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「国会図書館」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「国会図書館」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

伝説の魚・タキタロウと出会い“人生が狂った”学生、驚きの現在が117万表示 数奇な運命に「ロマンだ」「釣りキチ三平世代には憧れ」
ロマンの塊すぎて、これは狂わされても仕方ない!(2024/3/1)

松尾豊が語る「和製AIが世界で勝つ」方法 カギを握る企業特化型LLM
松尾豊東大教授が、「日本企業の生成AI開発には勝機があるのか」を語った。(2023/11/13)

国会図書館でも未解決の「もう一度読みたいけど題名を忘れた本」がTwitterの集合知で即特定 「AIもいいけど“物知り”もすごい」と話題
わずか45分で答えが出ていました。(2023/5/26)

山浦恒央の“くみこみ”な話(161):
業務効率化の道具箱(8)ツールがないならVBAで作ってみよう
ソフトウェア開発にとどまらない、PCを使う全ての人が対象となるシリーズ「業務効率化の道具箱」。第8回は、自作ツール作成の第一歩としてVBAを紹介する。(2023/1/24)

「妻と愛人が惚れ合い出家した古典文学を教えて!」→ ネット民の集合知ですぐに判明 「めっちゃ興味出た」「こんな最高な古典ある?」
読まねば……!(2023/1/7)

「国会図書館デジタルコレクション」全文検索対象50倍に 画像検索も対応
「国立国会図書館デジタルコレクション」刷新。全文検索対象資料を約50倍に拡大した他、画像検索などが可能になった。(2022/12/28)

「コミケで将棋倒しは起きない/起きていた」論争が勃発 → 過去に雑踏事故が発生 女性に“面白いから踏んでいこうぜ”など暴言か
ねとらぼ編集部はコミックマーケット準備会に問い合わせ、5点で正誤を整理しました。(2022/11/15)

PR:AI-OCRで国立国会図書館の資料をテキスト化 約1300万文字のデータセットから開発 その舞台裏に迫る
(2022/10/26)

レトロな明治・大正のデザインにうっとり 著作権フリーのビジュアル資料をまとめた国立国会図書館「NDLイメージバンク」が話題に
創作にもいろいろ使えそう!(2022/8/18)

「人に寄り添い顧客コミュニケーションを変革する」仕組みとは:
LINE AIカンパニーが顧客コミュニケーション変革支援を強化 新体制の狙いを聞いた
DXの波から取り残されてきたアナログな情報がAIの力を借りて徐々にデジタル化し始めている。「手書き書類」に次いで、顧客の「生の声」を分析する目処が立ってきた。今後コンタクトセンターなどの業務を大きく変えるポテンシャルを秘める。BtoB事業の拡大を目指し、体制を強化するLINE AIカンパニーに技術展望と日本企業のDX支援の現状を聞いた。(2022/8/16)

100年前の新聞社がTwitterを使ったら……? 過去のニュースをリアルタイムでつぶやく「百年前新聞」が“最高に面白い”と話題
「百年前新聞」の運営者に、インタビューもしました。(2022/8/10)

2006年公表の「あったかハッピープロジェクト」報告書にネットで批判の声 「少子化の原因を個人に転嫁」
ほかには、「今日の深刻な少子化の原因の一つとして、過度に経済的な豊かさを求め、個人を優先する風潮があると考えられる」などとも記載。(2022/8/2)

「本格的デジタルアーカイブ」は実現可能か?
エンガジェット日本版の終了で話題となった、ネットメディアの記事が消えてしまう問題。記事に限らず、情報をデジタルで保存していくための仕組みはどうあるべきか、考えてみた。(2022/7/28)

月刊乗り鉄話題(2022年6月版):
東海道線と東海道本線ってどっちが正解? 山手線の「山手」って何なの? 実は楽しい「鉄道路線のお名前」の謎
知らなくても困らないけど、知ると何だか乗りたくなってくる「鉄道路線名」のお話をどうぞ。40代以上の皆さん、覚えてますか……?「E電」。(2022/6/2)

国立国会図書館が所蔵する絶版本、PCやスマホで閲覧可能に 約153万点 きょうから
国立国会図書館が、絶版になった本など入手困難な資料を、個人がネット経由で閲覧可能にするサービスを始めた。蔵書をデジタル化したもののうち、3カ月以内に入手困難な状態が解決する可能性が低い資料約153万点を閲覧可能にする。(2022/5/19)

「Web上に記事が残らない」ことは何が問題なのか
Engadget日本版の記事が4月末に全て削除されてしまうことで、Webから記事が消えてしまう問題が大きく取り上げられた。西田宗千佳さんがこのテーマについてまとめた。(2022/4/28)

著作権法、プロパイダ責任制限法など:
2022年、最低限押さえておきたいIT関連の法改正をまとめてチェック
IT業界で働いているなら最低限押さえておきたい2022年施行予定の法律を紹介する。(2022/3/17)

国会議員の発言をビジュアル化するサイト「国会採掘」が分かりやすい 各議員の特徴を1枚の画像に
発言内の特徴的な言葉ほど目立つように可視化。(2021/8/5)

この3年で4回の著作権法改正、いったいどこがどう変わったのか 忘れられがちな改正内容を整理する
わずか3年で4回も改正された著作権法。いったいどこがどう、いつ変わったのか。その内容は正当なものだったのか。(2021/8/5)

ほぼ週刊インフォグラフィックス:
CEOと従業員の給与差「299倍」をどう考える?
今回は、米国の労働事情における想像を超える格差について取り上げます。(2021/7/30)

ものになるモノ、ならないモノ(89):
ビッグデータ活用時代に再注目 進化を遂げた「磁気テープストレージ」の実力とは
近年、IoT機器などを使用して収集した「ビッグデータ」を格納する手段として磁気テープが再注目されている。約60年間磁気テープを製造する富士フイルムの大月英明氏に、最新の磁気テープについて話を聞いた。(2021/4/23)

文化財など2100万件以上のデジタルデータを横断検索 「ジャパンサーチ」正式公開
内閣府が、文化財など国内のコンテンツのデジタルデータを、保管場所を横断して検索できるポータルサイトを公開。国立国会図書館など46機関が持つデータベースから2100万件以上のデータを閲覧できる。(2020/8/25)

モノづくり総合版 メールマガジン 編集後記:
『1位を取ろうとして作ってない』けどスパコン性能ランキングで4冠達成した「富岳」
とにかく素晴らしい快挙です!(2020/6/25)

「1988年のディズニーランドに行ってきた」 平成生まれが昭和レトロやバブル期を再現して撮影する「タイムトラベルガール」が面白い
情報収集は基本的に国会図書館で行っており、小道具や衣装はメンバーの持ち込み。(2020/4/25)

閉鎖される図書館……学習環境の確保はどうなる? 小中高は家庭の教育負担が増大、大学院生は「生存にかかわる」
大学院生に話を聞きました。(2020/4/15)

構造解析、はじめの一歩(3):
構造解析、いろいろあれど……
「構造解析」を“設計をより良いものとするための道具”として捉え、実践活用に向けた第一歩を踏み出そう。第3回は、構造解析の種類について詳しく解説する。(2020/4/10)

PR:ねとらぼ編集部が選ぶ「個人的に超よかった記事」で2019年を振り返ってみる
編集部員とライターさんの愛が詰まった記事を振り返るメルカリとのタイアップ企画です。(2019/12/26)

【追記あり】「初カキコ…ども…」10周年に投稿者が名乗り出る 「『りぼん』読み切りの台詞をパクった」→読んで真相を調べてみた
りぼん64冊を調査しました。※12月9日追記(2019/12/5)

小林麻央さんなど42人のAmebaブログ、国会図書館が保存 「後世に伝える意義が大きい」
元フリーアナウンサーの小林麻央さんなど42人の「Ameba」ブログが、国立国会図書館のWebアーカイブに保存された。同館は「現代社会の生の情報を記録する資料として、後世に伝える意義が大きい」と判断した。(2019/10/1)

「光栄な事です」 市川海老蔵、小林麻央さん、近藤麻理恵ら、42人のブログが国立国会図書館に保存へ
海老蔵さんは早速ブログを更新。(2019/10/1)

「アーーーーー」は監督のアドリブだった!? (たぶん)世界に1人だけの実写版デビルマン研究家にインタビュー
資料集めに10万円。(2019/9/11)

歩く、歩く:
東京の地下鉄、なぜ乗り換えが「つらい」のか
東京の地下鉄に乗っていると、「乗り換えが大変だなあ」と感じることがある。新宿や渋谷といったターミナル駅だけでなく、乗り換えが面倒な駅がある。例えば……。(2019/7/30)

司書みさきの同人誌レビューノート:
炎の揺らめきと溶けた金属 職人自ら撮影した鋳物製造の写真集『滴る金属』
こだわりが詰まってる。(2019/5/26)

司書みさきの同人誌レビューノート:
“お江戸のコミック”を現代語訳 同人誌『黄表紙のぞき』が江戸文化の扉を開く
難易度の高かった「くずし字」を読みやすく。(2019/5/12)

「とりあえず目的をなくそう」 コトリコ流、面白おかしく暮しながら“大量の知識をインプットする”方法
やりたいことをやる。(2019/4/27)

「湯船」ってどこが「船」なの? →調べてみたら「本当に船」だった
むしろ中に水があるから、人が船……?(2019/4/4)

「令和」万葉集から由来をさらにさかのぼると?
(2019/4/1)

書籍や文化財のデジタルアーカイブを横断検索 国会図書館が「ジャパンサーチ」試験版公開
書籍や文化財など国内にあるさまざまなコンテンツのデジタルデータを横断検索できるポータルサイト「ジャパンサーチ」の試験版が公開された。(2019/2/27)

国会図書館の書誌データ、利用目的かかわらず誰でも無償で利用可能に 4月1日から
従来は営利目的での利用や、大量にデータを取得する場合は問い合わせが必要でした。(2019/2/20)

国会図書館の“死蔵データ”活用へ 漫画家・赤松健さんが考える「マンガ図書館Z」の次の一手
青空文庫などが開催したシンポジウムに漫画家の赤松健さんが登壇。絶版漫画の無料配信サイト「マンガ図書館Z」を応用した新しい仕組みの構想を明らかにした。「出版社も作者ももうかる」という。(2019/1/15)

司書メイドの同人誌レビューノート:
“テレポートするナメクジ”を追った5年間 調査の内容をまとめたレポマンガに興奮を隠せない
104ページという力作。(2018/12/9)

【マンガ】知らないとは言わせない 日本の国民的スポーツ「打球鬼ごっこ」とは
地上波で試合が見られた時代もあったんですよねえ……(遠い目)。(2018/9/25)

「朝=とも」ってよく考えたらおかしくない? 「源頼朝」はキラキラネームと何が違うのか
「よりあさ」みたいに読む方が自然じゃない?(2018/9/10)

「海賊版サイト全滅させる」 出版社との実証実験、赤松健さんの狙いは
「マンガ図書館Z」と実業之日本社が行う実証実験の内容と狙いは。「海賊版サイト全滅させる」と話す漫画家の赤松健さんが詳細を語った。(2018/8/1)

上野の「旧博物館動物園駅舎」を改修、日比野克彦氏がデザイン
京成電鉄は、上野公園内の今は廃駅となっている「旧博物館動物園駅舎」の改修工事に2018年7月から着手する。工事では、東京藝術大学・美術学部長の日比野克彦氏がデザインした出入り口扉を新設するという。(2018/6/21)

組み込みエンジニアの現場力養成ドリル(4):
図書館「蔵書分類」のバグ
今回は図書館でおなじみ「本の分類」を取り上げます。情報処理系の本は007(情報学、情報科学)に547(通信工学・電気通信)、548(情報工学)とバラバラに分類されていますが、この分類を「仕様書」と考え、その問題解決に取り組んでみましょう。(2018/5/7)

寄稿・福井健策弁護士:
「森のくまさん」騒動からJASRAC問題まで……著作権10大ニュースで考える、情報社会の明日はどっちだ?
著作権まわりでもさまざまなニュースがあった2017年。この1年の「10大ニュース」を、弁護士の福井健策さんが振り返る。(2017/12/26)

就活の「お祈りメール」っていつから存在してるの? 学生から人事担当者まで徹底調査してきた
「祈られすぎて神になりそう」(2017/12/17)

Twitterユーザーの呼びかけで正体判明! 謎の巨大観音像写真から始まった歴史ミステリーに「鳥肌立った」「集合知の勝利」
歴史の空白がリアルタイムで解き明かされていく感動。(2017/12/8)

ゲーム保存協会、20世紀のPCゲーム6300作を一般公開 貴重な作品を実機上でプレイ可能
資料を維持するために、利用者には団体への支援や、研究など閲覧理由の明示が求められます。(2017/11/23)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。