞はやや特殊な仕様になっており、発動すると体を丸めて縦に回転を始める。回転中に無双乱舞のボタンを押し続けると、そのままゲージが切れるまで回転を続けるのだ。回転中の攻撃を上手に当てれば、大量の体力を奪うことができる。

 ゲージが尽きるか、ボタンが離されると着地し、気合で周囲の敵を吹き飛ばす。無双ゲージの長さが、そのまま強さに直結するので、戦闘中の武器強化に用いる仙箪(せんたん)を入手した際は、無双ゲージを優先的に強化して行こう。

武器ごとの勝利演出もなかなか決まっている

 通常攻撃とチャージ攻撃、無双乱舞のそれぞれで大きく性格の違う能力を持っている「麟角刀」は、スタンダードにワンアクセントを加えたい人にオススメしたい武器だと感じた。

 状況判断力を高める訓練にもなるので、他の武器を使用している人でも、入手する機会があれば、一度使用してみると良いかもしれない。

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