初音ミクのミュージックビデオが夜空に──約8000機のドローンで映し出す 中国でのショー動画公開
約8000機のドローンを使って、夜空に初音ミクのミュージックビデオを映し出す──クリプトン・フューチャー・メディアが、中国でこんなショーを実施し、その動画を公開した。(2024/10/10)
「初音ミク V6 AI」年内発売へ AIで歌声の幅広げた「VOCALOID6」採用
「初音ミク V6 AI」は年内の発売を目指して開発中。AI技術を搭載した「VOCALOID6」を採用する。(2024/8/1)
「プロセカ」劇場版公開へ 初音ミク、初のアニメ映画
バーチャルシンガー「初音ミク」を描いた初のアニメ映画が25年1月に公開される。(2024/7/30)
初音ミク、セガ……札幌市のITコンテンツ企業誘致 市長が明かす「大札新」の狙い
札幌市が企業誘致を進めている。東京のIT企業やコールセンターが、札幌市での人材確保を狙って進出するケースが多く、企業からの注目が集まっている。(2024/2/10)
初音ミク、「日本ネーミング大賞」最優秀賞を受賞 「ネーミングが世界観を拡げた好例」
クリプトン・フューチャー・メディアの歌声合成ソフト「初音ミク」が、日本ネーミング協会が主催する「日本ネーミング大賞2023」で「最優秀賞」を受賞した。(2023/12/4)
8月31日は「初音ミク」の誕生日! SNSは16周年を祝う声やファンアートであふれる CFM伊藤代表もXでコメント
ミクさん、ハッピーバースデー!(2023/8/31)
初音ミク(16)、16周年を迎える 誇張なく世界を変えた歌姫のこれまで
歌声合成ソフト「VOCALOID」用音声ライブラリ「初音ミク」が発売16周年を迎えた。“歌う機械”ひいてはDTMの歴史を変えたといって本当に過言ではない彼女について、その歴史を振り返ってみる。(2023/8/31)
ガンダム、初音ミクは150年後の国宝候補? 東京国立博物館、初の公募展
東京国立博物館は13日、11月に開催する「150年後の国宝展」に協力企業が出展する「国宝候補」を発表した。ガンダムや初音ミク、ゴジラなどの名前も挙がっている。(2022/9/13)
初音ミクの楽曲付きイラストNFT発売 「分散化により、曲が後世に残る可能性を高めたい」
初音ミクの楽曲付きイラストがアートNFTとて発売。「NFTで楽曲を“分散的に所有”してもらうことで、楽曲が後世に残る可能性を高めたい」(2022/5/27)
「ボカロPの一般認知が広がってきた」 VOCALOID声優オーディション開催の背景
ヤマハが「VOCALOID」音源の声優オーディションを開催する。同社がVOCALOIDで再度動きを加速させているのは「YOASOBIさんの紅白歌合戦出場で『ボカロP』という存在の一般認知が広がったから」だという。(2022/2/15)
作品投稿サイト「ピアプロ」、JASRAC管理楽曲もアップ可能に “ボカロP本人も投稿できない問題”を回避
クリプトン・フューチャー・メディアが、同社の「ピアプロ」にJASRAC管理楽曲を投稿できるようにした。JASRAC管理楽曲を持つ作曲家などが作品を投稿できない問題を回避する。(2021/10/19)
初音ミクとパ・リーグ6球団が初コラボグッズを限定発売! 売り上げの一部はコロナ対策に向けて寄付も
「しっかり感染対策をしながら野球を楽しもう」というメッセージを発信しています。(2021/8/13)
「初音ミク」「鏡音リン・レン」など、個人によるYouTubeでの収益化OKに 規約に明記
クリプトン・フューチャー・メディアが、VOCALOIDなどの歌声合成ソフト用音源「初音ミク」などについて、個人による「YouTubeパートナープログラム」を使った収益化を認めると発表。これまで「ニコニコ動画」での収益化や同人活動での利用などは認めていたが、YouTubeについては明文化していなかった。(2021/6/1)
「初音ミク」のYouTube収益化が解禁 クリプトンのキャラクター&歌声を利用可能に
「鏡音リン」「鏡音レン」「巡音ルカ」「MEIKO」「KAITO」もあわせて解禁。(2021/6/1)
古田雄介のアキバPick UP!:
11度の傾斜でマザーボードを搭載するMini-ITXケース「ROG Z11」が登場!
Mini-ITXケースでハイエンドパーツを組み込むニーズが増している中で、ROGブランドからモンスター仕様のケースが登場した。また、「初音ミクNT」の発売も始まっている。(2020/11/30)
ニュータイプになった初音ミクはどこへ向かうのか “VOCALOIDじゃないミク”の開発者に聞く
VOCALOIDの代名詞と言っても過言ではない「初音ミク」が、VOCALOIDとは別のソフトウェアとして登場した。開発者の佐々木渉さんに開発の経緯や、新型ミクに込めた思いなどを聞いた。(2020/11/30)
VOCALOIDじゃない「初音ミク NT」、きょう正式発売 音源の一部は後日提供
クリプトン・フューチャー・メディアが、自社製歌声合成ソフト「Piapro Studio」専用の音源「初音ミク NT」の正式版を発売した。開発の遅れにより、音源の一部が未完成となったため、後日アップデートとして提供する。(2020/11/27)
初音ミク、政府の「コロナ対策サポーター」に就任
任期は2020年9月9日から2021年3月31日まで。(2020/9/10)
「“ボカロ”といえばVOCALOID」に変化? 新歌声合成ソフトのリリースが加速
「歌声合成ソフトといえばVOCALOID」という状況が長年続いてきた歌声合成ソフトの業界で、新歌声合成ソフトや周辺製品のリリースが急加速している。VOCALOID音源ベンダーが他のソフト用の音源を作る流れも生まれている。(2020/7/22)
VOCALOIDじゃない「初音ミク NT」は何が違う? 現役ユーザーが詳細レビュー
クリプトン・フューチャー・メディアが4日にリリースした“VOCALOIDじゃない初音ミク”こと「初音ミク NT」を早速触ってみた。本当に欲しかった機能が盛りだくさんのお手本のような現代的歌声合成ソフトに仕上がっていた。(2020/6/4)
VOCALOIDじゃない「初音ミク NT」は利用規約が厳しい? 開発者に聞いた
クリプトン・フューチャー・メディアが開発中のボーカル音源「初音ミク NT」を巡り、ユーザーの間ではその規約が厳しいと話題になった。規約変更について、開発者は「営利利用しない場合はこれまで通りの使用が可能」と話した。(2020/6/4)
VOCALOIDじゃない「初音ミク NT」、3カ月遅れでプロトタイプ版リリース
クリプトン・フューチャー・メディアが、どうしゃ静歌声合成ソフト専用のボーカル音源「初音ミク NT」の試作バージョンを予約購入者向けに公開した。新型コロナの影響で当初予定より3カ月遅れたが、8月の正式版リリースは「遅れないよう対処中」という。(2020/6/4)
初音ミク制作のクリプトン、コロナ追跡システムをGitHubで公開 「TVで大阪の取り組み見て」
クリプトン・フューチャー・メディアが、QRコードを活用してイベント参加者や店舗の利用者を把握し、新型コロナウイルスの感染者が出た場合に通知を送る「リスク通知システム」をGitHubで公開した。(2020/5/29)
「ニコニコネット超会議」第1弾ネット企画を発表 初音ミク・EGOISTのオープニングライブや8日間連続ゲーム実況など
超歌舞伎・VTuber Fes・VOCALOID Fesは無観客開催に。(2020/3/25)
AIだけで曲を作ったら”人っぽい部分”が見えてきた 作詞作曲、歌、仕上げも全部AI
AI歌声合成ソフト「NEUTRINO」が2月に登場し、話題になったのを見て、私は「作詞や作曲、仕上げをするAIはすでにある。AIだけで曲を作れるのではないか」と考えた。全工程をAIが担当した楽曲を作ってみると、AIの人間らしさや、AIとの関わり方が見えてきた。(2020/3/6)
初音ミク、世界屈指の音楽フェス「コーチェラ」に出演決定 4月からの北米ツアーも公演追加で合計2カ国12都市に
ミクさんはどんどん世界へ。(2020/1/25)
「初音ミク」の新バージョン「初音ミク NT(ニュータイプ)」 2020年8月下旬リリース
予約受付が始まりました。(2019/12/25)
“VOCALOIDじゃない初音ミク”登場 プロトタイプ版の先行予約スタート
クリプトン・フューチャー・メディアは、自社開発の歌声合成ソフト「Piapro Studio」と専用の音源「初音ミク NT(ニュータイプ)」を2020年8月下旬に発売すると発表した。従来とは違い、初音ミク NTはヤマハの「VOCALOID」では使えない。(2019/12/25)
好みの楽曲が容易に見つかる:
クリプトンと産総研、音楽発掘サービスを開発
クリプトン・フューチャー・メディアと産業技術総合研究所(産総研)は、膨大な楽曲の中から興味ある楽曲を容易に探し出すことができる音楽発掘サービス「Kiite(キイテ)」を開発した。(2019/9/3)
台湾と日本の萌え交流 「初音ミク×たかめ少女」台湾・高雄メトロでラッピング車両が運行開始
2カ月間の期間限定で運行します。(2019/7/13)
3Dアバター共通フォーマット推進「VRMコンソーシアム」設立 ドコモなど3キャリア、中国ビリビリも参加
VR向け3Dアバターのファイルフォーマット「VRM」を提唱・推進する企業連合「VRMコンソーシアム」が設立された。ドワンゴなど13社が発起人として昨年、設立計画を発表していた組織で、新たに、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、中国bilibiliなどが参加した。(2019/4/24)
深層学習で別人ボーカル クリプトンの新技術はバ美肉にも使える?
クリプトン・フューチャー・メディアが開発したボーカルエフェクターがおもしろい。(2019/3/5)
西田宗千佳の「世界を変えるVRビジネス」:
アバターフォーマット「VRM」は何を狙っているのか
アバターは単に外観を持った3Dデータではなくなりつつある――「VRM」が生まれた背景と狙いを西田氏が解説。(2018/12/28)
VR向け3Dアバターフォーマット「VRM」、国内13社が推進コンソーシアムを発足 任天堂もオブザーバーに
VR(仮想現実)向け3Dアバターのファイルフォーマット「VRM」の国際標準化を目指すコンソーシアムが2019年2月に設立される。国内13社が参画する。(2018/12/20)
北海道応援キャラ「雪ミク」とコラボも 民間ロケット「MOMO」3号機打上げに向けたクラウドファンディング開始
雪ミクグッズが返礼品に。(2018/12/4)
ミクさんが即興で作詞して歌ってくれる Googleアシスタントに「初音ミクトーク」登場
あいさつにも応じてくれる。(2018/9/4)
初音ミクのLINEスタンプ、誰でも制作・販売可能に 「東方Project」に続き
初音ミクなどのバーチャルシンガーを用いたLINEスタンプを、一般ユーザーが制作・販売できるようになった。権利元とコラボした「LINE Creators Collaboration」の第2弾。(2018/8/31)
初音ミク、初のヨーロッパコンサートツアー開催 フランス公演は「ジャポニスム2018」の一環
フランス、ドイツ、イギリスの3カ国3都市を巡る。(2018/5/4)
「ミク、写真を撮らせて」「やだよ」 初音ミクとスマートグラスでお話し KDDIが製品化目指しデモ公開
KDDIは4月26日に都内で開いた発表会で、スマートグラスをかけるとバーチャルキャラクターの初音ミクとおしゃべりできるコンセプト展示を公開した。AR表現とAI技術を組み合わせて開発した「バーチャルキャラクターAI」で、製品化を目指して開発を進めているという。(2018/4/27)
KDDIがスマートグラス開発へ 米国企業と共同 「時間と空間を超える体験」目指す
KDDIが、米Osterhout Design GroupとVR/AR技術を活用したスマートグラスを企画・開発する。6月以降、日本国内で実証実験を行い、実用化を目指す。(2018/4/26)
Alexaの「スキルストア」日本版がオープン 一覧表示で探しやすく
スマートスピーカー「Amazon Echo」シリーズで利用できる機能「スキル」の一覧表示や検索ができる「スキルストア」の日本版を3月30日にオープンする。スキルのカテゴリー別表示なども行える。(2018/3/30)
アニメ「シンカリオン」に、エヴァ新幹線と発音ミク 放送日が決定 ミクはクリプトンの技術で音声化
アニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」に、初音ミクやエヴァンゲリオン新幹線「500 TYPE EVA」が登場する。その放送日が決定した。(2018/3/26)
初音ミク×シンカリオンコラボキャラ「発音ミク」、4月にアニメに登場
アニメと玩具でコラボ!(2018/3/24)
リズムゲーム「初音ミクVR」発売 Oculus Rift、HTC VIVE向け
クリプトン・フューチャー・メディアとデジカが「初音ミクVR」を発売。Oculus Rift、HTC VIVEに対応するリズムゲームだ。(2018/3/9)
初音ミクのVRリズムゲーム、STEAM向けに今春リリース
「初音ミク」のPC向けVRゲームが今春、「STEAM」で配信へ。楽曲に合わせて踊れるリズムアクションゲームになるという。(2018/1/19)
「初音ミク」新作VRゲームがPC向けに登場 Steamにて今春発売予定
かわいいミクさんの3Dモデルが公開されています。(2018/1/19)
ふぃぎゅらぼ:
「雪ミク」figma&ねんどろいど発売決定、今年のテーマはタンチョウ巫女
幸運のシンボル「タンチョウ」がベースのデザインです。(2018/1/17)
鏡音リン・レンの誕生10周年を記念し、新アルバムリリース
クリプトン・フューチャー・メディアは、鏡音リン・レンの誕生10周年を記念して新アルバムをリリースした。(2017/12/27)
初音ミクが運転士としてアニメに登場 名前は「発音ミク」
TBSテレビ系列で放送されるアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」に初音ミクが登場する。(2017/12/27)
地方発!次世代イノベーション×MONOist転職:
「初音ミク」も産んだ歴史あるIT産業集積地――北海道IT産業クラスター(北海道)
「次世代の地域創生」をテーマに、自治体の取り組みや産学連携事例などを紹介する連載の第5回。札幌を中心とした北海道で推進されている「北海道IT産業クラスター」を取り上げる。(2017/12/8)