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「マッピー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「マッピー」に関する情報が集まったページです。

ギフトショー春2019:
「ギャラガ」「ギャラクシアン」「パックマン」がミニアーケード筐体で
インフォレンズが、dreamGEARのミニレトロアーケードゲーム機器「My Arcade」シリーズを展示していた。(2019/2/18)

写真展:
ちっちゃいかわいさ振りまく写真「まるっと小動物展」 「ねこ休み展」に続き
(2017/3/2)

マッピー、ディグダグ、ドルアーガ―― 傑作ナムコサウンドづくしのコンサートが開催
ゼビウスやドラゴンバスターの作曲者による新曲「セリア姫のポプリ」も世界初演奏。(2017/1/11)

レトロゲームの黄金期:
ゼビウス! ダライアス! スペースハリアー!「あそぶ!ゲーム展 stage2」はアーケード/ファミコン全盛期特集で遊びきれない!
2015年の10月から2016年の2月にかけて、埼玉県西川口のSKIPシティ映像ミュージアムで開催されていた「あそぶ!ゲーム展 stage.1 デジタルゲームの夜明け」の終了から半年。9月から「あそぶ!ゲーム展 stage.2 ゲームセンター VS ファミコン」が開催中だ。(2016/11/25)

バンダイナムコ、2次利用オープン化対象に「塊魂」など4タイトル追加 エントリー期間も2年延長
バンダイナムコエンターテインメントが「カタログIPオープン化プロジェクト」の大賞タイトルを追加し、エントリー期間を2年延長すると発表した。(2016/3/17)

マッピー、ニャームコ、ピュータン:
カールおじさんがロボットに? 80年代のナムコロボ
1980年代にさまざまなロボットを開発してきたナムコ。当時の資料でその歴史を振り返る。(2016/3/17)

「ベーマガ」ライターから漫画編集へ “響あきら”がMMRイケダ隊員になったわけ(MMRインタビュー番外編)
MMRインタビューの最後は、イケダ隊員のもう1つの顔、「ベーマガ」ライター“響あきら”さんにお話をうかがいました。(2016/3/12)

名作ゲームの原画も公開:
「ナムコ遺伝子」を継ぐ者が大集結! 30年前の受付ロボ復活劇
「ナムコの顔」として30年間オフィスの受付に立ち続けるヒト型ロボット「受付小町」。故障によって引退の危機を迎えた彼女の運命は――。(2016/3/4)

当時のレアな資料も大放出:
ナムコ社長「受付はロボットにしろ」 30年前の無茶ぶりを伝説的クリエイター陣が語る
しゃべって動くベテラン女性社員でした。(2016/2/23)

なつかしの「マッピー」が警部になってスマホに帰ってくる! 当時の開発スタッフも参加
ちょっぴり哀愁漂うストーリーに。(2016/2/6)

パックマン美少女擬人化も“公認” バンダイナムコが「カタログIPオープン化」で模索するファンとの新しい関係
バンダイナムコの80年代の名作ゲーム「パックマン」「ゼビウス」などのIPを法人や個人クリエイターに開放し、2次利用や創作を公認する「カタログIPオープン化プロジェクト」が4月に始動した。これからのコンテンツホルダーはUGC文化とどう向き合っていくべきか――チャレンジの成果は。(2016/1/22)

「パックマン」や「ゼビウス」も バンナム17タイトルがニコニコ「クリエイター奨励プログラム」対応
ニコニコ動画の「クリエイター奨励プログラム」で対象タイトルの実況動画などが公開できます。(2015/5/26)

「パックマン」「マッピー」などの2次創作動画、ニコ動への投稿受付スタート バンナムのIP開放
「パックマン」「マッピー」などバンダイナムコの17ゲームについて、2次創作動画のニコ動への投稿が可能になった。(2015/5/26)

「パックマン」「ゼビウス」「ワギャンランド」など17タイトルがクリエイター奨励プログラムに対応 実況動画などの投稿が可能に
キャラクター、音楽、ストーリー、設定などを使った二次創作動画を投稿可能。(2015/4/24)

「パックマン」「ゼビウス」などのIP開放 スマホゲームはOK、グッズ販売はNG
バンダイナムコが「パックマン」「ゼビウス」など17ゲームのIPをクリエイターに開放。ゲームのキャラを使ったスマートフォンゲームの制作はOKだが、Tシャツなどリアルグッズの製作はNGになる見通しだ。(2015/4/15)

バンダイナムコ、「パックマン」「ゼビウス」など17キャラをクリエイターに開放へ
「パックマン」「ゼビウス」「マッピー」などバンダイナムコの17キャラクターが国内のクリエイターに開放へ。簡易的な企画審査だけで、スマートフォンゲームなどのコンテンツに利用できるようになる。(2015/3/31)

「パックマン」「ゼビウス」などバンダイナムコゲームスのゲームタイトルの利用を開放
国内のクリエイターへ全17キャラクター。バンダイとナムコの統合10周年記念で。(2015/3/31)

あの日の記憶がよみがえる ファミコンレビューの決定版『超超ファミコン』発売
太田出版より『超ファミコン』シリーズの第2弾『超超ファミコン』が発売に。「ポパイ」「パックマン」「スパルタンX」など懐かしの作品のレビューや、堀井雄二さん、押切蓮介さんらのインタビューも掲載している。(2014/9/17)

「スマブラ」最新作にパックマン参戦!! マリオとの直接バトルがついに実現へ
もうダメだ……おしまいだぁ……(みんな食われる的な意味で)。(2014/6/11)

生放送でゆるキャラ・松姫マッピーの「中の人」が露出する事故が発生
テレビ番組の「ご当地キャラ椅子取りゲーム」で着ぐるみの頭が取れてしまう事態に。(2013/9/25)

ゲームの世界とゲームセンターの秩序を守る最強の存在
「忘れ去られたアイデアシリーズ2:永パ防止キャラ」について考察する。(2013/1/29)

なぜ、人はゲームにハマルのか?:
第4回ピンチの後にはチャンスあり! プレイヤーへの爽快感を高める「逆転の法則」
スポーツでもゲームでも、味方と敵とで好守が逆転するシステムは実はコンテンツを面白くする普遍的な要素なのかも?(2010/6/11)

ゲイムマンの「レトロゲームが大好きだ」:
ひとりで「ファミスタ」できるかな?
連載第85回は、ナムコの「ファミスタ」(プロ野球 ファミリースタジアム)シリーズ。対戦プレイがおもしろいと評判のこのゲームですが、1人でプレイしてより楽しむにはどうしたらいいか、考えてみました。(2010/5/10)

ヒライタケシの「投げる前から変化球」(その5):
トラウマになるので音楽は後からつけたほうがいい――チュンソフト 中村光一氏(前編)
ヒライタケシの「投げる前から変化球」。春はあけぼの、チュンソフト代表取締役社長・中村光一氏を迎えて、おいしい鍋をつつきながらお届けします。トラウマって?(2009/4/8)

日々是遊戯:
ユニクロから素敵すぎるゲームTシャツが登場
3月16日よりユニクロで販売される「UT×JAPAN GAME」シリーズ。なんと、新旧の名作約30タイトルがTシャツになって登場!(2009/3/13)

ゲイムマンの「レトロゲームが大好きだ」:
ネズミ年の締めはこれ! 「マッピー」
連載第70回は、ネズミ年最後の回ということで、ナムコの「マッピー」を取り上げてみました。パックマンが“食べる”、ディグダグが“掘る”なら、マッピーは“跳ねる”ゲーム。続編の「マッピーランド」「マッピーキッズ」についても触れてます。(2008/12/19)

ソフトメーカーとのコラボアイテムの販売を開始――PlayStation Home
(2008/12/17)

ゲイムマンの「レトロゲームが大好きだ」:
これ自体がレトロゲームかも? 「ナムコミュージアム(Vol.1〜Vol.3)」
プレイステーションの初期に発売され、ヒットした「ナムコミュージアム」。単にナムコの古いゲームを集めただけではなく、当時の資料を見ることができ、さらにいろんな趣向も凝らされていたソフトです。発売が1995年〜1997年なので、いまやこれ自体がレトロゲームと言えるのかもしれません。(2008/6/26)

都電荒川線貸し切り車両でのゲーム大会。ゲイムマンはそのとき……!?
バンダイナムコゲームスの「ぼくらのテレビゲーム検定 ピコッと!うでだめし」によるメディア対抗ゲーム大会が開催された。ITmedia +D Games代表としてはゲイムマンが参加。果たしてその結末は……!?(2008/6/10)

「ディグダグアイランド」、条件を満たせば取得ホランがアップ
(2008/5/29)

iアプリ「マッピー」に横向き対応“WIDE”版追加
(2008/3/5)

「マッピー」や「プーカァ」が戦闘車に変身? 「タンくる」今夏サービス開始
「バトルシティー」をベースに、往年の名作ゲームキャラクターも登場するアクションシューティングゲームが今夏サービスを開始する。(2008/2/21)

10秒で分かる、あなたのゲーム力――「ぼくらのテレビゲーム検定 ピコッと!うでだめし」
ナムコの名作をモチーフとしたショートゲームをプレイしながら、自分のゲーム力を測ってみませんか?(2007/12/21)

「称号」を集めてマイランドに「ウワモノ」を飾ろう――「ディグダグアイランド〜南の島のプクプクポン〜」
(2007/12/18)

「ゲームセンターCX 有野の挑戦状」レビュー:
番組を知らなくてもレトロゲームが大好きな人ならよかですよ
1984年にアーケードから移植された「コズミックゲート」や、1985年の「からくり忍者ハグルマン」など、ゲーム史を彩った人気作品。これらのゲームが生まれた歴史的背景をひもといていく(注:これらは「ゲームセンターCX 有野の挑戦状」のゲーム内ゲームです)。(2007/11/30)

ラゾーナ川崎・ヒーローズベースで「ナムコミュージアムDS」体験版を配信
(2007/11/7)

「NAMCO BANDAI EDITORS DAY 2007」:
今年のバンダイナムコゲームスはこれを押さえろ
バンダイナムコゲームスが北米サンフランシスコで開催した「NAMCO BANDAI EDITORS DAY 2007」で試遊できたタイトルで、日本で未発売を中心に紹介する。新規タイトルや情報の少ないものを遊んでみた。(2007/6/18)

EZweb向けに「ホッピングマッピー」「エメラルディア」が登場
(2006/12/19)

バンダイナムコゲームス、「スカイキッドDX」「マッピーDEパズル」を配信
(2006/11/28)

バンダイナムコゲームス、名作ゲームの「着信ソングフェア」
(2006/6/9)

「ガンスターヒーローズ〜トレジャーボックス〜」レビュー:
10年以上を経てもなお色あせない、メガドライブのマスターピース
何とはなしに思い出して、もう一度プレイしたくなる懐かしのゲームというのがいくつかある。メガドライブの「ガンスターヒーローズ」もそのひとつだが、それが十数年の歳月を経てプレイステーション 2で復活を遂げた。いまになって遊んでも陳腐さをまるで感じさせず、当時と同じように夢中になれるなんて、これはまさしく“トレジャーボックス(宝箱)”の名にふさわしい。(2006/3/13)

「ナムコミュージアム」シリーズレビュー:
オールドゲーマーのマストアイテム――ナムコの系譜
往年のアーケードゲーマーであれば、誰もがプレイしているナムコの作品。それらを一堂に集めた“ナムコミュージアム”シリーズ最新作が、PSP版にて登場する。その昔に、PS版として販売されていたこともあるが、果たして今回はどのようになっているのだろうか? 1作目と合わせて、見ていくことにしよう。(2006/3/3)

モバイル編集部、ただいま取材中:
「P902i」で無料でマッピー
(2005/12/19)

「ディグダグII」は初登場――ナムコの名作13タイトルを収録した「ナムコミュージアムVol.2」
ナムコのアーケードゲームを代表する数々の名作を集めた「ナムコミュージアム」シリーズの第2弾として、PSP用ソフト「ナムコミュージアムVol.2」が、2006年2月23日に登場する。価格は3990円(税込)。(2005/11/25)

ナムコの名作アーケードゲーム16タイトルを収録「ナムコミューアジム アーケードHITS!」
プレイステーションで登場したナムコの「ナムコミュージアム」シリーズ。そのエッセンスを受け継ぎ、同社の名作タイトルをチョイスして収録したプレイステーション 2用ソフト「ナムコミューアジム アーケードHITS!」が、2006年春に登場する。(2005/9/30)

PHSにJava──仕様はMIDP2.0完全準拠
標準的な携帯電話向けJava仕様であるMIDP2.0に準拠。PHSでも、今後Javaは標準機能になっていくとウィルコム。ゲームだけではなく、法人向けの機能拡張手段として応用していく方針だ。(2005/9/28)

パソコンであの名作が遊べる!「ゲーム伝説」発売記念読者プレゼント
(2005/2/7)

ゲームCD-ROM付き玩具菓子「ゲーム伝説」発売
(2005/2/1)

ファミコンソフトをGBAで 任天堂「ファミコンミニ」を発売
「エキサイトバイク」や「アイスクライマー」をGBAで楽しめる。ファミコンカラーのGBA SPの発売も決定。(2004/1/14)


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