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「預金」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「預金」に関する情報が集まったページです。

フィッシングによる不正送金被害が過去最多 金融庁と警察庁が注意喚起
金融庁と警察庁は25日、フィッシングとみられる手口によってネットバンキングのIDとパスワードが盗まれ、預金を不正に送金される被害が広がっているとして連名で注意喚起した。(2023/12/26)

auじぶん銀行が「阪神タイガース日本一キャンペーン」開催 1カ月もの円定期預金が年3.8%に
auじぶん銀行は、円定期預金の金利をアップする「阪神タイガース日本一キャンペーン」を開催。預入期間1カ月の円定期預金(1カ月もの円定期預金)を新規で預け入れると年3.8%(税引後年3.02%)の特別金利が適用される。(2023/11/6)

PayPayアプリの「ウォレット」、預金残高やカードの利用金額を確認可能に
PayPayアプリの「ウォレット」上から、新たに「PayPay資産運用」の運用残高や評価損益、「PayPay銀行」の円普通預金残高、「PayPayカード」の利用金額と請求金額などが確認可能になる。(2023/10/11)

サイバー犯罪対策「一人一人がセキュリティー意識を」 警視庁・田中俊恵副総監インタビュー
身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」の被害が後を絶たないことに加え、全国のインターネットバンキングで不正に口座から預金が引き出される被害など、深刻化するサイバー空間への対処について語った。(2023/10/10)

Apple Cardの普通預金口座、預金額が100億ドル突破
Appleは、「Apple Card」の普通預金口座の預金額が100億ドル(約1兆4300億円)を超えたと発表した。普通預金口座は、4月にGoldman Sachsが米国で開設した。(2023/8/3)

セブンのコピー機、銀行残高やクレカ明細なども発行可能に
セブン-イレブンのマルチコピー機から、銀行預金の残高証明書や保険会社の控除証明書などを発行できるサービスが2023年度中にスタートへ。(2023/7/4)

みんなの銀行2周年 決済事業者を中抜きする「A2A決済」とは何か
ふくおかフィナンシャルグループ傘下のデジタルバンク、みんなの銀行が5月28日に2周年を迎えた。預金量が伸び悩む中、フォーカスするのはB2Bの「A2A決済」だ。(2023/6/6)

3年連続で1位:
「満足度の高いネット銀行」ランキング 3位「ソニー銀行」、2位「auじぶん銀行」、1位は?
oricon MEは「ネット銀行」「ネットバンキング」「外貨預金」について満足度調査を実施し、結果を発表した。ネット銀行のランキング1位は……。(2023/6/3)

PayPay、チャージ画面にPayPay銀行の口座残高を表示 残高不足エラー解消へ
PayPayは、アプリのチャージ画面などにPayPay銀行の普通預金残高を表示する機能を提供開始。チャージ方法にPayPay銀行を選択していると口座残高を確認できるため、残高不足でのチャージエラーを事前に防ぐ。(2023/4/26)

ゆうちょ銀行、GW中の約3日間ほぼすべてのサービス休止に注意! ゆうちょATMでの引き落としや預金、キャッシュカードの利用など
サービス休止期間は5月2日の23時55分から5月6日の7時まで。(2023/4/25)

米アップルの普通預金「年4.15%」が話題に なぜそんなに高い?
米アップルが米国で提供している「Apple Card」の利用者向けに、普通預金口座のサービスを始めることを発表した。その金利は「年4.15%」となっており、日本から見れば高く感じるが、米国ではそれほど珍しいものではないようだ。(2023/4/23)

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
Apple銀行「金利4%超」の衝撃 GoogleやLINEも失敗した銀行参入、なぜ強気で臨むのか
米国のApple Cardユーザー向けに提供される銀行サービス、俗にいう「Apple銀行」が話題になった大きな要因の一つが、年率4.15%という破格の普通預金金利だろう。過去にはGoogleやLINEなどのテック企業も失敗してきた銀行参入に、強気で臨めるのはなぜか。(2023/4/21)

Apple、年利4.15%の預金サービスを米国で発表 全米平均の10倍以上
Appleが、Apple Cardのユーザー向けに4.15%の年利を提供する預金サービスを発表した。ゴールドマン・サックスの普通預金口座を利用したもので、Daily Cash(Apple Cardの還元施策)特典を増やせるとしている。(2023/4/18)

Apple Cardに年利4.15%の普通預金口座(米国で)
Appleは、米国の「Apple Card」ユーザーに対し、年利4.15%の普通預金口座開設を可能にすると発表した。Apple Card上にGoldman Sachsの口座を開設する形だ。キャッシュバックサービスの金額を自動入金させることもできる。(2023/4/18)

SBI証券とSBI新生銀行が連携 「SBI新生コネクト」が開始 普通預金金利0.2%に
SBIグループのSBI新生銀行とSBI証券は4月3日から、銀行口座と証券口座を連携させる「SBI新生コネクト」の提供を始めた。(2023/4/5)

楽天銀行、預金残高9兆円に 4年後20兆円が目標
楽天銀行は4月4日、預金残高が3月末で9兆円を突破したと発表した。8兆円突破は2022年6月末。9カ月間で、1兆円積み増した。口座数は2月末で1362万口座に達している。(2023/4/4)

米財務省、経営破綻のSVBの預金者完全保護を発表
米財務省、FRB、FDICは3月12日、10日に経営破綻したSilicon Valley Bankのすべての預金者を完全に保護すると発表した。12日に経営破綻したSignature Bankについても同様の措置をとる。預金者は13日から預金にアクセス可能になる。(2023/3/13)

米銀行SVBが経営破綻 EtsyやRobloxなどに影響
米銀行大手のSilicon Valley Bank(SVB)が経営破綻した。連邦預金保険公社(FDIC)が管財人となり、保険付き預金については払い戻す見込み。多数のIT系新興企業が利用しており、Etsyはこの影響で顧客への支払いが遅延すると通知した。(2023/3/13)

メルペイが住信SBIネット銀行と連携 口座からリアルタイムにチャージ可能に
スマホ決済サービス「メルペイ」が、住信SBIネット銀行との連携に対応した。同社の預金口座を登録すると、残高から直接メルペイの残高にチャージできるようになる。(2023/2/27)

金融行政の視点で分析:
“黒幕”は金融庁? 横浜銀が「今さら」神奈川銀の統合を受け入れた深刻な地銀事情
地銀トップの横浜銀行が同じ神奈川県の第二地銀「神奈川銀行」を完全子会社化する。浜銀が預金残高ベースで40分の1程度の小規模地銀を経営統合するということ自体は大した話ではないが、金融行政の観点からはニュースバリューがある。(2023/4/16)

住信SBIネット銀、口座数600万突破 金利上昇で預金量重要に 楽天とも接戦
 住信SBIネット銀行は、2月6日に預金口座数が600万口座を突破したと発表した。2021年11月に500万口座を突破してから、1年3カ月あまりで100万口座増加した。(2023/2/8)

ソニー銀行調べ:
海外旅行前に気になること、「コロナ」「治安」抑えた1位は?
 ソニー銀行は、ソニー銀行に口座を持つ人を対象に「海外旅行への意欲や預金意識に関する調査」を行った。海外旅行に行く際に気になっていること1位は「為替相場」で、7月と比較し1.5倍となった。(2023/1/17)

auじぶん銀行の預金口座数が500万口座を突破 ゴールドステージ到達が4倍に
auじぶん銀行の預金口座数は、12月12日時点で500万口座を突破。円普通預金金利がアップする「auまとめて金利優遇」提供開始後、適用条件となる取引を行うユーザーが1.7倍に増加した。(2022/12/16)

MUFG、「ATMで外貨←→円預金振替」終了 「ネットバンキング普及で需要減」
米ドル外貨預金と円預金の口座間振り替えがATMでできるサービスをMJFGが終了へ。「インターネットバンキングの普及にともなう商品需要の減少」で。(2022/11/9)

住信SBI、外貨預金3500億円超える ドル定期は金利5%、円安とドル利上げ背景に
住信SBIネット銀行は10月に外貨預金残高が3500億円を超えたことを明らかにした。背景には、2022年に入って急速に進んだ円安と、ドルの高金利がある。(2022/11/2)

楽天銀行、1300万口座突破 8カ月で100万増
 楽天銀行は、9月22日に預金口座数が1300万を突破したと発表した。1月に1200万口座となり、約8カ月で100万口座を増加させている。また、預金残高も6月末に8兆円を突破している。(2022/9/27)

世帯年収は?:
65歳までに2000万円貯められる? 500人調査から見えた“厳しい”現実
金融関連のメディアを運営するホロスプランニングが、老後2000万円問題に関連する調査を実施した。満65歳時における預金額見込みが2000万円以上の人はどれくらいいる?(2022/7/14)

楽天銀行、預金残高8兆円突破 5年後20兆円が目標
楽天銀行は6月末に預金残高が8兆円を超えたと発表した。2020年6月以降、6カ月ごとに1兆円ずつ増加しており、規模拡大が著しい。併せて口座数も増加しており、3月末時点では1231万口座に達している。(2022/7/1)

新生銀行、定期預金金利を0.2%に 金利アップで口座数拡大目指す
新生銀行は6月1日に、個人向けの定期預金金利の引き上げを行った。1カ月ものの円定期で0.20%と業界最高水準をうたう。4月末の金利は0.01%だったが、その後0.10%に引き上げた。今回、さらにその2倍の水準とする。(2022/6/2)

GMOあおぞら、外貨為替手数料改定 米ドルは2倍の4銭に
GMOあおぞらネット銀行は8月1日から外貨普通預金にかかわる為替手数料を改定する。改定後は、米ドルが2銭から4銭に、ユーロが10銭から11銭に、英ポンドが15銭から20銭に値上げとなる。一方で、NZドル、カナダドルは値下げする。(2022/5/31)

住信SBIネット銀、為替手数料改定 米ドルは1.5倍に
住信SBIネット銀行は5月25日、外貨預金および外貨積立の際の為替手数料を改定すると発表した。米ドルやユーロなどを値上げする一方、英ポンドや豪ドルなどは値下げする。改定は7月25日から。(2022/5/25)

みんなの銀行、金利0.10%に引上げ プレミアムユーザーには0.30%
みんなの銀行は5月23日、貯蓄預金の基準金利を従来の0.03%から0.10%に引き上げると発表した。さらに有料のプレミアムサービス利用者には、0.20%を上乗せして0.30%とする。(2022/5/23)

500人に聞いた:
宝くじで10億円が当たったらしたいこと、2位は「貯金・預金」 1位は?
宝くじで10億円が当たったらしたいことを聞いた。1位は「家・マンションを買う」、2位は「貯金・預金」だった。すぐに使うのではなく、貯蓄しようとする傾向が高い。(2022/3/27)

セブン銀行、スマートプラスと組み証券サービス提供
セブン銀行とスマートプラス(東京都千代田区)は2月8日、セブン銀行口座保有者向けに証券取引サービスを共同で提供することを発表した。預金と投資を一体化したサービスを実現するという。2022年度上半期中のサービス開始を目指す。(2022/2/8)

PayPay、三菱UFJ銀の口座から直接チャージできるように メガバンク3行に対応完了
PayPayはQRコード決済サービス「PayPay」に、三菱UFJ銀行の預金口座から残高を直接チャージできる機能を追加した。これまでみずほ銀行、三井住友銀行には対応していたものの、三菱UFJ銀はメガバンク3行で唯一未対応だった。(2022/2/3)

PayPay、三菱UFJの口座が登録可能に
キャッシュレス決済サービス「PayPay」に、三菱UFJ銀行の口座を登録できるようになった。同行の普通預金キャッシュカードを持つユーザーは、PayPay残高のチャージを預金口座から直接行える。(2022/2/3)

住信SBIネット銀行、銀証連携強化 SBI証券にNEOBANKサービス提供
住信SBIネット銀行とSBI証券が、銀行と証券口座を連携させたサービス(銀証連携)の強化に乗り出す。これまでも、SBIハイブリッド預金という形で、口座間自動送金や優遇金利などのサービスを提供してきた。1月28日からは、「SBI証券NEOBANK」サービスを開始する。(2022/1/28)

住信SBIネット銀行も預金残高7兆円到達 楽天銀行とデッドヒート
住信SBIネット銀行は1月4日に、預金残高が7兆円を突破したと発表した。2020年11月に6兆円に到達しており、1年2カ月で1兆円増加した。(2022/1/6)

楽天銀行、預金残高7兆円を超える
楽天銀行は、2021年12月末に預金残高が7兆円を超えたことを発表した。6月末に6兆円を超えてから、半年で1兆円を積み増した。ネット銀行の中では、口座数は最多となる1100万を超えている。(2022/1/5)

楽天銀行と楽天証券のマネーブリッジ、優遇金利を0.04%に縮小
楽天銀行は、楽天証券との口座連携サービス「マネーブリッジ」において、従来一律0.1%としていた普通預金金利を、2022年4月から引き下げる。300万円を超える残高について、0.04%に縮小する。(2021/12/29)

楽天銀行と楽天証券の口座連携「マネーブリッジ」、預金残高4兆円を突破 1年4カ月で倍増
 楽天銀行と楽天証券は12月17日、両社の口座を連携して利用できる「マネーブリッジ」の預金残高が4兆円を突破したと発表した。3兆円到達後、過去最短と同期間の8カ月で1兆円増、2兆円到達からは約1年4カ月で2倍となった。(2021/12/20)

専用アプリが必要:
銀行口座から「モバイルSuica」などに直接チャージ ローソン銀行とJR東日本が2022年春をめどに提供
ローソン銀行とJR東日本が、提携金融機関の預金口座の残高からモバイルSuicaにチャージできるサービスを開始する。利用には専用アプリが必要で、口座登録時にローソン銀行のATMでの「本人確認」も求められる。(2021/12/8)

デジタル防災を始めよう:
「いのちをだいじに」の時間を生み出す、書類のデジタル化をやっておこう
「非常用持ち出し袋」に預金通帳や印鑑を入れる。では写真アルバムは? 保険証書は?(2021/11/30)

ソニー銀行、預金残高3兆円到達
 ソニー銀行は、2021年9月末時点で預金残高(円預金、外貨預金合計)が3兆円に達したと発表した。口座数は163万件となる。(2021/11/16)

住信SBIネット銀行 預金口座数500万口座を突破
 住信SBIネット銀行は11月11日、代表口座の預金口座数が500万口座を突破したと発表した。(2021/11/15)

住信SBIネット 円定期預金1カ月もの、年20%特別金利キャンペーン実施
 住信SBIネット銀行は11月8日より、「円定期預金特別金利20%キャンペーン」を実施すると発表した。パートナー企業と提供している提携NEOBANKサービスの幅広い認知を目指す。(2021/11/9)

使い道2位は「旅行」:
冬のボーナスの使い道、8年連続で「貯金・預金」が1位 想定支給額は?
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティ マーケティング(東京都渋谷区)は、「冬のボーナス」に関する調査を実施した。使い道は8年連続で「貯金・預金」が1位に。想定支給金額はいくらになるのか?(2021/10/29)

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
“画期的”楽天ポイント利息、原資はポイントの改悪分?
楽天グループは18日、預けるだけで預金金利のように楽天ポイントが増える「楽天ポイント利息」の提供開始をアナウンスした。一度で最大50万ポイントまでポイントを預けることができ、月利にして0.009%、年0.108%ずつポイントが増えていくサービスである。楽天ポイント利息は「元本保証で、減少することはありません」と明記されている点で画期的である。(2021/10/22)

「楽天ポイント利息」スタート、年利0.108%で預金を体験 主要共通ポイントでは初
楽天グループが「楽天ポイント利息」の提供を始めた。楽天IDを持つユーザーが任意のポイントを預け入れると、月利0.009%(年利0.108%)分を還元する。(2021/10/18)

auじぶん銀行、5000円以上チャージで最大2万Pontaポイントをプレゼント
auじぶん銀行は、9月29日〜10月31日に「預金残高2兆円到達記念!最大2万ポイントプレゼントキャンペーン」を開催。auじぶん銀行口座からau PAY残高へ合計5000円以上チャージした人が対象となる。(2021/9/29)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。