Cloudflareで起きた約40時間の障害、原因はデータセンター事業者の不手際?
11月2日午前11時43分(現地時間、以下同)から4日午前4時25分ごろまでの約40時間にわたり、米Cloudflareのサービスで障害が発生。同社は障害の解決後、状況の詳細を4日中に公開した。(2023/11/7)
Synergy Research Group調査:
生成AIによって、ハイパースケールデータセンターの容量が急増、今後どこまで増えるのか
Synergy Research Groupのハイパースケールデータセンターに関する調査によると、強力なデータセンターの必要性がさらに高まっている原因は、生成AI技術とサービスの影響があるという。(2023/11/6)
今後6年間で大規模データセンター全体の能力が現在の約3倍に、生成AIの利用拡大で Synergey Research Groupの予測
調査会社の米Synergey Research Groupが、今後6年間でいわゆるハイパースケールデータセンター全体の能力が、現在の約3倍に達するとの予測を明らかにした。生成AIの利用が拡大することによるものという。(2023/10/31)
VPN機器だけが問題ではない
自社のデータセンターを狙う「ランサムウェア」の被害を最小限に抑えるには
ランサムウェアをはじめとしたマルウェアの被害を防ぐには、エンドポイントだけでなくデータセンターも守る必要がある。自社サーバのセキュリティを強化し、仮想化インフラを保護するためのヒントを探る。(2023/10/24)
Seagate、データセンター向けとなる容量24TBの3.5インチHDD「Exos X24」
米Seagate Technologyは、データセンターなどの用途に向く大容量設計の3.5インチHDD「Exos X24 Hard Drive」を発表した。(2023/10/23)
CIO Dive:
クラウドの影でメインフレームに再評価の兆し いったいなぜか?
多くの企業がメインフレームからクラウドに移行した後の費用の請求に悩まされる中で、オンプレミスデータセンターの価値に対する評価が高まっている。(2023/10/20)
Microsoft Azure最新機能フォローアップ(206):
オンプレミスのWindows Server 2022のAzure Arc接続が簡単に!
Azure Arcは、データセンター、マルチクラウド、エッジにわたって拡張し、複雑化するIT環境の管理を一元化できる、Microsoft Azureのサービスとして提供される管理プラットフォームであり、基本的な機能は無料で利用できます。Microsoftは2023年10月10日(米国時間)の品質更新プログラムに含める形で、Windows Server 2022にAzure Arcへの接続を簡素化するGUIベースのAzure Arcセットアップ機能を組み込みました。(2023/10/20)
マルチコアCPUチップレットを開発:
ソシオネクスト、2nm技術でArmおよびTSMCと協業
ソシオネクストは、2nm世代プロセスのマルチコアCPUチップレット開発で、ArmおよびTSMCと協業する。開発するチップレットは、大規模データセンター用サーバや5G/6Gインフラストラクチャ、DPU(データプロセシングユニット)、ネットワークエッジ市場に向け、2025年上期にもES品の供給を始める。(2023/10/19)
FAニュース:
リアルタイム遠隔制御ロボットによるデータセンターの保守運用業務の実証実験開始
NTTコミュニケーションズは、リアルタイム遠隔制御ロボットを用いたデータセンターの保守運用業務の実証実験を開始した。保守作業前後の確認作業や故障時の一次切り分け業務など、同ロボットの有効性を検証する。(2023/10/19)
組み込み開発ニュース:
富士通の次世代プロセッサ「MONAKA」は競合比2倍の電力効率、2027年度に投入
富士通が2027年度内の市場投入に向けて開発を進めているデータセンター向けプロセッサ「FUJITSU-MONAKA」について説明。「京」や「富岳」で培った技術を基に、Armアーキテクチャや台湾TSMCの2nmプロセスなどを用いて、競合比2倍となる電力効率や高速処理の実現を目指す。(2023/10/12)
四半期故障率とその推移、生涯故障率などを報告:
2023年上半期のSSD使用統計、最も故障しにくい4製品の名前は?
Backblazeは、2023年上半期の自社データセンターにおけるSSD使用統計レポートを発表した。(2023/10/2)
SD-WANとセキュリティとのスムーズな連携を実現
ネットワークを快適・安全にする新時代の「ローカルブレークアウト」とは?
クラウドサービスの台頭やテレワークの浸透により、トラフィックをデータセンターに集約させる従来のネットワーク構成に複数の問題が浮上している。通信速度を低下させず、セキュリティを確保できる「クラウド時代のネットワーク」とは。(2023/9/29)
カプセルトイ「手のひらネットワーク機器」 26日から再販へ 自宅でデータセンターを再現可能
カプセル玩具事業を手掛けるターリン・インターナショナルは9月26日から、カプセルトイ「手のひらネットワーク機器」を順次再販する。ネットワーク機器のミニチュアフィギュアで、メーカー3社とコラボした商品。(2023/9/25)
「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(109):
ファイアウォールの設定を、すり抜け放題にしました☆
移管と再構築を行ったデータセンターから大量の個人情報漏えいの可能性が発生した。損害賠償を求める発注者、セキュリティ機器の設定は契約外と主張するベンダー。契約書に書かれていない要件の不備は、どちらの責任になるのか――。(2023/9/25)
FAニュース:
ロックウェルがクラウド型MESを日本で本格展開、マイクロソフトの国内サーバ活用
Rockwell Automationはクラウド型MES「Plex」のクラウドサーバを2023年10月1日より日本国内のマイクロソフトAzureのデータセンターでホストする。(2023/9/22)
「コロケーションデータセンターの収益は大きく増加」:
AIの発展とともに成長するデータセンター市場、2027年には652億ドル規模まで拡大する見込み
Omdiaは、データセンター市場に関する調査結果を発表した。「データセンター市場ではAIの実用的なアプリケーションに対する認知度が高まっている」とし、2027年には業界規模は652億ドルに達し、5年間の年平均成長率(CAGR)は9.4%になると予想した。(2023/9/20)
「ムーアの法則」継続に向け:
Intelがガラス基板を本格採用へ、2020年代後半から
Intelは、パッケージ基板の材料にガラスを採用することを発表した。データセンターやAI(人工知能)などワークロードが高い用途をターゲットに、ガラス基板パッケージを採用したチップを2020年代後半にも投入する計画だ。(2023/9/19)
Computer Weekly日本語版+セレクション
データセンターの「PUE」はなぜ下がった? これからも下がるわけじゃない理由
データセンターが環境に及ぼす影響が無視できなくなってきている。データセンターの新規建設を難しくする環境規制の動向や、電力使用効率「PUE」の変化など、データセンターの環境面での動向を整理する。(2023/8/29)
売上高は1Qとして過去最高も:
ミネベアミツミが大幅減益、データセンター需要停滞で
ミネベアミツミは、2024年3月期(2023年度)第1四半期(4〜6月)の決算を発表した。売上高は前年同期比16.5%増の2923億7000万円で、第1四半期としては過去最高となった。営業利益は同57.4%減の60億7900万円だった。通期業績予想は据え置く。(2023/8/14)
BAS:
ジョンソンコントロールズが新設した「データセンター戦略室」に聞く、過去2年で2倍の受注量となったDC建設/保守の強み
ジョンソンコントロールズは、データセンター(DC)のビルオートメーションシステム(BAS)や自動制御設備の設計・施工を統括する「データセンター戦略室」を社内に新設した。省エネ、セキュリティ、BCPなど多様化する顧客の要望に対し、データセンターの基本機能を踏まえた上で、求められるサービスを効率よく提供することを目指す。(2023/8/10)
24万台のHDDを調べた:
8TBのHDDだけ故障率が高い謎――自社利用HDDの調査で分かった「気になる真実」とは
Backblazeは、2023年第2四半期の自社データセンターにおけるデータドライブの統計レポートを発表した。(2023/8/9)
光伝送技術を知る(22) 光伝送技術の新しい潮流と動向(3):
CXL/UCIeから考える光インターコネクト技術
「ChatGPT」などのAI技術に後押しされ、データセンターは拡張の一途をたどるとされている。その際、光技術はどうあるべきなのか。今回は、チップレット間のインターコネクト技術である「CXL」や「UCIe」に着目し、ここから求められるであろう光インターコネクトの姿を探る。(2023/8/7)
トラフィックの少ない時間をsin波に当てはめて予測、システムを実装して自動化:
三角関数でサーバ再起動のタイミングを最適化、Cloudflareが仕組みを解説
全世界300以上の都市にまたがるデータセンターのシステム再起動を自動化するため、Cloudflareはどのような最適化に取り組んでいるのか、公式ブログで解説した。(2023/8/2)
自社運用のオンプレミスデータセンターは40%:
鮮明になる「オンプレからクラウド」トレンド 大規模データセンターの容量が全体の37%を占める
Synergy Research Groupが実施した調査によると、成長を続けるハイパースケールプロバイダーは全世界のデータセンター総容量の37%を占めることが分かった。(2023/8/1)
第4世代インテル Xeon プロセッサーが支える液浸冷却データセンター実現の道::
PR:KDDIがCO2排出量実質ゼロでインテルと協業、サステナビリティ実現の決め手とは
通信事業者のKDDIが「脱炭素化」の選択肢として、「データセンターの液浸冷却」に取り組んでいる。インテルをはじめとするエコシステムのメンバー企業と組んで技術的な検証はほぼ済ませており、将来的な商用化を目指すとしている。(2023/7/31)
Solidigm、QLC NANDを採用したデータセンター向け大容量SSD
Solidigmは、データセンター向けとなるQLC NAND採用SSD「Solidigm D5-P5336」を発表した。(2023/7/24)
材料技術:
157kmの区間で伝送総損失が36dBの光ファイバーケーブルが広域データセンターで採用
住友電気工業は、純石英コア低損失大口径ファイバー「PureAdvance-110」を使用して伝送損失を改善した陸上用光ファイバーケーブルが広域データセンター間伝送路に採用され、その納入を完了したと発表した。(2023/7/6)
性能向上に加えて、3つの利点:
データセンター向けSSDをアプリケーションに最適化するメリットとは
データセンター向けSSDを個々のアプリケーション要求に応じて最適化することで得られる、3つのメリットについて説明します。(2023/7/4)
新たなSSDの道を開拓?【前編】
SSDが売れない“暗黒期”に生まれた希望の「新型SSD」とは
Micron Technologyは、データセンター向けのSSDとして2つの新たなラインアップを用意した。SSDとNAND型フラッシュメモリの市場が低迷する中、同社の新SSDにはどのような意図があるのか。(2023/7/3)
サーバ&ストレージニュースフラッシュ
関西電力が“3万人超が快適に使えるVDI”の実現を託した「HCI」はこれだ
関西電力グループのHCI採用事例や、クラウドストレージの使用動向調査、データセンター事業者のクラウドストレージ導入事例など、サーバ&ストレージに関する主要なニュースを3本紹介する。(2023/6/30)
データセンターの消費電力削減【後編】
築20年以上のデータセンターを“省エネ施設”に 通信会社Threeが実践する対策
英国の移動通信事業者が、AI(人工知能)技術と仮想現実(VR)技術を使ってデータセンターの消費電力削減に取り組むベンダーと、データセンターの改善を実施。その効果とは。(2023/6/30)
「ヨタバイト時代」も見据え:
次世代データセンターで期待される光電融合技術
データ消費量が増加の一途をたどるデータセンターでは、次世代の技術として、光電融合技術への注目度が高まっている。(2023/6/26)
データセンターの消費電力削減【前編】
通信会社Threeが「データセンターの省エネ化」に使う“2つの技術”
世界各地で増加するデータセンター。その消費電力量の抑制が社会的な課題となっている。英国の移動通信事業者が、築20年を超えるデータセンターを省エネ化するために採用した手法とは。(2023/6/21)
AWSは引退したサーバを分解修理し、データセンターで再利用していた ハードウェアの寿命を延ばす目的
米Amazon Web Services(AWS)が、引退したサーバやスイッチを分解修理し、データセンターで再利用していたことを明らかに。動画で詳細を公開した。(2023/6/20)
光伝送技術を知る(21) 光伝送技術の新しい潮流と動向(2):
Massive Computeデータセンターへの期待
光技術や光モジュール開発の動向をお伝えするシリーズ。今回は、データセンターの新しい動向を解説したい。(2023/6/29)
さくら、生成AI向けのクラウドサービス提供へ 「NVIDIA H100」を2000基投入
さくらインターネットが、生成AI向けのクラウドサービスを、2024年1月以降に提供すると発表した。データセンターに「NVIDIA H100 Tensor コア GPU」を2000基以上導入するという。(2023/6/16)
最大128コア! AMDが第4世代EPYCに「多コア全振りモデル」と「L3キャッシュ爆増しモデル」を追加
AMDのデータセンター/サーバ向けCPU「第4世代EPYCプロセッサ」に追加ラインアップが登場した。クラウドネイティブサービス向けに多コア全振りしたモデルと、テクニカルコンピューティング向けにL3キャッシュ容量に全振りしたモデルを選べるようになった。(2023/6/15)
ハギワラソリューションズ NVMeSSD、SATA SSD:
データセンター/エッジAIコンピューティング向けSSD
ハギワラソリューションズは、データセンターやエッジAIコンピューティング向けのエンタープライズ用SSDとして、NVMe SSDおよびSATA SSDを発表した。それぞれ、PCIe 4.0と6Gビット/秒のSATA Gen3インタフェースに対応している。(2023/6/12)
ストレージコストの賢い圧縮方法【第5回】
「SSDのデータ削減」が分かる“とっておきのストレージ”2選
企業のデータセンターにおいて、ストレージのデータ削減機能を利用することは当たり前になってきた。データ削減はどのような仕組みでメリットを生むのか。具体的なストレージ製品を例にして紹介する。(2023/6/12)
最大240Tbpsを実現する技術:
TSMCの3nmノード向けインターコネクト技術、Marvell
Marvell Technologyは、TSMCの新しい3nmプロセス適用のD2Dシリコンインターコネクトを開発している。同社は、最大240Tビット/秒(bps)のデータ伝送速度を実現し電力性能やコスト最適化を可能とするこの技術を、データセンターや車載分野向けに提供していく方針だ。(2023/6/13)
シスコ、古河電工、A10ネットワークスが監修:
「自宅にいながらデータセンターを構築」 ネットワーク機器をミニチュア化、カプセルトイで発売
ルーターやゲートウェイなどのネットワーク機器をミニチュア化したカプセルトイが登場する。発売元は「自宅にいながらデータセンターを構築する気分を味わって」としている。どんな商品なのか。(2023/6/8)
福田昭のデバイス通信(402) 2022年度版実装技術ロードマップ(26):
COVID-19の影響でインターネットのトラフィックが大幅に増加
今回から、「2022年度版 実装技術ロードマップ」の第2章第4節である「情報通信」の概要を紹介する。第4節は「情報通信概要」「データセンターサーバー」「モバイル」の3項で構成されている。(2023/6/6)
マイクロン Micron 6500 ION NVMe SSD、Micron XTR NVMe SSD:
232層TLC NAND採用データセンター向けSSD
マイクロンテクノロジーは、2種のデータセンター向けSSDを発表した。TLC NANDフラッシュを採用した「Micron 6500 ION NVMe SSD」と、大量書き込みに対応する「Micron XTR NVMe SSD」となる。(2023/6/6)
構造からSSDを考える【第2回】
SSDにDRAMは本当に必要なのか? “DRAMレス”のすごい利点とは
SSDにDRAMを搭載しないことで幾つかの利点が見込めるものの、データセンターはその活用には消極的だった。ただし以前とは状況が異なる。DRAMをなくす利点を踏まえて考えてみよう。(2023/6/5)
ストレージコストの賢い圧縮方法【第4回】
「SSDのデータ削減」を知らないのは非常識? Dell、HPE製品に学ぶその仕組み
SSDの普及とともに、企業のデータセンターにおける利用が広がってきたストレージのデータ削減。どのような仕組みでメリットが得られるのか。主要ストレージ製品で紹介する。(2023/6/5)
ソフトバンクとNVIDIA、生成AIと5G/6Gプラットフォームに向けて協業
ソフトバンクとNVIDIAは、生成AIと5G/6Gプラットフォームの構築に向けた協業を発表。「NVIDIA GH200 Grace Hopper Superchip」をベースとし、ソフトバンクが構築する新たな分散型AIデータセンターへの導入を予定する。(2023/5/30)
AI開発でスパコンを使いたい! 用途別の選び方を紹介 小型タイプからデータセンター向けまで
AIハードの中で、一番大規模なシステムとなるスーパーコンピュータの選び方を紹介する。本格的なAI開発を行う企業や研究機関向けだが、AIに関連したサービスやプロダクトとして提供する際の参考にしてほしい。(2023/5/29)
ストレージコストの賢い圧縮方法【第3回】
SSDの常識を変えた“あの高速化技術”と「データ削減」の効き目
企業のデータセンターで利用が拡大してきたSSD。以前はそのストレージにデータ削減をしない傾向があったが、状況は変わってきた。背景にある技術進化やメリットとは。(2023/5/29)
組織に対して「お客さまに商品を使っていただく」感覚を持つのが重要:
大企業でクラウドネイティブを推進するには? KDDI CCoEが語る「”2つの谷”の越え方」
クラウドサービスやデータセンター事業を展開するKDDIにおいて「パブリッククラウドの活用推進は一筋縄ではいかなかった」という。@ITが主催した「ITmedia Cloud Native Week 2023春」に登壇したKDDIの大橋 衛氏が、同社におけるクラウド活用推進を振り返り、「カルチャー変革」のポイントを語った。(2023/5/24)
AIの普及で負担が増大:
CXLはデータセンターの「救世主」となるのか
AI(人工知能)の普及でデータ量が爆発的に増大し、データセンターにかかる負担が増加する中、その課題解決の鍵はCXL(Compute Express Link)インタフェースが握っている。(2023/5/25)